
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、C11 155 ゼブラ塗装 KATO京都駅店特製品です。
Steam Locomotive C11 155 (Zebra pattern)
ゼブラ塗装が装飾されたC11 155号機を再現。
C11 355号機との重連にも!
【 2023年12月26日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | C11 155 ゼブラ塗装 | 22,000円 |
前回の発売日は2019年7月31日
C11 155 ゼブラ塗装
C11 155は、昭和15年(1940年)に汽車製造会社にて製造番号No.1920として落成し、名古屋管内に 配置後、昭和24年(1949年)からは大垣機関区(のちの大垣電車区)で活躍を始めました。樽見線で活躍したC11にはゼブラ塗装が施され、セメント輸送列車を中心とした貨物・旅客輸送、および構内入換運転に使用され、営業運転時は重連で運用される姿が多く見られました。
昭和47年(1972年)に樽見線SLさよなら列車をC11 155 + C11 355の重連で牽引し、フィナーレを 飾りました。
現在は大垣市内にて大切に保存されています。
商品特徴
・区名札入れには「垣」を印刷済。
・青色の「C11 155」のナンバープレート取付済。
・前面煙室扉・端梁・デフレクタ前端・スノープロウ・炭庫にゼブラ塗装を表現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・デフレクターには点検口の縁取りを表現(※点検口は開いておりません)。
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C11(品番:2021)をベースに、加工を行った特製品です。
※当特製品は、KATO製 C11(品番:2021)をベースに、加工を施しています。
※模型は一部表現が実車と異なります。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/c11-155 |
KATO京都駅店からC11 192 早岐機関区 さくら牽引機(特製品)が発売されます。
増炭した炭庫と炭庫後部の通風孔を再現
KATO京都駅店特製品
【 2023年12月27日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | KKB00299 | C11 192 早岐機関区 さくら牽引機 | 29,150円 |
前回の発売日は2023年3月31日
C11 192 早岐機関区 さくら牽引機
C11 192は、昭和15年(1940年)に川崎車輛兵庫工場 製造番号No. 2,363として落成し、大湊機関区で活躍を始めました。東北エリアで3年間活躍したのち、昭和18年(1943年)に早岐機関区へ転属しました。
昭和40年(1965年)から昭和43年(1968年)までの3年間は、早岐~佐世保間8.9kmの区間で20系寝台特急「さくら」を牽引。佐世保行下り列車では、機関車の交換作業を省略する為、編成の最後尾にDD51を連結し運転。佐世保到着後はDD51が早岐までの回送列車を牽引していました。東京行上り列車では、早岐~鳥栖間で本務機となるDD51を編成の最後尾に連結していました。昭和48年(1973年)に会津若松運転区に転属し、昭和50年(1975年)に廃車されました。
ブルートレイン「さくら」牽引時のC11について
早岐機関区に配置されたC11は、早岐~佐世保間でブルートレイン「さくら」の牽引を行っていました。C11の特性を活かし、機関車の後側が列車の先頭となる、逆機運転が多く行われていました。
早岐駅はスイッチバック駅となる為、到着した列車の後端にC11を連結。
スイッチバック後の編成最後尾には、肥前山口~早岐間を牽引してきたDD51を連結したまま、終点の佐世保まで運転していました。
編成の先頭にC11を、最後尾にDD51を連結して佐世保を発車。早岐到着後は、C11を切り離し、編成の後端に連結されていたDD51がそのまま早岐~肥前山口間を牽引していました。
商品特徴
・区名札入れには「早」を印刷済。
・「C11 192」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・デフレクター点検窓を再現。
・サイドタンクの揺れ止めを再現。
・煙突後部の助士側に、煙の濃度を確認する為のリンゲルマンチャートを表現。
・先輪はプレート状の輪心を金属製パーツで再現。
・側面ランボードは白ライン入りで再現。
・増炭仕様の炭庫を再現。炭庫後部には通風孔とテールライト(非点灯)を表現。
・ATS発電機が前方に移設された姿を再現。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C11をベースに、加工を行った特製品です。
※当特製品は、KATO製 C11(品番:2021)をベースに、加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/c11-192 |
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両特製品、炭鉱の街の貨物列車 チビ凸セットです。
