どうも~(^^)/
本日は、こちら↓↓↓「さよなら列車」の続きになります
KATOのボディーマウントナックルカプラーを取り付けました。
スッキリとしたカプラー周りになりました。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
残りの車両を弄っていきますよ
整備という名の加工を
床下を交換しないと車軸発電機が使えませんので、床下セットを一度ばらします。
床下パーツを交換して組み立て直したら、温気暖房機A・B、燃料タンクを取り付けていきます。
次は台車に車軸発電機を取り付けます。2種類ありますので間違わないように。
で、カプラーも交換しちゃいます。
KATOカプラーN JP Aを長さを詰めてカプラーポケットに入れ込むだけです。
車間はとりあえず気にしません。気になったら後で何とかしましょう
皆さんご存知でしょうけど、おさらいで隙間に精密マイナスドライバを差込むと爪が外れてちょっと浮きますのでそれを狙って取外します。
慣れてくるとドライバだけで取り外しができるようになります。
オハフ62
KATOの客車はカプラー交換するだけなので、省きます。
前回のを頭に入れて、イメージしてアクションです。
KATOのボディーマウントにTOMIXのダミーカプラーの端梁を加工して合体させました。
後はダミーカプラー台座を加工すればいいのですが。
ハイパーカットソーでサクッと切り落としました。
この化粧板になったところをKATOのボディーマウントに接着すればいいはずなんです。(;^_^A
ブレーキホースも取付けてい味が出た?ような感じです\(^o^)/
C57 135を小加工
「さよなら列車225レ」風で、どうせならもう少し雰囲気を味わおうと思います。
C57 135号機のテンダーのナンバープレートだけ赤だったことは皆さんもご存知な所。
だったらやっちまいます。
赤の塗料で色差しを行います。乾かしてもう一度ヌリヌリするといい塩梅になります。
乾いたら爪楊枝でメッキの部分をこすると塗料が剥がれます。
赤ナンバーもいいんじゃないですか。
TOMIXの造形も捨てたもんじゃないのですが・・・(;^_^A
さてさて。このC57もようやく引くものができました。
ここまでに何年かかったことでしょう
いつもの撮影場所で
室蘭本線 岩見沢行 さよなら列車225レ は、とりあえず終了です。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。