新幹線 100系9000番台(X1編成) 大型JRマーク付き 増結8両セット A3455
【 2020年9月28日 】発売日
品番 | 品名 | 価格 | |
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新 | A3455 | 新幹線 100系9000番台(X1編成) 大型JRマーク付き 増結8両セット | 34000円 |
メーカー詳細
実車
国鉄は東海道・山陽新幹線電車のモデルチェンジを行い、1985年に100系が登場しました。100系は主に居住性の向上を中心に改良が行われました。高速鉄道では世界初の2階建車両が連結されたことが特筆されます。普通車の3列座席が回転可能になったのも大きな特長です。外板塗装を白色に変更、側面帯の下に細帯が追加され、鋭角の先頭形状と細長い前照灯がシャープな印象を与えます。
試作車は量産車と比較して小さな客室窓や傾斜の強い前照灯などが特徴です。2両のグリーン車のドア位置変更などの量産化改造後は「X1」編成と呼ばれ、量産車6本を含む7本のX編成が民営化直後の東海道新幹線のフラッグシップとして活躍しました。
試作車は量産車と比較して小さな客室窓や傾斜の強い前照灯などが特徴です。2両のグリーン車のドア位置変更などの量産化改造後は「X1」編成と呼ばれ、量産車6本を含む7本のX編成が民営化直後の東海道新幹線のフラッグシップとして活躍しました。
商品概要
・マイクロエース新幹線シリーズのさらなる充実
・A3457(2009年9月出荷)のバリエーション製品
※製品の基本的な構造はこちらに準じます
・国鉄民営化直後の姿
※300系登場前、100系「ひかり」が東海道新幹線の主役だった時代を再現
・実車に即して特高圧ブス引き通しが試験的に行われた後の姿を再現
(2?13号車の屋根肩にカバー、車端部屋根にケーブルヘッド(ガイシ)を装着)
・パンタグラフ削減前、パンタグラフカバー取付前の姿
編成
オプション
幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
※マイクロカプラーの取付には対応いたしません
付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3455.pdf