どうも~(^^)/
本日は、こちら↓↓↓
TOMIXのEF67 100番台を102号機になるように弄ります。
初回品ではなく再生産の車になります。
入線記はこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
どこから取り掛かるかいつも迷います。
といいつつも適当に加工したいところから始めてます(;^_^A
それでは
屋根上塗装から
ボディーだけにします。そしてランボードだけ残してマスキングを行います。
実車はもう少し明るい廃れた感じの色です。ちょっと濃ゆいけど塗ってしまったのでこのまま乾燥させます。
乾燥させている間に・・・
ヘッドライト用LED交換
再生産でも基板は更新してきませんね。
このひとつ前の主流であった基板です。テールライト用とヘッドライト用LEDが2つ備わってます。抵抗は102と刻印されている1KΩでしょうかね。
半田コテを使ってLEDと抵抗を取り除いてから3528LEDに560Ωの抵抗を半田付けします。
点灯確認です。そこそこ明るくはなりました。
押し専門ですのでハイパワーな明るさは要らないかなぁ~と。気が変わったら追加加工しているかもです。
たぶん乾いたと思いますので、マスキングテープをめくります
遠目では良く出来ました。そんなところです。
一度組み立てます
パンタグラフ交換
EF67は再生産ですので根性無しプラパンタ(PS22C)です。この写真を撮るだけでも分解してしまいました。
右はTOMIX 0297 PS22BN パンタグラフ(金属)になります。価格は500円です。
我が家では玉突きで交換となりました。
際車は廃車になった品番9136 EF65 501号機からちょっと借りたのですが、ある車の種車にしようと思っていたのですがゆうゆうサロン岡山色が発売されてしまったので時代の違う501号機に復活させようと思って0112 PS17Bパンタグラフを買ってきました。
EF65 123号機についていたパンタグラフはEF67へ、EF67のプラパンタは廃材置き場へと。
はい、途中で欲が出てきました。PS22Bパンタだと4隅をカットしてPS22Cっぽくなるようにするのですが、まだ勿体ないのでEF210用のシングルアームパンタグラフを仮に付けてみました。一時期見られましたよね。
どうせ変態機ですし模型ですしシングルアームパンタグラフの方がコレクションには良さそうです。
それでは方向性?も決まったところで次回に続きます
その2へ
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(その2)はこちら↓↓↓