どうも~横濱模型です(^^)/
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トミックスのEF65 1000 下関運転所になります。動力更新後の新品番のほうです。
入線してからはや3か月と・・・
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とりあえず買ってみたはダメですよね(;^_^A まぁ収集模型鉄ですからありですかね。
サロンカーなにわを弄ってましたが、その間にサロンカーみずしまが走っていたとは知りませんでした。
そこでこのロクゴーをその牽引機EF65-1135に仕立ててみようと思います。
それでは弄ります
整備という名の加工を
最初に気が付いたのが助手席窓にダクトが付いてました。いつ頃取り付けられたのでしょうかね(;^_^A 2013年の写真ではもう付いてました。実車鉄分0%だとホントダメですよね。
この冷風ダクト?はユーザー取り付けパーツには含まれてないようです。
どうしましょうか。
ダクト作成
ないなら作るしかありませんよね。
こんな感じに見えるので、塗装してみます。
ダクトを取付けるとガラスパーツの一部が干渉してしまいますので、
先ずはハイパーカットソーで切り出しました。削った方が速い方はそちらで。
大まかに切り出したところをヤスリを使ってそれなりにしました。
ダクトパーツを押し込みます。
それっぽくなりましたでしょうか。
画像が前後してますが
貫通扉の上の方が青15号で塗装されてますので、一応再現してみます。
マスキングテープをしっかりと貼り付けてください。筆者はちゃんと貼り付け無かったので失敗しました。後ほどの画像で笑ってやってください(;^_^A
使った塗料はジェイズのスプレーNo,22です。
ユーザー取り付けパーツ
通常の方は付属のパーツを使うのがセオリー通りだと思います。
筆者はKATO製品多め(95%)ですので、合わせる感じでKATOのAssyパーツを使います。
ホイッスルに信号炎管、列車無線アンテナを流用します。
ナンバープレートやメーカーズプレートは付属パーツを。
1135号機は川崎重工/富士電機ですので、左から2つ目の列ですね。
取付けてみたの画像です。パンタグラフは・・・いつもの通り未塗装となってます。
切りが良い感じですので、この辺で
その2へつづく
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その2はこちら↓↓↓