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発売情報カレンダー(備忘録)

発売情報カレンダー(備忘録)
KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

4月
15
GM 京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)基本4両編成セット 品番:31788 GREENMAX
4月 15日 終日
GM 京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)基本4両編成セット 2024年2月発売予定 品番:31788 GREENMAX

グリーンマックスから京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)基本4両編成セットが発売されます。
京急電鉄商品化許諾済

【 2024年4月15日 】発売日

品番品名価格(税込)
31788京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)基本4両編成セット (動力付き)23,430円

京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)

京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。
初期の車両は、アルミ製車体にドイツ製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。
3次車は2005年より登場したグループで、編成ユニット構成・走行機器の変更や中間貫通扉の増設、フルカラーLED行先表示器の搭載などのマイナーチェンジがおこなわれました。

商品特徴

■京急新1000形3次車の機器更新・SRアンテナ増設後の姿を製品化
■戸袋部に追加された車両番号は新規製作の車両マークからの選択式

■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴは印刷済み
■戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
■種別・行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■IRアンテナ、SRアンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

1417 1418 1419 1420 1421 1422 1423 1424
基(31788)
増(31789)

別売オプション

品番品名
84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
57135713 コアレスモーター動力ユニット(18m級)
57515751 コアレスモーター動力ユニット(グレー・18m級)
83118311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
83128312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)
16317室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り)

関連商品

品番品名
31523京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)基本4両編成セット (動力付き)
31524京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)増結4両編成セット (動力無し)
31611京急新1000形1800番台(1801編成) 基本4両編成セット (動力付き)
31612京急新1000形1800番台(1805編成) 増結4両編成セット (動力無し)
31787京急新1000形(2次車・更新車・1033編成)8両編成セット (動力付き)
31788京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)基本4両編成セット (動力付き)

パッケージ

4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31788.html

購入・予約・在庫情報

 

GM 京急新1000形(3次車・機器更新車・1421編成)増結4両編成セット 品番:31789 GREENMAX
4月 15日 終日
GM 京急新1000形(3次車・機器更新車・1421編成)増結4両編成セット 2024年2月発売予定 品番:31789 GREENMAX

グリーンマックスから京急新1000形(3次車・機器更新車・1421編成)増結4両編成セットが発売されます。
京急電鉄商品化許諾済

【 2024年4月15日 】発売日

品番品名価格(税込)
31789京急新1000形(3次車・機器更新車・1421編成)増結4両編成セット (動力無し)20,570円

京急新1000形(3次車・機器更新車・1421編成)増結4両編成セット

京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。
初期の車両は、アルミ製車体にドイツ製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。
3次車は2005年より登場したグループで、編成ユニット構成・走行機器の変更や中間貫通扉の増設、フルカラーLED行先表示器の搭載などのマイナーチェンジがおこなわれました。

商品特徴

■京急新1000形3次車の機器更新・SRアンテナ増設後の姿を製品化
■戸袋部に追加された車両番号は新規製作の車両マークからの選択式

■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴは印刷済み
■戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
■種別・行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■IRアンテナ、SRアンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

1417 1418 1419 1420 1421 1422 1423 1424
基(31788)
増(31789)

別売オプション

品番品名
84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
83118311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
16317室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り)

関連商品

品番品名
31523京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)基本4両編成セット (動力付き)
31524京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)増結4両編成セット (動力無し)
31611京急新1000形1800番台(1801編成) 基本4両編成セット (動力付き)
31612京急新1000形1800番台(1805編成) 増結4両編成セット (動力無し)
31787京急新1000形(2次車・更新車・1033編成)8両編成セット (動力付き)
31788京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)基本4両編成セット (動力付き)

パッケージ

4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31789.html

購入・予約・在庫情報

 

GM 東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット 品番:31828 GREENMAX
4月 15日 終日
GM 東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット 2024年3月発売予定 品番:31828 GREENMAX

グリーンマックスから東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セットが発売されます。
東急電鉄株式会社商品化許諾済

