どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日2回目の更新です。
これ、2017年10月に新製品で出ていたのですが、買いそびれましたのでこの度の再生産で導入しました。
5ヶ月で再生産とはなんとも早かったですね。
それだけ需要があるのでしょうね。
商品詳細はこちら↓↓↓
それでは中身を見てみます。
模型データ
KATO Nゲージ 19Dコンテナ 新塗装 5個入 23-571 鉄道模型用品
ナンバーは、
19D-44414
19D-44556
19D-44127
19D-44539
19D-44169
外部塗装はJRFレッドと称されるフロンティアレッド
KATO Nゲージ UR19Aコンテナ 日本石油輸送 ・ ピンク帯 5個入 23-572 鉄道模型 貨車
ナンバーは
19A-11018
19A-10827
19A-10931
19A-11032
19A-11342
コキ50000形の離脱によりコキ100系など、床面高さが1000mm以下のコンテナ貨車に統一されるようで、「背高コンテナ」ハイキューブ(HQ)を汎用コンテナとすることになったそうです。これにより、背高コンテナ(HQ)の輸送を、区間の制限なく行なえることになります。
今後は、高さ2500mmの19形式コンテナは、2600mmの20形式に順次、置き換えられることになり、2018年度は20形式を3950個新製するそうです。
19Dはバブルジェット方式の印刷でしょうか。細かく再現はされていますが・・・
ドアノブも黄色で塗装されています。
UR19Aもバブルジェット方式の印刷でしょう。
印刷表面がザラっとしているくらいで、目視で見る分には申し分ないです。
そもそも持ってないからなんとも言えませんが、隅金具やヒンジ類の表現も細密に再現されて浮き出てます。
KATOの妻面サイドに①と②が表現されています。TOMIXの方は無し。
UR19A JOTピンク色のコンテナ前後上下の画像になります
天面は19Dと違ったリブ表現です。TOMIXのは持っていないので比較できません
19DもUR19Aも2分割方式ですが、ちょうどコキの爪が入るところにバリがあるのでモノによっては積載不能でしたΣ(゚Д゚)
そのバリをカットすれば難無く入ります。ちょっこり焦りました(;^_^A
19DはTOMIXのがありましたので、並べてみました。左からKATO・TOMIX・TOMIX
若干高さが大きいですか。やはりドアノブの黄色塗装はワンポイントでいい感じ。
いつもの撮影場所で
高さが若干違いますので、KATOとTOMIXを並べて積載するのはおススメしませんが
模型なので好きなように積んで楽しみましょう!
次のコキがほし~
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
20B形コンテナの増備はこちら↓↓↓