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EF81 500番台を弄る。その3 TOMIX 7144 502号機

どうも~(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機トミックスのEF81 500番台の続きになります。

前回までのあらすじはこちら↓↓↓

本日はなんとか走行させたいと思います。

それでは弄ります

整備という名の加工を

トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機スカート加工を行います。他のEF81と違ってシンプルですよね。
その前に

カプラー交換

トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機アーノルドカプラーやTNカプラーでは我が家では連結できませんので、KATOナックルカプラー化します。
先ずは分解します。
トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機受け側の内側をカッターナイフで切り落としています。
そこに底上げ用に車間短縮ナックルカプラーのランナー部分の切ったものを接着しています。
詳しくは横濱模型内を検索してみてください(^^♪

TOMIX 7128 EF81 304号機ステンレス 2次形 300番台組み立てるとこんな出来栄えになります。EF66ナックルカプラーはそのまま入れ込むとカプラーが開いた状態になりますので、少し削っておきます。
次に

スカート加工。

トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機レンタルレイアウト屋さんで販売開始されました、汎用ホースを使って味付けを行います。
左曲がりが5本、右曲がりが5本でそのうち1本はコックの向きが反対向きになってます。
またコックだけのが2個付いてました。

これを塗装しておきます。

次に途中の画像は撮り忘れてしまいましたが、
トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機

モールドで再現されているコック類はカッターナイフでサクッと除去します。
その後は0.5㎜のドリル刃を使って穴あけを行い、エアーホースを取付けていきます。

出来栄えは

トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機ダミーカプラーも取付けてみるとなかなか良い感じですね。銀河モデルや阿波座のコックとほぼ同じくらいの大きさのようです。

ユーザー取り付けパーツ

トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機最難関です(;^_^A
手すりにナンバーにホイッスル・信号炎管です。
信号炎管はいつもはKATOのを使うのですが、503号機の時にTOMIXのを使ってましたのでその流れで。どこかで統一したい・・・
トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機

この500番台機からナンバーが圧入みたいな感じになりましたよね。以前よりも隙間が気にならない感じです。多少は気にはなりますけど(*´з`)
信号炎管の上部は黒で色差しをしてます。

いつもの撮影場所で

トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機ナンバーは進化してますね。色味もあってますし。

 

トミックス EF81 500番台 TOMIX 7144 52号機細部の色差しが出来てませんが、一旦終了です。

ここまでのライトチューンを行えばトミックス機もかなりカッコ良くなりますね。

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。

 

 

 

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