こんばんは
KATO DD13後期形が入線です。
KATO 7014-1 DD13 後期形
LotNo,3610019 製造年2016 定価6500円
ナンバーは「211、225、248、257」。メーカーズプレートは「三菱」「汽車」が付属してます。
昭和56年3月31日の配置は
品川機関区 211号機
新鶴見機関区 248号機
静岡運転所 225号機
吹田第一機関区 257号機
ナンバーは品川にするか新鶴見にするか迷いどころです。
信号炎管もホイッスルも取り付け済みです。
弄れるのはカプラーとナンバーです。
手すりも細く精密にできています。
ついでに、モーターの調整をしておきます。
後は、コンデンサーカット
次は、ナックルカプラーに交換です。
ナックルカプラーはEF66用にしました。
こちらのほうが短いのですが、取り付けるとまだまだ長めです。
横浜のとあるふ頭辺りをイメージしてみました。
おとぼけ感があるお顔がいいです。
日新のサイロ近くで入れ替えをしているのをなんとなく覚えているようなってところです。
クモハ12など鶴見界隈の車両が増えてきました。次の鶴見線シリーズはなんでしょうね?
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。