どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
20系寝台客車「北星」を弄るの続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
本日は、ナハネフ22の室内灯を弄ってみます。
ナハネフ22の車掌室扉が見えます。
用意するのは
・ブリッジダイオード DIP型 DI1510 700V 1.5A
・セラミックコンデンサ 10μF 35V
・白色LEDテープ(Amazonで売ってます)
・集電用スプリング TP-001 タムタム
・集電金具 TP-003 タムタム
今回はちょっと変えて
ブリッジダイオードと白色LEDテープの間を少しあけて半田付けします。
開いた所にセラミックコンデンサーを半田付けします。
ブリッジダイオードの足は半田の盛増しして強度を上げておきます。
スプリングを1/4にカットしたものを集電用金具に差し込みます。
スプリングにブリッジダイオードの足を差し込みます。
夕庵改横模式と勝手に命名しちゃいます。
室内灯を入れると、カーテンとか梯子とか色入れとかしたくなりますね。
ながながと閲覧ありがとうございます。
北星編(終り)です。けん引機のEF58はやっぱり114号機でしょうか?
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その13はこちら↓↓↓