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D51 498を弄る。その2 常点灯 KATO 2016-1

どうも~(^^)/
本日はこちら↓↓↓

本日は、D51-498号機(旧品番2016-1)の続きとなります。

前回までは↓↓↓

前回はスポーク車輪に交換したところまででした。今回は常点灯化に挑みます。ただしチラつき対策はしていません。

それでは弄ります

整備という名の加工を

まずはボイラー周りのボディーを取外します。
キャブ下の梁を押さえながら上にグリグリすると抜けます。

一応比較しておきます。
上が2016-7 D51-498で、下が2016-1 D51-498です。
フライホールが違うのと、モーター押さえの色、ライト基板がかわりました。
ライト基板のほうは、白色チップ(サイド)LEDから電球色チップLEDになりそのついでに導光材の色もオレンジから無色透明にかわりました。

半田ごてを使って基板だけにします。

スッキリしました(‘ω’)ノ
常点灯には一部基板を加工しなくてはなりませんので、加工します。画像は撮り忘れましたので過去記事で検索してみてくださいね(-“-;A …アセアセ
または「カケス」さんのブログの方で。

電球色チップLED、ショットキーバリアダイオード、CRD18mA、コンデンサ(使いまわし)を半田付けしました。
面倒な方は、お手軽常点灯化のコンデンサーカットでも良いと思います。

点灯確認です。
今回の方法だと低電流から高電流まで一定の明るさで点灯します。これが常点灯化の楽しいところでもあります。

いつもの撮影場所で

やっぱり停車時でも明るく点灯するのは良いですね~(^^♪
本日は、時間の関係で短めです。

その3があります。全部で5回くらいでお送りいたします(;^_^A

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。

 

 

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