どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックスから発売されました205系 京浜東北線になります。
珍しくも通勤型電車が入線。製品は1989年~1996年までを再現されていますので、上野ー大宮間もしくは東京ー横浜間をブルトレや185系などなど並走させるにはやはり必要です。すでに209系も導入していますので、スライドさせても楽しめそうです。
KATO製品が欲しかったのもありますが、なかなかバージョンアップした物が発売されないですよね(;^_^A
それでは中身を見てみます。
模型データ
TOMIX Nゲージ 98761 JR 205系 京浜東北線 セット
価格32,340円 製造年2022年(2023年1月13日発売) 記号:S99BB
セット内容は
クハ205
モハ205
モハ204(M)
サハ205
モハ205
モハ204(T)
サハ205
モハ205
モハ204(T)
クハ204
他に付属品あり
前面表示パーツ
ジャンパー栓受け
車番等
説明書
サイドビュー(^^♪
M-13モーターフライホイール付
新集電システム
黒色車輪標準装備
ヘッドライト・テールライト点灯確認
ヘッドライト・テールライト点灯確認ヨシ👉
前面表示部も点灯していますが・・・
早速バラす
ボディーを取り外しての点灯です。一昔前の導光材だと左右非対称の導光材でしたが205系はこんな感じとなってます。
ダミーカプラーも素敵なのが付いていますね♪
取り外してみました。
配管にステップとこれはありがたい。
ダミーカプラーの受けはTN化には出来ない専用品でしたか。
TN化したい場合は、JC6390を用意して入替つつダミーカプラー部分を切り落とすと良さそうですね。連結しない予定ですのでダミーカプラーのままにします。
一応画像を。左がダミーカプラー受け、右が白化してますがJC6390の受けです。
無加工で配管付きステップ付きのパーツが取り付けられるのが良いですよね~
話はそれました
それたついでに
205系山手線でも話題になりました、あの隠しパーツは健在です。
もちろん
ボディー側の貫通扉の窓ガラスパーツも所定の位置に(;^_^A
ほかにもあるかもしれませんね
いつもの撮影場所で
水色(■青24号)の帯の205系京浜東北線は全部で60両(6編成)と小所帯。6編成なら揃えられそうです。価格が3万越えですから2本目も厳しいところです。
床下がスカッとしているな~と思い、ちょっと調べてみましたら1989年~1996年までスカートは非装着でした。
蒲田電車区で3系式止まっていたような画像を見た記憶があります。ググってみると103系、205系、209系と。209系は6DOORSステッカーがありました。1995年度製造分のウラ36編成から6扉車を連結され始めましたと。
103系は1998年3月13日に運行終了とありますので、1995年~1996年での3系式並びの遊びが楽しめます。もちろん模型ですから時代を超えてE231系とかE233系との共演も楽しめますね。あ、103系は持ってなかった・・・
再販されたら買います!何回か再生産されたような気がしますので、当面なさそうですね。
いつから変わったのでしょうね。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
バージョンアップしたら、コメント投稿システムに不具合が出てしまったので当面閉じます。