どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックスから新発売されました、485系スーパー雷鳥の続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓で公開中です
カメさんのようにゆっくりと加工しています(;^_^A
今回も簡単に出来そうなところだけを。
それでは弄ります
整備という名の加工を
今回はこのクロ481-2101の運転室周りをちょっとチャレンジしてみます
内装塗装
初のイジイジなので(;^_^A
床下をブラックアウトして奥行き感を出してみます。
つや消しブラックで筆塗です。
次に運転台周りです。
上面を濃ゆいブラウン系でヌリヌリします。
内側はクリーム色、シートはあずき色ということですのでそれらしく
それらしくなったかと思います。一部クリーム色での塗り忘れがありますが、後ほど塗り塗りしておきます。
メーターパネルには塗装は無理そうですので、タミヤ 精密ドリル刃0.5mm (軸径1.0mm) を使って穴あけを行いました。
開けた場所には美軌模型店で購入した0.5mmの光ファイバーを差し込んでます。
クロ481-2101の窓下のところ
前回ガラスパーツのふちをブラックアウトしていたのですが、それ以上にボディーがチラッと見えていました。
そのチラッと見えるバリっているとこをやすりがけして処理してみます。
もしくはGSIクレオス バリ取り棒Gでバリバリ?カキカキとかき取るのも良いかもしれません。
なんとなく変わったそんな感じですした。
色を塗ってしまえばいいんでしょうけどね(;^_^A
ライト基板
ライト基板のチップ抵抗を見てみたら「102」と刻印が。
間違っていなければ抵抗値は「1kΩ」ですので、
560Ωに交換します。
半田こてを使って交換しました。LEDの方も高輝度に交換してみようと思ったのですが在庫切れ。
小粒なチップLED(高輝度ではないもの)がありましたので、余計なことをしてみます。
半田付けして組み込みました。
運転台も元に戻していきます。
いつもの撮影場所で
今回もどこを弄ったかわからないところでした♪
メーターパネルの所が光ってそれっぽく見えますね。
まだまだ弄りたいところがありますので、次回に続きます。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その4はこちら↓↓↓