どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATO 10-942 500系新幹線「500 TYPE EVA」タイプをまたまたちょっこり弄ってみました。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
屋根板の向きを入れ替えてみます
それでは弄ります
整備という名の加工を
2号車:526-7004「500 TYPE EVA 特別内装車」 のパンタの向きというかついている所が違っていうことで、屋根板の向きを変えてさらに「タイプ」を楽しみます(^^♪
ボディーは勿体無いので加工せず、中古の500系5号車が手に入ったのでそちらの屋根板を利用します。
左の画像はフック(スライド式の爪)を2か所カットします。
そして、右側は爪を2か所カットします。画像では処理してませんがキレイに処理しましょうね(;^_^A
ボンド Gクリヤーを点つけします。いつでもヤフー車両交換センターに甲種輸送可能なように(;^_^A
パンタグラフはTOMIX 0268 WPS208形に交換済みです。
パンタグラフ交換はコチラ↓↓↓
パンタグラフカバー?は大工事が必要で私にはそんな技術がありませんので、お手軽なんちゃって加工だけで雰囲気を楽しみます(^^♪
TOMIXの92815 500-7000系山陽新幹線 V編成(こだま) からの塗装変更の98959 限定 500 7000系山陽新幹線 500 TYPE EVAも買ってみたくなってきました。でもあの幌が・・・好きになれません。
くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
トミーテック 2017-01-31