どうも~横濱模型です(^^♪
本日はこちら↓↓↓
TOMIXから限定発売されましたMUEタイプになります。
これを世田谷総合車輌センターの3D出力パーツにて実車に近づけてみようと企んでます。
早速パーツの中身を見てみましょう
模型データ
世田谷総合車輌センター
・MUE-Train屋根上再現 209系試験列車屋根上機器パーツセット 2160円
・MUE-Train床下再現 209系試験列車床下機器パーツセット 4320円
MUE-Train屋根上再現 209系試験列車屋根上機器パーツセット
屋根上パーツは穴あけ加工お助けーツール(シール)と説明書が同封されてきます。
3D出力パーツはこんな感じです。
細い部分は割っちゃいそうですね。
MUE-Train床下再現 209系試験列車床下機器パーツセット
床下機器パーツ専用の説明書が付いてきます。実車写真と床下の配置図が書かれた説明書は分かりやすいかも。
モーターカバーもあるのですが、ちょっと薄い感じもします。
これだけでは情報量が読み取れませんので、サーフェーサーまで進めます
お風呂(洗浄)
中性洗剤とお湯でサポート材やゴミを浮かせます。
意外と色々と出てきますよね。
下地塗装
グレー色のサーフェーサーを吹いて色々と見てみたのですが、一か所折れてました。
洗浄中にやっつけたのかと思って画像を確認してみると、最初からやっつけられていたみたい。ちゃんと確認しないとなりませんね。ここまでやってしまうと返品交換もできません。(T_T)
床下はブラックのサーフェーサーを吹いています。
モールドとかはさすが3D出力パーツってところでしょうか。線が細くて良いですよね。後は腕前が追いつくかですが(;^_^A
ということで、次回に続きます。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。