【 2024年4月15日 】発売日

品番品名価格(税込)
31828東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット (動力付き)38,500円
ポイント
●前回製品<No.30829>との違い
■「Q SEAT」車の座席をロングシート仕様に変更
■車両番号の変更
■台車、床下機器はブラックグレー成形に変更
■前面種別・行先表示、運行番号を付属ステッカーからの選択式に変更
■車端部付きロングシートパーツを実装

東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット

東急6020系は大井町線の急行用として2018年に導入された車両です。車体は2020系と同様の外観ながら車体にラインカラーのオレンジの帯をまとっています。2018年12月の有料座席指定サービス「Qシート」の開始に伴い、座席をデュアルシートとした新造のデハ6320形が組み込まれました。このデハ6320形は編成内の他の車両とは異なり、車体全体にオレンジと「Q SEAT」のロゴがラッピングされています。現在も大井町線・田園都市線直通の急行運用を中心に活躍しており、デハ6320形は「Qシート」運用時はクロスシート、その他の運用時はロングシートで使用されています。

商品特徴

■ヘッドレスト付き座席を再現した「Q SEAT」車のロングシート仕様を製品化
■編成の特徴となるデハ6320形はオレンジの車体と「Q SEAT」ロゴを印刷にて美しく再現

■車両番号、旧コーポレートマーク、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、Q SEATロゴ、車端部黄色テープ、7CARS標記は印刷済み
■種別・行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

gm-31828_h

別売オプション

品番品名
84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
57115711 コアレスモーター動力ユニット(20m級A)
83118311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
83128312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)
16317室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り)

関連商品

品番品名
31607東急電鉄9000系(大井町線・9007編成・黄色テープ付き)5両編成セット (動力付き)
31776東急電鉄2020系(車番選択式)基本4両編成セット (動力付き)
31777東急電鉄2020系(車番選択式)増結用中間車6両セット (動力無し)
31778東急電鉄6000系(Q SEAT車付き・クロスシートモード)7両編成セット (動力付き)

パッケージ

8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31828.html

購入・予約・在庫情報

グリーンマックス 31828 東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット
created by Rinker
グリーンマックス(GREENMAX)

 

4月
18
GM 上田電鉄1000系 「自然と友だち1号」 2両編成セット 品番:50760 GREENMAX
4月 18日 終日
GM 上田電鉄1000系 「自然と友だち1号」 2両編成セット 2024年4月発売予定 品番:50760 GREENMAX

グリーンマックスから上田電鉄1000系 「自然と友だち1号」 2両編成セットが発売されます。

【 2024年4月18日 】発売日

品番品名価格(税込)
50760上田電鉄1000系 「自然と友だち1号」 2両編成セット (動力付き)15,800円
ポイント
■2008年10月から運行を開始した上田電鉄1000系「自然と友だち1号」を製品化
■付属ステッカーにオリジナルヘッドマークを収録

上田電鉄1000系 「自然と友だち1号」 

上田電鉄1000系は、2008年3月に元東急電鉄1000系を譲り受け、ワンマン化や、集電装置のシングルアームタイプへの換装・増設等の改造により登場した車両です。VVVF制御装置、ボルスタレス台車などの近代的な装備が特徴で、現在までに4編成が導入されています。
「自然と友だち1号」は、2008年10月から運行を開始したラッピング列車で、新上田市発足3年目記念事業「日本の原風景が息づくまち 原田泰治の世界展 in 上田」の一環として施工されたものです。

商品特徴

■車両番号、社紋、ロゴマークは印刷済み
■ステッカーが付属。行先表示、前面ワンマン表記、前面編成番号、ドア出入り口表記、号車番号、優先席、ドア表記(3種)、前面ヘッドマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付け済み
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

上田電鉄1000系 「自然と友だち1号」 2両編成セット
50760
←上田 別所温泉→
モハ1002 クハ1102
(M)