Pocket Line Series
Electric Locomotive & Freight Car (Tankou-no-Machi)
【 2024年2月22日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 炭鉱の街の貨物列車 チビ凸セット | 10,450円 |
炭鉱の街の貨物列車 チビ凸セット
赤褐色の車体に水色のパンタグラフが特徴的
商品特徴
・赤褐色の車体とエンドビームのゼブラ模様に水色のパンタグラフが映えるチビ凸。
(パンタグラフは元製品のパンタグラフに水色の塗装等の処理を行っています)
・チビ凸のボディは赤褐色、屋根は黒色の塗装で表現。
・エンドビームはエッチング製のパーツにゼブラ模様の印刷で表現。その他特長(元製品の特長など)
・コアレスモーター採用の新動力ユニットを搭載。
・車体色が黒色のチビ貨車(トム・トムフ)が含まれた3両セット。
※KATO製チビ凸セット いなかの街の貨物列車(品番:10-504-1)をベースに、チビ凸の塗り替え、車端部(エンドビーム)にパーツの取り付け、パンタグラフへの塗装を行った加工品です。
※動力車はチビ凸に入っています。
※チビ凸のヘッドライトは点灯しません。また、トム・トムフは元製品のままとなります。
※チビ凸のエンドビームパーツに表現されているステップなど、とがった部品がございます。
取り扱いにはご注意ください。
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/tankounomati |
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、EF59 21タイプ 瀬野機関区です。
Electric Locomotive EF59 21 (SENO)
特徴的な第2エンド側のゼブラ塗装を再現
【 2024年2月23日 】発売日
| 再 | EF59 21タイプ 瀬野機関区 | 19,360円 |
前回の発売日は2023年12月21日
EF59 21タイプ 瀬野機関区
○実車について
EF59形は、昭和38年(1963)から昭和47年(1972)にかけて、EF53形とEF56形から24両が改造され登場した直流形電気機関車です。山陽本線の瀬野~八本松間にある22.6‰の上り勾配を通過するために、歯車比の変更、重連総括制御装置の取付、車端部へのジャンパ栓、エアホース、連結器自動解錠装置の追加が行われ、列車の最後尾から後押しする後補機として使用されました。2エンド側の車体前面に、視認性向上を目的としてゼブラ塗装が施されているのが外見上の大きな特徴となっています。
EF59 21は、昭和44年(1969)に鷹取工場にてEF56 2から改造され使用開始されました。
後年のEF67形の増備に伴い、昭和61年(1986)に運用を離脱、昭和62年(1987)に廃車され、現在はJR貨物広島運転所内で保存されています。
商品特徴
第2エンド側の車体前面にゼブラの塗装を纏い、山陽本線瀬野-八本松間の勾配区間で活躍したEF59を特製品化。
21号機は現在もJR貨物広島運転所内で保存されています。
当特製品は、KATO製品のEF56 1次形(品番:3070-2)をベースに塗装、印刷等の加工を行った特製品となります。
・第2エンド側前面のゼブラ塗装を再現
・屋根上を茶色に塗装
・側面上部に❙❙の印刷を追加
・ナンバープレートはエッチングパーツを利用し切文字タイプで再現(第2エンド側はゼブラ模様も入ります)
・区名札「瀬」を印刷
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・スポークの抜けた先輪を採用
・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
脱線等の可能性があり推奨しておりません。ご了承ください。
※当特製品は、KATO製 EF56 1次形(品番:3070-2)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/ef5921seno |
入線記
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、ED75 1004 JR貨物試験塗装です。
Electric Locomotive ED75 1004 (JR Freight test color)
JR発足当初に施された試験塗装色を再現
【 2024年2月29日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | KKB00306 | ED75 1004 JR貨物試験塗装 | 18,150円 |
ED75 1004 JR貨物試験塗装
○実車について
ED75形は、昭和38年(1963年)から昭和51年(1976年)にかけて、302両が製造された交流電気機関車です。
1000番台は、東北本線・常磐線の特急旅客・高速貨物列車を牽引する為に、電磁ブレーキを操作する為の機器とブレーキ増圧装置を搭載した、高速運転に対応したグループです。
