KATO京都駅店からキハ58+キハ28 急行「ちどり」タイプ 2両セットが発売されます。
【 2023年8月9日 】発売日
新 | - | キハ58+キハ28 急行「ちどり」タイプ 2両セット | 23,100円 |
キハ58+キハ28 急行「ちどり」タイプ 2両セット
Diesel Car Kiha58 Series “Chidori” 2-Car Set
商品特徴
・車番はキハ58-592、キハ65-2309を選定。
・緑色濃淡の車体色が施された急行「ちどり」色を再現。
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、行先表示シール付属。
・「ちどり」ヘッドマーク(エッチング製)付属。
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。
・緑色濃淡の車体色が施された急行「ちどり」色を再現。
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、行先表示シール付属。
・「ちどり」ヘッドマーク(エッチング製)付属。
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。
実車について
キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍しました。
急行「ちどり」は、陰陽連絡列車として広島~米子間を芸備線・木次線経由で結んでいました。途中、木次線内では出雲坂根駅での三段スイッチバックなどの見どころも多く、ファンに人気の列車でした。平成2年(1990)3月から広島~備後落合間に運転区間が変更され、平成3年(1991)より濃淡緑の2色に塗装変更。平成9年(1997)の白地に緑色の新塗装化を経て平成14年(2002)廃止となりました。
急行「ちどり」は、陰陽連絡列車として広島~米子間を芸備線・木次線経由で結んでいました。途中、木次線内では出雲坂根駅での三段スイッチバックなどの見どころも多く、ファンに人気の列車でした。平成2年(1990)3月から広島~備後落合間に運転区間が変更され、平成3年(1991)より濃淡緑の2色に塗装変更。平成9年(1997)の白地に緑色の新塗装化を経て平成14年(2002)廃止となりました。
※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ28(品番:6115)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。(車体は元製品まま)
※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ヘッドマーク(エッチング製)の取り扱いには十分ご注意ください。また、取付には両面テープ等をご利用ください。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
※模型は一部表現が実車と異なります。(車体は元製品まま)
※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ヘッドマーク(エッチング製)の取り扱いには十分ご注意ください。また、取付には両面テープ等をご利用ください。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
https://www.katomodels-kyoto.com/kiha58chidori |