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

・50706 上田電鉄1000系「自然と友だち2号」2両編成セット(動力付き)
・31816 上田電鉄1000系(車番選択式)2両編成セット(動力付き)
・50048 上田電鉄1000系 まるまどりーむ号(Mimaki号) 2両編成セット(動力付き)

パッケージ

4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50760.html

購入・予約・在庫情報

 

GM 上田電鉄1000系(車番選択式)2両編成セット 品番:31816 GREENMAX
4月 18日 終日
GM 上田電鉄1000系(車番選択式)2両編成セット 2024年4月発売予定 品番:31816 GREENMAX

グリーンマックスから上田電鉄1000系(車番選択式)2両編成セットが発売されます。

【 2024年4月18日 】発売日

品番品名価格(税込)
31816上田電鉄1000系(車番選択式)2両編成セット (動力付き)16,000円
ポイント
■上田電鉄1000系を車番選択式で製品化
■車両番号は通常カラーの1001・1002・1004編成のいずれかより選択可能

上田電鉄1000系(車番選択式)

上田電鉄1000系は、2008(平成20)年3月に元東急電鉄1000系を譲り受け、ワンマン化や、集電装置のシングルアームタ
イプへの換装・増設等の改造により登場した車両です。
VVVF制御装置、ボルスタレス台車などの近代的な装備が特徴で、現在までに4編成が導入されています。

商品特徴

■社紋は印刷済み
■車両マークが付属。車両番号が収録
■ステッカーが付属。行先表示、前面ワンマン表記、前面編成番号、ドア出入り口表記、号車番号、優先席、
ドア表記(3種)、前面ヘッドマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付け済み
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

前回製品との違い

■車両番号は付属の車両マークから選択
■付属ステッカーの変更
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

上田電鉄1000系(車番選択式)2両編成セット
31816
←上田 別所温泉→
モハ1000 クハ1100
(M)

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

・50706 上田電鉄1000系「自然と友だち2号」2両編成セット(動力付き)
・50760 上田電鉄1000系 「自然と友だち1号」 2両編成セット(動力付き)
・50048 上田電鉄1000系 まるまどりーむ号(Mimaki号) 2両編成セット(動力付き)

パッケージ

4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31816.html

購入・予約・在庫情報

 

GM 東急電鉄1000系(池上線・東急多摩川線・赤帯・1013編成)3両編成セット 品番:31842 GREENMAX
4月 18日 終日
GM 東急電鉄1000系(池上線・東急多摩川線・赤帯・1013編成)3両編成セット 2024年4月発売予定 品番:31842 GREENMAX

グリーンマックスから東急電鉄1000系(池上線・東急多摩川線・赤帯・1013編成)3両編成セットが発売されます。

【 2024年4月18日 】発売日

品番品名価格(税込)
31842東急電鉄1000系(池上線・東急多摩川線・赤帯・1013編成)3両編成セット (動力付き)19,500円
ポイント
■2000年頃に行われた編成組み換え直後の姿
■スカート未設置・電球色ヘッドライト・行先表示類が幕式の時代を再現

東急電鉄1000系(池上線・東急多摩川線・赤帯・1013編成)

東急電鉄1000系は、営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて、東横線向けの8両固定編成8編成と東横線・目蒲線(現目黒線と東急多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。
東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転は2013年3月に終了しましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化され各種改造工事を受けて池上線・東急多摩川線に転用されました。

商品特徴

■車両番号、コーポレートマークは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、優先席を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付け済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

前回製品との違い

■新規製作のステッカーが付属
■スカートなしの時代を再現

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

gm-31842_h
東急電鉄1000系(池上線・東急多摩川線・赤帯・1013編成)3両編成セット
31842
←五反田・多摩川 蒲田→
クハ1013(M) デハ1213 デハ1312

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

・50763 東急電鉄1000系(緑の電車)3両編成セット(動力付き)

パッケージ

4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31842.html

購入・予約・在庫情報

 

