どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
前回でだいぶ「8630」らしくなってきました。KATOの8620形改になります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
さ~てと少しだけ進めます。
今回は
・ナンバープレート取付け
・キャブ加工
・テンダー加工
そんなところです。
それでは弄りま~す♪
整備という名の加工を
作業工程がいつも決まってませんので行き辺りばっかりです(;^_^A
まずはナンバープレートを使って穴埋めをしようと思います。
使わないプレートの表面を削っていきます。スムージング処理は苦手ですので、加工したプレートでふたをする感じです。
ナンバープレートは金属のを使います
・レボリューションファクトリー Nゲージ 蒸気ナンバーセット2 RLF118 800円
こちらC62-1号機のプレートを使おうと思って購入しておきました。
kの中の8630を使います。
キャブ加工
キャブの加工はつらら切りと運転手側の窓でしょうね。
こういう作業は苦手です。
窓ガラスパーツは取外しておきます。つらら切りをカッターナイフで押切ってやりました。
取外しておいた窓ガラスパーツを、旋回窓の部分を四角く切り抜いておきます。
窓パーツを戻してからの、上からプラバンでそれらしく貼り付けてます。
そして
切り出しておいた旋回窓を90度回してプラバンの上にハイグレード模型用セメダインで接着させてます。ガラスが曇らずに接着できる優れもの。
つや消しブラックでチャチャっと塗り塗りしておきました。
側面の窓枠は再現できなさそうなので、そのままに
テンダー
テンダーの前の方の炭囲いがまだ低いのは見なかったことに(;^_^A
その前にテンダー後部の標識灯を移設してみようと切り落としてみました。
標識灯を切り落としておいてなんですが、やらなければ良かったと後悔中。
切り落としてしまったので、梯子部分m移植しないとならないようです。
ちょっと見づらいですが、それらしくなったかなってないかです。
しっくりこないのでもう少し弄り直してみます。ナンバープレートのワキも気になりますね。つや消しブラックを塗り忘れが原因です。
ヘッドライトレンズ交換
ヘッドライトはその2でもご紹介済み、飯田線ヘッドライトです。
使うのは
・KATO 純正パーツ Z04-8103 クモハ165 ヘッドライトレンズ Assy 500円
やはりレンズカットが無いので、このクモハ165のヘッドライトレンズをいつものように加工して取付けます。
導光材には1.0mmの光ファイバーを使います。差し込んで様子を見ます。
ブラックの質感が違いましたね。
こちらも宿題としておきます
いつもの撮影場所で
その4へ続きます。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。