どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓の車両
KATO 3061-2 EF65 1000番台 後期形 JR仕様の続きになります
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それではいつものように弄ってみます
整備という名の加工を
前回はスモークガラスを再現するためにスモーク色で塗装しました。
一日置けば乾いているでしょう
マスキングテープを取外して、再度冷風ダクトをあてがってます。
良さそうですので、ボディーに取付けてみます。
スカート加工
取外したスカートカプラーセット。さらに分解します
モールドのコックを2か所のみ切り落としました。後は0.5㎜の穴をあけるだけです。
いつものこちらのホースを使います。
・TOMIX 白箱 PZ-001 ブレーキホースL・R(EF63用・各2個入)300円
カプラー加工の画像はありました。
ナックルカプラーの穴の位置を変えて取り付けただけです。
後は組み立てて
カプラーがいい具合です。まぁちょっと大きいカプラーですけどね。
冷風ダクトもちょいスモークがかった窓ガラスも良い感じに仕上がりました。
いつもの撮影場所で
パッと見、黒Hゴムガラスとナンバープレートが目立ちますね。
それ以外はよくわからんですね。(>_<)
カプラー加工を行うと素晴らしい連結間隔になります。
この連結間隔ではKATOのカーブレールR282は走れませんでした。コキなど貨車や客車はもちろん走行できます。重連でもカプラーを加工していいない機関車なら可能です。
こうやって並べてみるとスモークガラスもい塩梅じゃないですか。
手前が2119号機次が2068号機、奥が2067号機となってます。
JR貨物機が着々と増えてきました(*´з`)
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。