どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATO京都駅店特製品のC56101 上諏訪機関区ゼブラ塗装です。
1971年8月からC50の代わりとして入換仕業に従事するため煙室部にもゼブラ塗装されるが、その後も大糸線仕業に従事し、1973年1月に廃車(機関車データベース デゴイチよく走る!より)
ゼブラ塗装はごくわずかな期間だったと思いますが、インパクト大ですね。
それではどんな具合か見てみましょう Σ(゚Д゚)
模型データ
KATO京都駅店 KKB00163 C56形101号機 上諏訪機関区 ゼブラ塗装
LotNo,3810056 002-1887 製造年2018年 価格19000円
KATO 2020-1 C56 小海線の改造特製品
付属品は交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー、説明書
・金属製ナンバープレート「C56 101」を取付。
・区名札入には「諏」を印刷。
・前部ヘッドライト、テンダー側ヘッドライト点灯。
・テンダーにはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
初期のころの製品に比べて凝ってきましたね。特別感はマシマシです。
サイドビュー(^^♪
金属製ナンバープレート「C56 101」・製造銘板・区名札が取付けてあります。え~っと実車もこうなっているんですね。凹むな~
こちら側も金属製ナンバープレート「C56 101」・製造銘板・区名札が取付けてありますね。実車もこうなっているんですね(;^_^A
前面のゼブラ塗装(警戒帯)はグラデーション仕様 Σ(゚Д゚)
金属製ナンバープレートの出来栄えは良いですね~後はセンター出してほしかったなぁ~
テンダー後部です。テンダーの出来栄えはかなり良いですね。塗分けも申し分ないです。
ゼブラ塗装機の3種を並べてみました。C11やC12の煙室扉のゼブラ塗装の塗り分けは最高ですね。
C56は?
いつもの撮影場所で
動揺が画像に出てしまってます。掴み棒が曲がっているのは内緒で(;^_^A
もうこのC56に限っては何も言いません。C62といいC56といい・・・察してください。
どうやって改修しましょう(;´д`)トホホ
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
改修工事
コッソリと続きます。前面のナンバープレートを取外してみました。
だいぶ曲がっちゃってますね。分離作業を行います
こちらはキャブサイドに付いているナンバープレートです。
こちらも曲がってついていますね。こちらも一旦剥がします。
前面はプラのプレートを先に取付けてから、金属製ナンバープレートをボンドGクリアで接着します。
ハイグレード模型用接着剤でも良いですね。
キャブの両サイドは平行になったと思います。
これで心置きなくどこに持ち出しても走らせることができそうです。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。m(_ _)m