GM 東急電鉄1000系(緑の電車)3両編成セット 品番:50763 GREENMAX
4月 18日 終日
GM 東急電鉄1000系(緑の電車)3両編成セット 2024年4月発売予定 品番:50763 GREENMAX

グリーンマックスから東急電鉄1000系(緑の電車)3両編成セットが発売されます。
東急電鉄株式会社商品化許諾済

【 2024年4月18日 】発売日

品番品名価格(税込)
50763東急電鉄1000系(緑の電車)3両編成セット (動力付き)19,500円
ポイント
■「池上線活性化プロジェクト」で、かつて活躍した旧3000系車両の塗装を再現した「緑の電車」
■車体前面の手摺が撤去された姿を再現

東急電鉄1000系(緑の電車)

「緑の電車」は、東急電鉄の「池上線活性化プロジェクト」の一環として、2019年10月から12月に実施された「あなたも!行けばアガる↑キャンペーン」にあわせて登場しました。
ラッピングは、1989年まで池上線で活躍した旧3000系を模したもので、1000系1013編成にラッピングが施されました。

商品特徴

■車両番号、社章(T.K.K.)、コック表示、エンド表記、検査表記は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別、行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライトが点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

前回製品との違い

■新規製作のステッカーが付属

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

gm-50673_h
東急電鉄1000系(緑の電車)3両編成セット
50763
←五反田・多摩川 蒲田→
クハ1013
(M)
デハ1213 デハ1312

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

・50565 東急電鉄1000系(きになる電車)3両編成セット(動力付き)
・30624 東急1000系(1500番代・従来型スカート)3両編成セット(動力付き)

パッケージ

4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50763.html

購入・予約・在庫情報

 

4月
20
C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区 鉄道模型 KATO京都駅店
4月 20日 終日
C1242 (1)

​C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区

 
品番品名価格
KKB00320C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区19,800円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2024年4月20日(土)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区を販売。
Steam Locomotive C12 42 (Zebra pattern)
ゼブラ塗装・青ナンバーのC12が登場!
KATO京都駅店特製品

C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区について

C1242 (5)
C12形は、昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて381両が製造された、タンク式蒸気機関車です。
C12 42は、昭和8年(1933年)に日本車両名古屋工場での製造No.286として落成。追分機関庫苫小牧分庫に配置され、北海道で活躍しました。
昭和16年(1941年)には吹田機関区梅田支区に転属、入換専用機として活躍しました。ヤード内での入換時、作業員の安全の為に、視認性を上げる目的で車体前後にゼブラ塗装と呼ばれる警戒塗装が施されました。
昭和29年(1954年)中津川機関区に転属。一時期は稲沢第一機関区に在籍した時期もありましたが、中津川駅および周辺駅での貨車の入換、明智線での貨物列車牽引に活躍。昭和47年(1972年)に廃車されました。

商品特徴

C1242 (4)
C1242 (3)

ゼブラ塗装が施され、中央本線で活躍したC12 42を、中津川機関区で活躍していた頃の姿で特製品化。

当特製品の特長(主な加工点)
・前面煙室扉、端梁、炭庫後部にゼブラ塗装が施された姿を再現。
・「C12 42」のナンバープレートは青色に塗装された姿を再現。
・区名札入れには「中」を印刷済。
・側面ランボードは白ライン入りで再現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

編成

関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c11-42nakatsugawa

 

KATO C11 254 早岐機関区 変形デフ  京都駅店特製品  #kato
4月 20日 終日
KATO C11254号機 京都駅店特製品鉄道模型

KATO京都駅店からC11 254 早岐機関区 変形デフ(特製品)が発売されます。
Steam Locomotive C11 254 (Haiki)

