どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
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トミックスから発売されましたEF510 500番代 北斗星色です。
スカートの形状の見直しにボディーが新規金型、北斗星ロゴマーク見直し、動力更新と。旧製品と比べて気になるところを直してきたそんな車でしょうか。
上の画像は右側が貨物色で、左側が北斗星色です。
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それでは弄ります。
整備という名の加工を
前回、KATOナックルカプラーに交換していました。
ソケットにカプラーを差し込んで、元々あったカプラーセットと入れ替えるだけのお手軽交換術です。
スカート加工
スカートの開口部が凸型なので、ダミーカプラー受け部分をカットしてスカートに接着してみます。
赤い点線のところを目安にカットしました。KATOナックルカプラーの場合はまた違ったカット方法がおすすめです。
KATOナックルカプラーに交換してましたが、1エンド側のみGMナックルカプラーにすることにしました。リカラーさんのTX094ソケットで簡単に装着できます。
カプラーを先にスカート側にセットしつつカットしたダミーカプラー受けの一部をスカート側に接着してます。エアホースは・・・忘れてました💦
とりあえず仮組です。スノープロウも交換したいので、その時にエアホース取付作業も行ってみます。
次の作業に
ライトユニット交換
ヘッドライトが暗い感じがしますので、ライト基板ごと交換します。
1枚の価格なので、1台交換なら2枚あるといいと思います。
向き固定なら1枚でも
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点灯確認です。電球色で常点灯で点灯しています。
電球色が濃いので好みに合わない可能性があります。
ボディーを取付けて確認です。こんな感じです。
色味はもう少し薄い方が好みですので打ち換えるかもしれません。
ユーザー取付パーツ
ユーザー取付パーツを取付ける前に、そうだ!と思い出して
貨物色のEF510からナンバープレートをいただきました。
貨物色のナンバーは「EF510-501」「EF510-506」「EF510-511」「EF510-515」で、今回の北斗星色が「EF510-502」「EF510-505」「EF510-512」「EF510-513」と合わせて8台まで揃えることができます。
と言うことで「EF510-515」を選択しました。特に意味はありません、もう1台は501でも取り付けようかな。
ユーザー取付パーツは、純正品とKATOのAssyパーツから信号炎管を使います。
KATOで見慣れてしまっているので、信号炎管だけでもKATOに。
信号炎管取付けの際に窓ガラスパーツに穴を開けています。
そうすると運転室に飛び出ててそれっぽく見えます。
関水金属謹製のピンセットを使ってホイッスル(カバー付き)と前面の手すりを取付け。
失敗知らずの作業になります。
いつもの撮影場所で
とりあえず走れる状態にはなりました。
まだ続きますが、スノープロウが入手でき次第再開予定です。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。


















