どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日は、こちらのKATO 14系スハネフ14 Assy組みのブルトレをボディーマウントナックルカプラーに換装しました
車掌室側はほぼ弄るとこなしですが、中間側?は意外と面倒です。
模型データ
5160-2 スハネフ14 13
Assyパーツ組なので、ボディー、床下、台車と割高感タップリで組み立てました。
5160-1A ボディー 1,050円
5160-1C 床下セット 1,050円
5160-1D 台車 473円
整備という名の加工を
つやつやクリヤー塗装
なんか忘れていると思ったら、号車表示を消すの忘れてました~(;゚Д゚)
車掌室側ナックル加工
先日、スハフ14でも同じような加工をしました。ナックルの軸の部分にもう一つ穴をあけました。
腕?首?が少し伸びました。左がEF66用のナックルカプラーより長い物を加工したナックルで、右はEF66用のナックルカプラーそのままです。
中間側?ボディーマウント化
ボディーマウントカプラーは少々カットしました。
床下の方は、ボディーマウントが入る様に爪の部分が当たらないように穴を開けました。ここまでやって後悔です。時間ばっかりかかてしまいやっぱりGクリヤーで接着にすれぼ良かったと思いました((+_+))
一応高さチェックです。ありゃ、少し低いようです。カモメナックルにした方がよさそうです。
スハフ14と連結間隔確認
いつもの撮影場所で
どこを弄ったのかさっぱりわからない、スハネフ14が完成しました。