GREENMAX(グリーンマックス)
京急新1000形(16次車・1601編成)6両編成セット(動力付き)
【 2019年4月18日 】メーカー出荷
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
新 | 30787 | 京急新1000形(16次車・1601編成)6両編成セット(動力付き) | 29200円 |
メーカー詳細
京急新1000形は2002年から増備が続く京急の主力車両で、18m3扉アルミ車体にドイツ製インバータ制御装置を搭載した独特の作動音が特徴でしたが、2007年からの増備車は車体がステンレス製に、制御機器が日本製に変更され、車体カラーデザインは赤・白のフィルムの帯を貼り付けて従来の赤い電車のイメージを継承してきました。
2016年に登場した16次車は、車体カラーデザインが1800番台と同様赤・白の全面カッティングシートラッピングとなり、車端部の片側に補助イス付きの4人掛けボックスシートを、乗降扉上部に4言語(日・英・中・韓)対応の情報提供装置(LCD)を設置しています。
2016年に登場した16次車は、車体カラーデザインが1800番台と同様赤・白の全面カッティングシートラッピングとなり、車端部の片側に補助イス付きの4人掛けボックスシートを、乗降扉上部に4言語(日・英・中・韓)対応の情報提供装置(LCD)を設置しています。
2018年に増備された17次車から、関東大手私鉄では初となるステンレス車体への全面塗装により、赤・白の京急伝統カラーを身にまとい、車内情報提供装置も4言語に路線記号のピクトグラム表示を加え、外国人利用客への利便性向上が図られています。
商品の特徴
■前面方向幕(種別・行先表示)・運行番号を新規製作のライトユニットにて点灯化
■表示内容は付属ステッカー(新規製作)選択式でフルカラーLEDの点灯状態を再現
■SRアンテナ2基搭載の屋根を新規金型で再現
■車両番号、KEIKYUマーク、前面形式(1000)表示は印刷済み
■列車無線アンテナ(IR・SR)、ヒューズボックスはユーザー取付け、避雷器は一体彫刻表現
■側面方向幕(種別・行先)、優先席(車体・窓)、弱冷房車、車椅子マーク・ベビーカーマークを収録した付属ステッカーを新規製作
■ヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)・前面方向幕(白色)・標識種別通過灯(電球色)が点灯
■台車は金型流用のため近似形状
■赤白塗色をカッティングシートで再現した16次車の特徴を再現
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
商品セット構成(編成図)
No.30787 京急新1000形(16次車・1601編成)6両編成セット(動力付き) | |||||
←三崎口・浦賀・新逗子・羽田空港 | 品川・泉岳寺→ | ||||
1601 | 1602(M)P | 1603 | 1604 | 1605P | 1606 |
種別:‐ 行先:‐ |
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商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM30787-788.pdf