GREENMAX(グリーンマックス)
JR103系(関西形・瀬戸内色・E07編成)4両編成セット
【 2019年01月10日 】メーカー出荷
品番 | 品名 | 価格(税別) | 出荷日 | |
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[新] | 30256 | JR103系(関西形・瀬戸内色・E07編成)4両編成セット(動力付き) | 20000円 | 1月10日 |
メーカー詳細
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視した設計の基で製造された汎用通勤型電車で、1963年から3400両あまりが造られました。東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として、半世紀にわたって活躍してきました。国鉄の分割に伴ってJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、JR西日本に継承された103系はその後各種改造工事が行なわれ、戸袋窓の閉鎖、スカートの取り付けなど形態上の大きな変化が特徴です。岡山地区の103系はマスカットグリーンに白のラインで、広島地区では瀬戸内色といわれるクリーム地に紺のラインの姿で活躍していました。
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
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[新] | 30256 | JR103系(関西形・瀬戸内色・E07編成)4両編成セット(動力付き) | 20000円 |
商品の特徴
■岡山色を纏って活躍していた2005年頃のH04編成と、瀬戸内色で最後まで残っていたE07編成を製品化します。
■フライホイール付きコアレスモーターを搭載した動力ユニットによる安定した走行が楽しめます。
■車両番号、JRマーク、エンド表記、ATS表記、所属表記、モハの側面ルーバーは印刷済み
■方向幕(前面:No.30255のみ・側面)、運行番号(編成番号)、優先席は付属ステッカー選択式
■ヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)が点灯
■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器はユーザー取付け
■瀬戸内色編成の台車・スカート・床下機器をグレーで再現
■貫通扉形状及び中間車の黒サッシ窓サイズと形状が実車と異なる
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
商品セット構成(編成図)
←糸崎・瀬野・広島 可部・岩国→
JR103系 (関西形・瀬戸内色・E07編成)4両編成セット(動力付き)
No.30256
種別:-
行先:-
クハ103-223+モハ103-493(M)P+モハ102-649+クハ103-234
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オプション対応品
■TOMIX 室内照明ユニットLC白色/電球色 狭幅
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM30255-256.pdf
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グリーンマックス(Greenmax) 2018-12-31