どうも～横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
前回、急行「能登」の中でご紹介しました、KATO＋TOMIXの混成編成の急行「八甲田」です。
能登からの編成替えのあらすじはこちら↓↓↓
余ったスハネフとスハフは何に使いましょうかね(^^♪
編成はこんな感じです
1995年8月23日
EF65 1019 ＋ スハフ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋オハフ15＋オハ14＋オハ14＋スハフ14＋オハネ14＋マニ50＋マニ50
編成替えしただけでしたので、ちょっこり弄ってみます
整備という名の加工を
マニはKATOカプラーに換えただけというお粗末な仕様になってました。
これをKATOのAssyパーツのボディーマウントナックルカプラーに換装します。
スハネフ14用のAssyパーツです。
・KATO 純正パーツ Z05-1787 スハネフ14 ジャンパ栓 Assy 400円
これを４個用意します。
ボディーマウントカプラーを組立てたまま少し爪をカットしてマニの床下にボンドＧクリヤーで接着します。
途中画像がありませんが、２両できました＼(^o^)／
ボディーマウントカプラーを良い位置に接着しないと連結間隔が広くなったり、台車と当たってしまったりしますのでいい感じの位置を見つけます。
14系の方もセットアップします。
ジャンパーケーブルを下地処理を行ってから、青20号とつや消しブラックで色差しします。
画像はありませんが(;^_^A カプラーも交換します。
これでようやくまともに走らせる事が出来そうです。
いつもの撮影場所で
車両の向きはいろいろあると思いますので、この向きは参考までにいかがでしょうか。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
カトー 2017-11-30
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