どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
いつの間にか大所帯となっていますEF510 500番台北斗星色です。
このEF510はなかなか弄る機会がありませんでしたので、ポポンデッタの東邦亜鉛(タキ1200、トキ25000)の入線した機会に少しだけ弄ってみます。
その前に入線記がありませんので、ちょっこりご紹介。
模型データ
KATO Nゲージ 3065-3 EF510 500 北斗星色 新車番
LotNo,3410806 003-1674 製造年2014年 価格7000円
単品構成は
EF51 500番台北斗星色
付属品は、選択式ナンバー、ヘッドマーク、ナックルカプラー長、説明書
選択式ナンバーは(512、513、514、515号機)
ヘッドマークは、北斗星、カシオペア
ちなみに、3065-1のEF510のナンバーは(501・502・505・506号)です。
500番台15両中の10両までが製品のみで再現ができますね。
抜けている車番は503・504・507・508・511号機ですが、そのうちの503・504・507・508号機はTOMIXで揃うことになり、残るは511号機です。
整備という名の加工を
スカート加工
銀河モデルのエアーホースと
・銀河モデル N-105 エアーホース ロストワックス 10個入
最近ハマっているレールクラフト阿波座のエアーホースです。
・レールクラフト阿波座 RCA-P018 エアーホース コック右向き 3個入 500円
この他にTOMIXのPZ-001 EF63用ブレーキホースを使います。
ロストワックスで作られている両社ともに良い出来栄えなのですが、レールクラフト阿波座の方がより精密に綺麗に出来上がっている印象です。銀河モデルの方はホース部分が長いです。
TOMIXの方は正面から見て右向きばかりが余ってしまうのでコック部分だけを使います。
ちゃんと色差しをしてあげればわかりゃ~しません(;^_^A
コックの取っ手の曲げがバラバラでした。我ながら詰めが甘いな~(;´д`)トホホ
次は・・・
常点灯対応
常点灯化は手っ取り早く済ますなら、コンデンサーカットでしょうね。
後はスナバ回路やコンデンサー交換です。横濱模型ではコンデンサー交換にしています。
いつもの撮影場所で
たいして変わった感じはありませんが、常点灯対応になっただけでも大きいですね。
まだまだ終わりは先のようです。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その2はこちら↓↓↓