どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOのC62 2 東海道形を元に加工されたC62 3「梅小路機関区」KATO京都駅店特製品になります。
C62 2号機の梅小路機関区の出来栄えが良かったので、こちらの3号機も予約注文してみました。出来栄えはどうでしょうかね(;^_^A
中身を見てみます。
模型データ
KATO C62 3 梅小路機関区 KKB00237(2017-8改)
製造年2021年(4月30日発売) 価格27,500円
本体の他に、
説明書、「かもめ」ヘッドマーク2種
サイドビュー(^^♪
動力はコアレスモーターフライホイール付きとなります。また車輪(動輪)は黒染め車輪となっています。
C62 2号機もそうでしたが、この機体もキャブがフリフリしますので、位相ずれだとは思いますが困ったものです。
前面後面
ナンバー取付高さが低い3号機用の前面煙室扉を金属製パーツで再現されています。
シンダ受けエプロンも専用パーツとなります。
なかなか良い感じなのですが、ナンバープレートなのか煙室扉なのか斜めって見えますよね。
テンダー部のナンバープレートは・・・専用パーツなんでしょうけど、元の穴が目立ちますね。そもそも3号機のナンバープレートって2号機よりデカいんですかね?
斜め後ろからキャブを見てみました。
良い眺めなんですが、ハンドレールのふにゃふにゃがやはり気になりますよね。
屋根形状の異なる運転室とあるのですが、違いがわからずキャブの刻印を見たら2号機と同じでした。後で資料を探してみます。
メーカーズプレートは「日立」
区名札には「梅」が印刷されています
キャブ下にも白ラインが入っています。
いつもの撮影場所で
そんな2号機とツーショットです。良い眺めですね~(^^♪
こちらも2号機と一緒に次回弄ります。
次回の大型蒸気機関車シリーズはなんと25号機の宮原機関区 お召先導機です。こちらは今から楽しみです。半分は怖いもの見たさもありますけど。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。