どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
さくらの珍編成「うばざくら」タイプで使用している
オハネ17-13+オハネ17-19に室内灯を装備しました。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
室内灯ユニット
ブリッジダイオード、テープLED、プラバンを用意。
そしてブリッジダイオードをテープLEDに半田付けしました。まぁここまではいつもの作業ですね(^^♪
ここは古い製品と同じなのでハイパーカットソーでブリッジダイオードが入るように一部カットしました。
純正の室内灯取付位置にハマりました。カットした甲斐がありました。
最新の床下は簡単ですが、少し前の製品はほぼこんな感じですね(;^_^A
いつも思うのですが、ここって熱で溶けないのかな?チップ抵抗を近くに装備した時はバッチリ溶けましたΣ(゚Д゚)
ブリッジダイオードはどれくらい発熱するのだろうか?
点灯確認です。
きれいに点灯しました。\(^o^)/
残るはナハフ10と20系です。毎日少しづつ進めていこうと思います。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工その7はこちら↓↓↓