どうも~(^^)/
本日はこちら↓↓↓の車両です???
あれ?と思って頂いたかた、いつもブログを見ていただきありがとうございます。そうなんですモデルアイコンのスニ40形客車を追加で入線手続き致しました(;^_^A 貨車なのに客車。
前回までのあらすじは↓↓↓
早速組み立てを行います。
整備という名の加工を
このランナーパーツが2組
妻面がおまけで入っていますので、モデルアイコン ワキ10000 角屋根原形 2両セット (未塗装車両キット)におまけの妻面を使うとワキ8000にできるそうです。
皆さんの方がご存知ですね(;^_^A
塗装
サイドの板を先にシルバー塗装しました。
前回はブルーを塗ってからでしたが、今回は逆にしてみます
マスキングしてからジェイズのスプレー22 スカ色青色(青15号相当)でシューっと
さてどうなるでしょうね
先に屋根板と妻面を接着(溶着)してあったこちらを塗装します。
そしてジェイズのスプレー22 スカ色青色でシューっと吹き付けます。
我が家の強制乾燥機を使って乾燥させます。
インレタ
画像は使いまわしですが、レボリューションファクトリーNゲージスニ40標記類インレタ RLF4391を使いました
モデルアイコン用のもあるんですね。それはこちら↓↓↓
キレイに出来たかは私の腕前が悪いので内緒ですが、インレタ保護にトップコートを吹き付けます。
組み立てていきます。タミヤセメント 流し込みタイプを使って接着(溶着)します。
床下はこれです。何も弄っていません。
これに
今回はピン止めの台車にしました。
・KATO 純正パーツ 8002D コキ10000 台車TR203 Assy 300円
たまたま行った行きつけの模型屋さんで入荷していたので使って見ます。
いつもの撮影場所で
左がスニ40で、右がスニ41です。高さは同じくらいで収まりました。
色は調色しているわけじゃないから仕方ないですが、ほぼ近似色です。
さて、これを入れる編成を考えなくては・・・(;^_^A
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
このスニ40とスニ41を使った「試運転前のレールクリーニング」という動画を作って見ました。
良かったらご視聴お願いします m(_ _)m