DE10 JR九州の黒い奴2両セットのほうです。
実は手すりが折れちゃってたんですよね(;^_^A 金色成型のパーツは折れやすいんでしょうか。ホイッスルも金色は直ぐに折れますよね。
特別企画品の前回までのあらすじはこちら↓↓↓
祝!単品販売の前回までのあらすじはこちら↓↓↓
単品販売されたおかげで特殊なAssyパーツも発売されました。
修理に出せば良いのですが、そこまでは気にならないようななるような、そんなところです。
それでは修理してみます
整備という名の加工を
ボディーさえ外せれば後は簡単だろうと踏んで、正規の手順ではない方法で。
お顔の下の方に爪がありますので、押すような感じボディーを上に持ち上げます。
エンドビームは先に外した方がよりやりやすいです
ボディーを外せば手すりが簡単に取れるのかと思ってたのに、途中で思い出してエンドビームを取外してからオレンジ色の床の部分一式を取外すことにしました。
一か所だけ取れない・・・
キャブ下のパーツが取れないので、裏側の爪を確認してから解除すると簡単に。
後は
手すり一式入ったAssyパーツがあります
・KATO 純正パーツ Z07D2853 DE10九手すり/エンドビーム金 Assy 400円
折れそうなところが一式入ってます(;^_^A
ブラックなエンドビームも入ってます。↓
スノープロウを付ける前にエンドビームなんですが、スノープロウを少し斜めにするとエンドビームが取り付けが出来ちゃいます。時短
ナンバー取付け
ついでにこの前入線した、単品販売のDE10にナンバープレートを取付けてしまいます。
「DE10 1207」「DE10 1209」が残ってますので、こちらを消化。
いつもの撮影場所で
DE10の走りを毎回気にしていたら4両にもなってました。
KATO DE10 JR九州仕様とMICROACEマヤ 34-2009の同時期発売され、また再生産も直ぐにされましたので、まさに「マヤ検」で遊んでくださいと言わんばかりですね。
我が家では「マヤ検」組と「ななつ星in九州」組でブックケースに収納することにしました。これでどこ行ったとか1両足りないとか無くなるでしょう。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その3はこちら↓↓↓