どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
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甲府モデル(パンケーキコンテナ)から発売されています、ペーパーキットのシキ801 B1梁・変圧器付きが入線しました。
キットですから組み立てを行わないとなりません。こんなこともあってか他社品ですが単線曲弦トラス橋を事前に組み立ててペーパーキットはどんな感じかを・・・数こなさないとダメってことがわかりました(;^_^A
とりあえず中身を見てみます。
模型データ
甲府モデル Nゲージ シキ801(B1梁仕様 変圧器付き) ペーパーキット
価格10,780円
セット内容は
シキ801
厚紙 ×1
薄紙 ×2
TR41(3Dパーツ) ×8
M1.2×6ビス ×22
M1.2ナット ×22
デカール ×1
変圧器
厚紙 ×1
薄紙 ×2
デカールはこんな感じですね。
台車は
3DパーツのTR41です。ちょっと前のイメージだと直ぐに割れちゃう感じでしたが、これは割れそうにも無いです(;^_^A
車輪は別途用意します。上の画像のはKATOの貨車用です。
説明書には5.6車輪(KATOビス止め用(長))を用意とのことです。
実物の車輪は車輪径800㎜とのことですので5.3㎜に近似のを使うとそれっぽく見えるのかな。
整備という名の加工を
先ずは説明書の通りにマクラ枠を組立ます。
薄紙の指定のパーツを切り抜きます。切り抜くって言っても数か所カッターで切るだけとなってます。
厚紙の方も指定のパーツを切り抜きます。
上の画像だと右上のパーツからです。
いきなりですが
(;^_^A
途中の組み立て画像無しです。つい夢中になってしまうと忘れがち。
ナットを入れて接着したところまで飛んでます。
この後は
けっこう時間がかかってしまいました。
それにしても開発能力が凄いですね。厚紙と薄紙を何枚か合わせて梁の厚みをだしたりと。
それではこの辺で、次回に続きます。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。