小工式デフレクタを装備したC11が登場!
KATO京都駅店特製品

【 2024年4月20日 】発売日

品番商品名価格

C11 254 早岐機関区 変形デフ

30,800円

C11 254 早岐機関区 変形デフ

KATO C11254号機 京都駅店特製品鉄道模型
・昭和10年(1944)1月23日に日本車輌名古屋工場にて製番1223として落成。福知山機関区で活躍開始。
・同年4月に九州早岐機関区に転属
・昭和20年(1945)い早岐機関区佐々支区、のちの佐々機関区に転属、松浦線の客車・貨車けん引に活躍。
・昭和41年(1966)小倉工場にて切取式デフレクターを装備
・昭和45年(1970)佐々機関区の機関車ふぁ早岐機関区に集約されるが、本機は引き続き松浦線で活躍、計28年間活躍。
・昭和47年(1972)第一種旧車(仕様せずに検査機関を延長させるための保管)
・昭和48年(1973)会津若松運転区に転属し、只見線で活躍。SLブームの当時、変形デフを持ったスタイルのC11が、風光明媚な観光路線を走る姿が話題となり、人気の存在に。
・昭和49年(1974)の只見線無鉛化を経て昭和50年(1975)1月廃車、同年8月南会津町にある小学校で生体保存。
・平成2年(1990)浅草~会津田島間の直通列車運転が開始されるのを記念して、会津鉄道会津田島駅前に移転。
・ボランティア団体の定期的なメンテナンスが行われ、現在も大切に保存されている。

商品特徴

KATO C11254号機 京都駅店特製品鉄道模型
KATO C11254号機 京都駅店特製品鉄道模型

当特製品の特徴(主な加工店)

・久米井札入れには「早」を印刷済。
・「C11 254」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・小倉工場で施行された変形デフレクターを金属製パーツで再現。
・サイドタンクの揺れ止めを金属部品で再現。
・助士側デフステー上に煙の濃度を確認するためのリンゲルマンチャートを再現。
・側面ランボードは白ライン入りで再現。
・増炭仕様の炭庫を再現。
・炭庫後部には通風孔とテールライト(非点灯)を表現。
・ATS発電機が前方に移設された姿を再現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C11(品番:2021)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

編成

KATO C11254号機 京都駅店特製品鉄道模型

関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c11254

 

KATO C12 67 ゼブラ塗装 上諏訪機関区 KATO京都駅店特製品
4月 20日 終日
C1267 (1)

KATO京都駅店特製品の完成品Nゲージ車両、C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区です。

Steam Locomotive C12 67 (Zebra pattern)

ゼブラ塗装・青ナンバーのC12が登場!
KATO京都駅店特製品

【 2024年4月20日 】発売日

品番商品名価格

C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区

19,800円

C12 42 ゼブラ塗装 中津川機関区

C1267 (4)
C12形は、昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて381両が製造された、タンク式蒸気機関車です。
C12 67は、昭和8年(1933年)に日立製作所笠戸工場での製造No.518として落成。鹿児島機関庫に配置され、九州で活躍しました。昭和13年(1938年)には松本機関区信濃大町支区に転属。ヤード内での入換時、作業員の安全の為に、視認性を上げる目的で車体前後にゼブラ塗装と呼ばれる警戒塗装が施されました。
昭和40年(1965年)には上諏訪機関区に転属。上諏訪駅および周辺駅での貨車の入換、周辺での小区間運用で活躍しました。同時期には僚機のC56 160や、C12 66と並ぶ姿も見られました。昭和47年(1972年)に中津川機関区に転属。同年廃車となったC12 42と入れ替わる形で1年間活躍、昭和48年(1973年)に廃車されました。
現在は茅野駅東口駅前で、大切に保存されています。

商品特徴

C1267 (2)
C1242 (3)

ゼブラ塗装が施されたC12 67を、上諏訪機関区で活躍していた頃の姿で特製品化。

当特製品の特長(主な加工点)

・前面煙室扉、端梁、炭庫後部にゼブラ塗装が施された姿を再現。
・「日立」のメーカーズプレート(金属製)を取付。
・「C12 67」のナンバープレートを取付済み。
・区名札入れには「諏」を印刷済。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

編成

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商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c11254

 

2025年11月2日
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