どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
テックステーションら新発売されました、TOMIX EH200 1号機・新塗装が入線しました。
EH200形は2001年に試作車が登場、2003年から量産が開始された2両連結方式の直流電気機関車です。1号機は以後に登場した量産車よりも車体裾部のグレーの幅が広い特徴的な姿で活躍しています
商品詳細はこちら↓↓↓で公開中です。
今まではKATO機一択でした。
それでは中身をみてみます。
模型データ
製造年2024年(発売日は9月19日) 記号(LOtNo,):Q64BD 価格12,540円
本体の他に付属品あり
信号炎管、列車無線アンテナ
ホイッスル
手すり
自連形TNカプラー
自連形ダミーカプラー
ダミーカプラー受け
選択式ナンバープレート「EH200-1」、前面が8枚で側面も8枚
サイドビュー(^^♪
フライホイール付きM-13モーター搭載
銀色車輪標準装備
標記は印刷済み
標記関係は
いつもの意地悪な拡大画像です💦
JR(FREIGHT)マーク、検査標記などの車体標記はキレイに印刷されています。
メーカーズプレート「東芝」もいい感じですね~(^^♪
「Blue Thunder」「eco POWER」マークは印刷されてますが、ザラザラしているやつです。
車体裾部のグレーの幅が広くなっています。
ヘッドライト点灯確認
ヘッドライト点灯確認ヨシ👉
左が1号機で、右が前々回のEH200。
ライトは電球色で良いですね~ちょっと暗いような気もしますが。
ぱかっと開けてみると
ライト基板はまた特殊なのが入っています。
チップ抵抗は刻印「102」と入っていますね。1KΩでしょうか。
スライドスイッチ付で、
屋根上のクーラーパーツを取り外すと上からON-OFFができます。ON-OFFなんですが、
スライドして遮光できるて面白いギミックです。
なかなか良いのですが、筆者は今のところ使う機会がありません。
屋根上
パンタグラフは品番:0292 FRS4ANシングルアームパンタグラフが搭載。
手前がEH200-1です。
2号機以降の車と
右が1号機で、左が2号機以降のと並べてみました。
1号機は以後に登場した量産車よりも車体裾部のグレーの幅が広く塗装されているのがわかりますね。
台車はどちらも同じでした。
いつもの撮影場所で
こちらも順次弄ってみようと思います。
それではこの辺で。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。