どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
プラッツから発売されました19D形90000番台、19G形90000番台のJR貨物コンテナタイプです。総合車両製作所製造の12ftコンテナ。
2011年(平成23年)に19Dが2個、19Gが2個が製造されました。ロッキングバーロッドが4本、荷票の位置や、リブの形状が異なります。
ベース塗装は黄緑6号、JRマークにその下に「JR貨物」の文字、エコレールマークが貼りつけてあります。また限定運用の標記も。
試作4個のうちの3個が製品化!
それでは中身をちょっとだけ見てみます(^^♪
模型データ
プラッツ CON-14 JR貨物 19D/ 19Gタイプコンテナ 3個セット
製造年2023年(3月30日発売) 価格3,080円
セット内容は
19D-90001
19G-90001
19G-90002
サイドビュー(^^♪
JRマーク+JR貨物が印刷済み。
エコレールマーク
限定運用の標記印刷済み。
宇都宮ターミナル → 札幌ターミナル → 苫小牧ターミナル → 宇都宮ターミナル
4本のロッキングバーロッドは印刷でも再現はされていません。またドアハンドルの位置も・・・
ベースのコンテナはちょっとわかりません。
塗装を確認
タイプということで割り切って購入しましたが、妻面はこんな感じで仕上がっています。
19Gの方は良い感じですね。
反対側を見てみます
こんな仕上がりとなっています。
サイドビューの反対側の側面です。
標記などはキレイに印刷されています。ベースコンテナを見ると側面が波打ってなくリーファー系っぽい作りですね。プラッツ製品だとUF15AとかUF16Aとかのを使っているんでしょうか。
ここで最初の画像を
19Gの方の側面ですが、ロッドハンドルの印刷があります。
印刷する面が逆なんではないかと思います。
いつもの撮影場所で
一応コキの載せて確認をします。
用意したのはKATOのコキ107とTOMIXのコキ106(画像無し)です。
問題なく載りますがやや取り外し時にちょいコツがいるようです。(固い)
KATOの19DとTOMIXの19Dと並べてみました。両脇固めて載せてしまえば遠目ではそれっぽく見えますね。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。