KATOからUP FEF-3蒸気機関車#844(黒)が発売されます。
【 2023年9月26日 】メーカー出荷
再 | 12605-2 | UP FEF-3蒸気機関車#844(黒) | 33,000円 |
UP FEF-3蒸気機関車#844(黒)
●京浜東北線は、神奈川県~東京都~埼玉県と、都心を貫く大動脈となる重要路線です。大宮~東京~横浜を結び、横浜から根岸線に直通して大船まで運転されています。根岸線を除く全線に渡り、東海道線・東北線・高崎線や山手線などと並行しているため、様々な車両とのすれ違い・並走運転をする見応えがある路線です。
E233系1000番台は2007年に営業運転を開始し、それまでの209系を置き換えました。所属表記は投入時は「宮ウラ(浦和電車区)」でしたが、2015年に「宮サイ(さいたま車両センター)」に改められています。
◆従来のE233系京浜東北線の所属表記・車体番号・モーターの仕様等をアップデートいたします。首都圏の通勤輸送に活躍するE233系1000番台京浜東北線の姿をお楽しみいただけます。
商品特徴
●FEF-3 #844 (黒)は、1952年から1959年までの晩年期に、貨物牽引を主たる運用として活躍していた頃の姿を再現
●今なお現存している2両(#844(車籍有)・#838)のうち、 #838 (現役仕様)はツヤなし黒塗装、装飾なしで、現役時代の力強い勇姿を再現
●貨物輸送の無骨なヘビーデューティーな姿を再現。・ツヤなし黒塗装 ・動輪、先輪などの縁取り装飾なし ・煙室、火室部は渋みのある銀色(ガンメタ) ・キャブ側面、テンダー側面、後面のレタリングは銀色
●石炭焚きから重油焚きに改造され、特徴のある大形除煙板を装備した姿を再現
●直径2030mmの高速走行用の大動輪。その迫力を引き立てるロッド類と共に的確に再現
●動力は定評あるコアレスモーター搭載のフライホイール付き動力ユニットを搭載。走行安定性と牽引力を両立
●FEF-3の大動輪から生まれる重厚な走行シーンをお楽しみください。また、#844とのツーショットもお楽しみください
●現在も動態保存機として活躍する迫力のアメリカ形蒸気機関車FEF-3。UPの旅客用大形蒸気機関車です
●旅客用として有する直径2030mmの高速走行用の大動輪。その迫力を引き立てるロッド類と共に的確に再現
●昭和21年(1946)に石炭焚きから重油焚きに改造され、特徴ある大形除煙板を装備した姿を再現
●動力は定評あるコアレスモーター搭載のフライホイール付き動力ユニットを搭載。走行安定性と牽引力を両立
●先頭部ヘッドライト標準装備。ヘッドライト脇のナンバーボードも点灯。赤い警戒ライトとテンダーヘッドライトはダミー
●2軸台車+5連単軸という、特徴あるテンダー車輪を再現。最小通過半径R282を実現。
●エクスカージョン・トレインは、客車の7両セットでパワーカー(電源車)と、ビジネスカー(展望車)を新規に製作
●既存のドームカーや座席車(コーチ)などと組み合わせて、7両編成の運行支援列車を再現
※エクスカージョン(Excursion)とは、遠足とか見学会、楽しい小旅行といった意です。
●蒸機全廃後、少ない給水箇所での長距離運行を支えるために、増結されるウォーターテンダー(水槽車)を再現
●UPイエロー塗装で、側面に大きな星条旗のフラッグプレートを取り付けた#809と、ノーマル仕様の#814の2両セット
●FEF蒸気機関車のみならず、既存のGS-4にも使用できるウォータータンク車。様々な組合せが展開可能
●FEF蒸気機関車及びエクスカージョン・トレインは化粧箱入り。ウォーターテンダーは大形クリアケース入
セット内容
UP FEF-3蒸気機関車 #844(黒)
–
編成
別売オプション
なし
関連商品
・10-706-3 UP ウォーターテンダー(2両入)
・10-706-4 UP エクスカージョン トレイン 7両 セット
・126-4014 ユニオン・パシフィック鉄道 ビッグボーイ #4014
・176-4015 EMD SD70M フラットラジエーターUP #4015 エクスカージョン
・22-102 サウンドボックス(サウンドカード別売)
・22-202-1 サウンドカード <FEF-3・GS-4 Sound>
パッケージ
クリアケース
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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https://www.katomodels.com/product/n/fef |
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