ED75 1004は、昭和43年(1968年)に日立製作所にて落成、青森機関区に配属されました。J R 化後はJR貨物盛岡機関区に配属されました。昭和63年(1988年)から、窓周りから側面にかけて黒色の帯、側面中央には日本列島をイメージしたクリーム色の塗装が施され、平成8年(1996年)までこの試験塗装で活躍。ファンからは「パンダ釜」の名で親しまれました。一旦は赤2号1色塗装に戻りますが、平成13年(2001年)に更新工事が行われ、車体下半分が白色の塗装に変更されました。
後に赤2号の車体と裾部に白帯を巻いた新更新色に変更され、平成24年(2012年)まで活躍しました。
商品特徴
JR貨物発足当初に、ED75形へ施された試験塗装を特製品化。(1000番台では1004と1005が塗装変更されました)
当特製品は、KATO製品のED75 1000 前期形(品番:3075-4)をベースに塗装、印刷等の加工を行った特製品です。
・窓周りから側面にかけて黒色の帯、側面中央には日本列島をイメージしたクリーム色の塗装が施された姿を再現。
・ナンバープレート(ED75 1004)は元製品に付属のパーツを利用して加工、取付いたします。
・区名札入れに「盛」を印刷で表現。
・単品ケース入り(ペーパーインサートは専用デザイン)その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。(JRマークの位置や塗装を一部修正の予定です)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/ed75-1004 |
ホビーセンターカトーの完成品Nゲージ車両、381系1000番台タイプ 「こうのとり」6両セットです。
381-1000 Series “Kounotori”
福知山線・山陰本線へと転属し、国鉄特急色のまま活躍した381系を特製品化。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年3月13日 】発売日
| 品番 | |
|---|---|
| 再 | KKA00298 |
前回の発売日は2024年1月25日
381系1000番台タイプ 「こうのとり」6両セット
○実車について
381系は、急カーブの多い路線のスピードアップを可能にする、世界初の振り子機構を備えた特急電車として、昭和48年(1973年)に特急「しなの」で営業を開始しました。その後、昭和53年(1978年)10月に特急「くろしお」の電車化に際し、先頭車前面を非貫通式としたクハ381 100番台が登場。長らく「くろしお」等に活躍していましたが、平成24年(2012年)特急「くろしお」に287系が投入されると、余剰となった381系の一部が福知山線・山陰本線の特急「こうのとり」・「きのさき」用に転用されました。
転用後しばらくは、福知山線・山陰本線は振り子車両に対応した路線ではないため振子装置を固定して運用されていましたが、平成26年(2014)年から乗り心地向上の目的と地上設備に対して影響を与えないように、振子の動作角度を5から3°に変更した上で振り子機構の使用を開始し、車体番号に1000がプラスされて1000番台化されました。また、この車番変更にあたっては、車体番号は元の番号を車体色で塗りつぶし、隣に黒文字の新車番が貼り付けられました。
関西エリアで最後まで残った国鉄形特急色の電車として注目を集めましたが、平成27年(2015年)に「しらさぎ」用683系2000番台が改造の上289系「こうのとり」として投入され、381系1000番台は引退しました。
商品特徴
・側面の元車番が車体色で塗られ、その脇に貼付された黒色の車体番号を印刷で再現。
(福知山電車区 FE66編成:クロ381-1126、モハ380-1046、モハ381-1046、モハ380-1063、モハ381-1063、クハ381-1125)
・前面の特急マークは銀色で再現。(塗装での再現)
・側面号車番号、グリーン車マーク、特急サボ、指定席・自由席サボは印刷済み。
・クロ381-1126(グリーン車)は、実車の座席色に合わせ、床板の座席パーツをベージュ系の色に塗装。
(形状は元製品のままになります)
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・JR無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの形態を再現
・耐雪カバー付きのパンタ台枠を再現
・中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックあり)採用
・ヘッドライト/テールライト点灯
・先頭車は変換式トレインマーク採用。「こうのとり」「きのさき」「くろしお」「やくも」の4種を収録
・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載
・DCCフレンドリー
・6両ブックケース入り
・付属品・・・変換ドライバー、行先シール
※KATO製品の381系100番台「くろしお」6両基本セット(品番:10-1868)をベースに塗装、印刷等の加工を行った特製品となります。
※モハ381-1046・モハ380-1046は、車体色で塗りつぶされた元車番の再現にあたり、当特製品では模型の元車番で塗りつぶしますため、実車とは元車番の表現が異なります。
