どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓の車両
KATOから発売されました第2編成(HC601編成)の287系 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」が入線しました。
パッケージは前作も似たようなデザインでしたが、わずかに違いも見られます。
特別感満載のパッケージはとても良いですね。持ち運びは勿体ないですが。
開けて見ると中にはパンプレット?冊子が入っています。筆者は一度訪れたことがありますので、そうだね~とまたまたうなずきながら見入ってしまいました。
商品詳細はこちら↓↓↓で公開中です。
それでは中身を確認します。
メモ
模型データ
KATO Nゲージ 10-1847 287系 パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン 6両セット 【特別企画品】
LotNo,4310302 010-5243 製造年2024年(5月16日発売日) 価格25,850円
前作の10-1506は19000円+税(20,900円)でした。
セット内容は
4878-5 クモロハ286-8
4884-4 モハ286-9
4886-4 モハ287-201
4885-4 モハ286-201
4881-7 モハ286-8
4880-7 クモハ287-14
この他に、付属品あり
説明書、シール、冊子(パンフレット)、プラドライバ
編成
→白浜・紀伊田辺 | 新大阪・京都→ | ||||
クモロハ286-8 | モハ286-9 | モハ287-201 | モハ286-201 | モハ286-8 | クモハ287-14 |
→白浜・紀伊田辺 | 新大阪・京都→ | ||||||||
クモロハ286-8 | モハ286-9 | モハ287-201 | モハ286-201 | モハ286-8 | クモハ287-14 | + | クモハ286-8 | モハ286-108 | クモハ287-18 |
サイドビュー(^^♪
近ヒネ HC601編成の車番が印刷済み
銀色車輪標準装備
フライホイール付きスロットレスモーター搭載
標記など
いつもの意地悪な拡大画像です。
近くで見ちゃいや~んな画像です。
バブルジェット印刷でしょうか。触ってザラザラしてしまいます。
車体側面にあしらった新デザインの「アドベンチャーワールド」のロゴを再現されています。
以前のはって?
かなり印象が違いましたね💦
印刷が良くなった気もしますし、発色も良いように思えますが実車と比べるとどうなんでしょうかね。筆者は模型の状態が好きです。
ヘッドライト・テールライト点灯確認
ヘッドライト、フォグライト点灯確認ヨシ👉
テールライトも点灯確認ヨシ👉
287系はカッコいいですね~
ライトの形状はカッコいいんですけどね。
ライトユニットはいつものようで、LEDは白色と赤色がはんだ付けされています。
カプラー(連結器)はフックなしで電連パーツが付属されています。
これを方向関係なくヘッドライトを点灯化させるには、ホビセンの28-220 ヘッドライト専用化基板(中間先頭車用)か、みやこ模型の3ポジションライト基板 K-54を使って再現するのが良さそうです。パワーユーザー様は色々とあるでしょう。
さて、テールライトがぼんやり見えるのですが、これをもっとスッキリクッキリとさせたことがあります。
テールライトのイジイジはこちら↓↓↓で加工方法を紹介しています
動力ユニット
台車が外れていたのでついでに開けてみました。
フライホイールが2個付きのスロットレスモーター(SL-3)です。走りの方はスムーズに走り出し、低速でもよく走ります。磁力は相変わらず強力です。
いつもの撮影場所で
287系同士で連結。カプラーを引き出さなければいい線言っているのですが、純正状態だと引き出して使います。それか胴受けを加工するなどして間隔を短くできます。後はTNカプラーでしょうかね。
とりあえずは弄ります。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
KATO 287系 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」第1編成の入線記はこちら↓↓↓
TOMIX 287系 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」の入線記はこちら↓↓↓
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