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【KATO京都駅店】5月25日発売「C11 355 ゼブラ塗装」特製品 #kato

KATO京都駅店

https://www.katomodels-kyoto.com/

発売情報

発売情報がKATO京都駅店オフィシャルサイトに掲載されました。

C11 355 ゼブラ塗装(KATO京都駅店特製品)
写真は試作品です。(KATO京都駅店より引用)
スノープロウにもゼブラ塗装が装飾されたC11 355号機を再現
2019年5月25日発売予定

ご予約受付は終了いたしました。
​KATO京都駅店店頭にて発売!
​(購入はお一人様2台まで)

【 2019年5月25日 】発売日

品番品名価格(税別)
C11355C11 355 ゼブラ塗装20000円

メーカー詳細

商品特徴

・区名札入れには「垣」を印刷済。
・青色の「C11 355」のナンバープレート取付済。
​・前面煙室扉・スノープロー・端梁・デフレクタ前端・炭庫にゼブラ塗装を表現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・デフレクターには点検口の縁取りを表現(※点検口は開いておりません)。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C11をベースに、加工を行った特製品です。

○実車について​
C11 355は、昭和21年(1946年)に日本車輌にて製造番号No.1446として落成し、大垣機関区(のちの 大垣電車区)で活躍を始めました。 樽見線で活躍したC11にはゼブラ塗装が施され、セメント輸送列車を中心とした貨物・旅客輸送、 および構内入換運転に使用され、営業運転時は重連で運用される姿が多く見られました。
C11 355は、冬季にはゼブラ塗装が施された大形のスノープロウを装着し、注目を浴びていました。 昭和47年(1972年)に樽見線SLさよなら列車をC11 155 + C11 355の重連で牽引し、フィナーレを 飾りました。

​※当特製品は、KATO製 C11(品番:2021)をベースに、加工を施しています。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​
​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

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更新履歴&記事元

2019年05月24日:記事を掲載しました。
記事元:KATO京都駅店 公式Webサイト

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