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/381-1000 |
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、ED75 1005 JR貨物試験塗装です。
Electric Locomotive ED75 1005 (JR Freight test color)
JR発足当初に施された試験塗装色を再現
【 2024年3月30日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | ED75 1005 JR貨物試験塗装 | 18,480円 |
ED75 1005 JR貨物試験塗装
○実車について
ED75形は、昭和38年(1963年)から昭和51年(1976年)にかけて、302両が製造された交流電気機関車です。1000番台は、東北本線・常磐線の特急旅客・高速貨物列車を牽引する為に、電磁ブレーキを操作する為の機器とブレーキ増圧装置を搭載した、高速運転に対応したグループです。
ED75 1005は、昭和43年(1968年)に日立製作所にて落成、青森機関区に配属されました。J R 化後はJR貨物長町機関区に配属されました。平成元年(1989年)から、窓周りから側面にかけて黒色の帯、側面中央には日本列島をイメージしたクリーム色の塗装が施され、ファンからは「パンダ釜」の名で親しまれました。
平成7年(1995年)に更新工事が行われ、車体下半分が白色の塗装に変更されました。後に赤2号の車体と裾部に白帯を巻いた新更新色に変更され、平成21年(2009年)まで活躍しました。
商品特徴
JR貨物発足当初に、ED75形へ施された試験塗装を特製品化。(1000番台では1004と1005が塗装変更されました)
当特製品は、KATO製品のED75 1000 前期形(品番:3075-4)をベースに塗装、印刷等の加工を行った特製品です。
・窓周りから側面にかけて黒色の帯、側面中央には日本列島をイメージしたクリーム色の塗装が施された姿を再現。
・ナンバープレート(ED75 1005)は金属製パーツ(エッチング)を利用して再現、取付いたします。
・区名札入れに「盛」を印刷で表現。
・単品ケース入り(ペーパーインサートは専用デザイン)
・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。(JRマークの位置や塗装を一部修正の予定です)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。(JRマークの位置や塗装を一部修正の予定です)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
編成
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/ed75-1005 |
C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区
| 品番 | 品名 | 価格 |
|---|---|---|
| KKB00320 | C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区 | 19,800円(税込) |
メーカー:KATO京都駅店
発売日:2024年4月20日(土)
Steam Locomotive C12 42 (Zebra pattern)
ゼブラ塗装・青ナンバーのC12が登場!
KATO京都駅店特製品
C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区について
C12 42は、昭和8年(1933年)に日本車両名古屋工場での製造No.286として落成。追分機関庫苫小牧分庫に配置され、北海道で活躍しました。
昭和16年(1941年)には吹田機関区梅田支区に転属、入換専用機として活躍しました。ヤード内での入換時、作業員の安全の為に、視認性を上げる目的で車体前後にゼブラ塗装と呼ばれる警戒塗装が施されました。
昭和29年(1954年)中津川機関区に転属。一時期は稲沢第一機関区に在籍した時期もありましたが、中津川駅および周辺駅での貨車の入換、明智線での貨物列車牽引に活躍。昭和47年(1972年)に廃車されました。
商品特徴
ゼブラ塗装が施され、中央本線で活躍したC12 42を、中津川機関区で活躍していた頃の姿で特製品化。
当特製品の特長(主な加工点)
・前面煙室扉、端梁、炭庫後部にゼブラ塗装が施された姿を再現。
・「C12 42」のナンバープレートは青色に塗装された姿を再現。
・区名札入れには「中」を印刷済。
・側面ランボードは白ライン入りで再現。
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
編成
関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/c11-42nakatsugawa |
KATO京都駅店からC11 254 早岐機関区 変形デフ(特製品)が発売されます。
Steam Locomotive C11 254 (Haiki)
小工式デフレクタを装備したC11が登場!
