どうも~(^^)/
本日はこちら↓↓↓の鉄コレ
先日ライト類点灯化を行いましたJR西のクモルクル?クルクモル?145系です。
何も考えずにTNカプラー化しましたが、実際には双頭カプラーが付いているんですねΣ(゚Д゚)
何も知らないって怖いですね~
実験的な物を少しだけ進みましたのでご紹介します。
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
これはKATOの189系500番台用のカプラーセットに双頭カプラーを合わせたものです。
これなら使わないときは引っ込めて、使うときだけ出してなんて考えたのですが、
結果、ボツです。台車に思いっきり当たります。
いつもの通りのやつでやっつけます。
先ずはTNカプラー対応にするため、カプラーに細工します。
次に双頭カプラーのショートシャンク化を行います。根元の穴付近に1.0mmで別の穴を開け直します。穴の位置を変えた分だけお尻を短く加工します。
後は画像のような感じに収まる様にカプラーを加工していきます。
ボディーマウントの本体も加工しました。もとはスハネフ14用のAssyパーツです。
これでボディーマウントカプラーは準備できました。
加工したKATOのボディーマウントカプラーセットを床下にボンドGクリヤで接着しちゃいました。
配管もそのまま使いますので、差込んでおきます。
KATOのボディーマウントは配管が当たるところがあるので現物合わせでちょいと加工しておきます。
後は飾り程度になってしまいますが
485系200番台のAssyパーツを使います。
・KATO 純正パーツ Z04-9037 485系200ダミーカプラー取付台 Assy 500円
これの胴受?部分だけを切り出してカプラー周りに貼りつけてみました。
いつもの撮影場所で
ちょっと車体側に食い込み過ぎかな。
クル144-15の雰囲気は出たと思うのですが。
クモル145-1015はまだ未施工なので、とりあえずのTNカプラーと連結確認です。
ブログを書いていて課題が増えましたので、一旦閉じます。
下回りは良くなってきました。もうちょっと煮詰めて再度ご報告いたします
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
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