KATO京都駅店からキハ58+キハ65 わかとりライナータイプ 2両セットが発売されます。
【 2023年7月29日 】発売日
新 | キハ58+キハ65 わかとりライナータイプ 2両セット | 24,200円 |
キハ58+キハ65 わかとりライナータイプ
Diesel Car Kiha58 Series “Wakatori-Liner” 2-Car Set
商品特徴
・車番はキハ58-640、キハ65-501を選定。
・白色の車体に黄、橙、朱色のラインが施された「わかとりライナー」色を再現。
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、行先表示シール付属。
・「わかとりライナー」ヘッドマーク(エッチング製)付属。
・前面表示は無地を取り付け。
・ブックケース(4両用)に収納
・白色の車体に黄、橙、朱色のラインが施された「わかとりライナー」色を再現。
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、行先表示シール付属。
・「わかとりライナー」ヘッドマーク(エッチング製)付属。
・前面表示は無地を取り付け。
・ブックケース(4両用)に収納
実車について
キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍しました。
「わかとりライナー」は、昭和60年(1985)3月に鳥取-米子間で運転を開始した快速列車です。
昭和62年(1987)にキハ58形 3両とキハ65形の4両が専用色に塗り替えられ、平成元年(1989)まで標準色の車両と混色で運転されていました。平成6年(1994)には名称を「とっとりライナー」へと変更されましたが、現在もキハ121・キハ126系により鳥取-米子間で運転されています。
「わかとりライナー」は、昭和60年(1985)3月に鳥取-米子間で運転を開始した快速列車です。
昭和62年(1987)にキハ58形 3両とキハ65形の4両が専用色に塗り替えられ、平成元年(1989)まで標準色の車両と混色で運転されていました。平成6年(1994)には名称を「とっとりライナー」へと変更されましたが、現在もキハ121・キハ126系により鳥取-米子間で運転されています。
※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ65(品番:6117)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。(車体は元製品まま)
※写真は試作品です。
(写真は試作品のため「急行」がついていたり、車番も車体と異なる形式で印刷されています。)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ヘッドマーク(エッチング製)の取り扱いには十分ご注意ください。また、取付には両面テープ等をご利用ください。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
※模型は一部表現が実車と異なります。(車体は元製品まま)
※写真は試作品です。
(写真は試作品のため「急行」がついていたり、車番も車体と異なる形式で印刷されています。)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ヘッドマーク(エッチング製)の取り扱いには十分ご注意ください。また、取付には両面テープ等をご利用ください。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
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商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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https://www.katomodels-kyoto.com/kiha58wakatori |