KATO京都駅店特製品
【 2024年4月20日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | C11 254 早岐機関区 変形デフ | 30,800円 |
C11 254 早岐機関区 変形デフ
・同年4月に九州早岐機関区に転属
・昭和20年(1945)い早岐機関区佐々支区、のちの佐々機関区に転属、松浦線の客車・貨車けん引に活躍。
・昭和41年(1966)小倉工場にて切取式デフレクターを装備
・昭和45年(1970)佐々機関区の機関車ふぁ早岐機関区に集約されるが、本機は引き続き松浦線で活躍、計28年間活躍。
・昭和47年(1972)第一種旧車(仕様せずに検査機関を延長させるための保管)
・昭和48年(1973)会津若松運転区に転属し、只見線で活躍。SLブームの当時、変形デフを持ったスタイルのC11が、風光明媚な観光路線を走る姿が話題となり、人気の存在に。
・昭和49年(1974)の只見線無鉛化を経て昭和50年(1975)1月廃車、同年8月南会津町にある小学校で生体保存。
・平成2年(1990)浅草~会津田島間の直通列車運転が開始されるのを記念して、会津鉄道会津田島駅前に移転。
・ボランティア団体の定期的なメンテナンスが行われ、現在も大切に保存されている。
商品特徴
当特製品の特徴(主な加工店)
・「C11 254」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・小倉工場で施行された変形デフレクターを金属製パーツで再現。
・サイドタンクの揺れ止めを金属部品で再現。
・助士側デフステー上に煙の濃度を確認するためのリンゲルマンチャートを再現。
・側面ランボードは白ライン入りで再現。
・増炭仕様の炭庫を再現。
・炭庫後部には通風孔とテールライト(非点灯)を表現。
・ATS発電機が前方に移設された姿を再現。
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C11(品番:2021)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
編成
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/c11254 |
KATO京都駅店特製品の完成品Nゲージ車両、C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区です。
Steam Locomotive C12 67 (Zebra pattern)
ゼブラ塗装・青ナンバーのC12が登場!
KATO京都駅店特製品
【 2024年4月20日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区 | 19,800円 |
C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区
C12 67は、昭和8年(1933年)に日立製作所笠戸工場での製造No.518として落成。鹿児島機関庫に配置され、九州で活躍しました。昭和13年(1938年)には松本機関区信濃大町支区に転属。ヤード内での入換時、作業員の安全の為に、視認性を上げる目的で車体前後にゼブラ塗装と呼ばれる警戒塗装が施されました。
昭和40年(1965年)には上諏訪機関区に転属。上諏訪駅および周辺駅での貨車の入換、周辺での小区間運用で活躍しました。同時期には僚機のC56 160や、C12 66と並ぶ姿も見られました。昭和47年(1972年)に中津川機関区に転属。同年廃車となったC12 42と入れ替わる形で1年間活躍、昭和48年(1973年)に廃車されました。
現在は茅野駅東口駅前で、大切に保存されています。
商品特徴
ゼブラ塗装が施されたC12 67を、上諏訪機関区で活躍していた頃の姿で特製品化。
当特製品の特長(主な加工点)
・前面煙室扉、端梁、炭庫後部にゼブラ塗装が施された姿を再現。
・「日立」のメーカーズプレート(金属製)を取付。
・「C12 67」のナンバープレートを取付済み。
・区名札入れには「諏」を印刷済。
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
編成
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/c11254 |


















































