
Jトレイン Vol.70
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ISBNコード: 刊行種別:季刊 発売日:2018年05月21日 サイズ:AB判 ページ数:188 定価:1800円(税込) |
| 特集の「貨物牽引機2018」では注目の機関車のうごきを徹底検証。とりわけ国鉄色への復元が進むEF64・65を詳細に解説します。恒例の付録『首都圏貨物列車詳細時刻表2018』は、新たに「全国貨物機関車運用表」を付すなどパワーアップ。いっぽう第二特集ではオハニ・オハユニなどの鋼製合造車を取り上げ、各車の歴史に迫ります。 |
CONTENTS
とりわけ国鉄色への復元が進むEF64・65を詳細に解説します。
恒例の付録『首都圏貨物列車詳細時刻表2018』は、新たに「全国貨物機関車運用表」を付すなどパワーアップ。
いっぽう第二特集ではオハニ・オハユニなどの鋼製合造車を取り上げ、各車の歴史に迫ります。【特別付録】
首都圏貨物列車詳細時刻表2018
全国貨物機関車運用表【特集】貨物牽引機2018
JR貨物機関車のうごき 首都圏編
和田 稔
最後の輝きをみせる
新鶴見機関区DE10・DE11
和田 稔
JR貨物機関車のうごき 関西・中国編
田中真一
去りゆく国鉄型ディーゼル機関車
東新潟機関区DE10
和田 稔
新潟・富山地区JR貨物EF510のうごき
和田 稔
オハニ・オハユ・オハユニ…
鋼製客郵荷合造車の系図(前)
星野俊也
・鋼製客郵荷合造車の概要
・客郵荷合造車 20 年間の配置変遷~昭和33・43・53 年~
鋼製客郵荷合造車 形式ガイド(前)
~鋼製17m車から優等用新製車まで~
新聞社が見た鉄道
第2回 北陸本線敦賀電化前後
前里 孝
不定期連載 国鉄型車両Impression 第二回
オハ35系~鈍行日和 長距離鈍行“日豊本線527レ”
星野俊也
JR東日本車両詳報 車両追跡 第11回
新井 正
鉄路の残像 第50回 静態保存機
金盛正樹
J-train Newsダイジェスト
新車詳解
JR北海道 H100形電気式気動車「DECOMO」
JR東日本 205系600番代観光用改造車「いろは」
私有コンテナファイル 第38回 UT11Gコンテナ
高橋政士
首都圏第三世代新系列車両E233系
第10回 E233系5000番代の登場
五十嵐六郎
物適貨車めぐり 第3回
広幅/長尺鋼板の輸送用車と鋳鍛鋼/屑金の兼用車
吉岡心平
客車区訪問記 第4回 釧路客貨車区
宮地 元・星野俊也
新連載 第2回 汽楽噺
新幹線トイレとの格闘記
三品勝暉
国鉄在来線黄金時代の軌跡
第65回 四国各線優等列車(その4)
寺本光照
LOCO LINER
消散軌道風景 第49回『ニチユ(日本輸送機)機関車図鑑』読者からのお手紙と追加訂正
岡本憲之
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隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138)
【 2024年9月21日 】発売日
特集は模型でも実物でも人気の貨物鉄道。実物を知りながら、模型で貨物鉄道を楽しむポイントを紹介します。また、第2特集は新たに「駅物語」がスタートします。第1回目はこの10月に開業60周年を迎える東海道新幹線に焦点を当てた「東京駅1964」です
ー目次ー
【特集】貨物鉄道を極める
【第2特集】駅物語 東京1964
【新企画】ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~/鉄道名車両の記録 787系/編成の達人 キハ80系/縮尺比較/ディテールアップ講座/小型車両の世界/名車・謎車・迷車/Nゲージナローへようこそ
【好評連載】新・模型の見かた/新製品スペシャルダイジェスト/メーカー通信/模型科工作教室(初級編)/通勤電車ドアステ探見/Nゲージ探検隊/Re Model/模型製作講座 上級編/ミニMiniジオラマ/ジオラマ用品古今東西/客車考察/N.フレンズステーション
| 判型・ページ数 | A4変・128ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,540円(税込) |
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Jトレイン (ジェイ・ トレイン)2025Winter(Vol.96)
DD54にまつわるエピソードを徹底紹介!
【 2024年11月21日 】発売日

これまで鉄道誌で本格的に取り上げられたことがない稀有な形式、DD54。悲運のディーゼル機関車ともいわれるDD54について、豊富な写真、当時の図面・資料などを用い、あらゆる角度から解説する。
DD54を長年保守した元・福知山機関区検査長インタビュー、実際にDD54のハンドルを握った機関士の話は必見。さらに現在、京都鉄道博物館に保存されているDD54 33を取材・撮影、その特徴的な構造やメカニズムを明らかにする。
ー目次ー
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| 判型・ページ数 | A4変・164ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,980円(税込) |
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隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2025年Winter(Vol.139)
【 2024年12月20日 】発売日
特集は「国鉄・JR 通勤型電車ヒストリー」。Nゲージ模型は最初の101系から最新型まで実に充実しています。車両が発展していく歴史や特徴、そしてJR承継後の車両の変化を知ることで、模型世界も広がります。
第2特集「駅物語」は上野駅1982-85。1982年に大宮、1985年に上野と東北新幹線は段階的に開業しましたが、変化していく上野駅の顔ぶれを、美しいビジュアルとともに解説します。
そのほか、「ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~」や「模型工作教室」などの工作記事をはじめ、ニューモデル情報まで、充実した内容でお届けします。
| 判型・ページ数 | A4変・128ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,760円(税込) |
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Nゲージ・コレクターズガイド
形式と編成で極めるブルートレイン 新刊
【 2025年2月17日(月) 】発売日
・オールドモデルをリフレッシュ① KATO 20系
・ブルートレイン25列車 解説&編成図
・ブルートレイン客車 形式別詳細ガイド② 14系・24系
・ブルートレインの牽引機
・オールドモデルをリフレッシュ② KATO DD51
・ブルトレ客車を使った夜行急行
■ 全国を駆け抜けたブルートレインを模型で楽しむ
青い車体色の寝台客車で知られるブルートレイン。1958年10月、「あさかぜ」でデビューした20系客車をはじめ、編成の分割が可能な14系客車、その改良型である24系客車が登場し、全国の主要都市を結びました。しかし、2015年の「北斗星」廃止をもって、ブルートレインに該当する列車はすべて姿を消しました。
実物がなくなった今こそ、鉄道模型でブルートレインの世界を楽しみませんか? 本誌では、お手頃なNゲージ(1/150スケール)を中心に、編成の再現や楽しみ方のヒントを紹介しています。
■ ブルトレ3形式の詳細と列車ごとのヒストリーを解説
ブルートレインには、A寝台・B寝台・食堂車など多様な車両が連結されていました。本書では、20系・14系・24系客車の3形式を詳しく解説。それぞれの系譜図を模型写真とともに掲載し、新造形式や改造車の違いが分かる構成になっています。
また、定期ブルートレイン24列車のヒストリーと主な編成を愛称名ごとに掲載。両数の増減や食堂車の連結位置の変遷なども紹介し、Nゲージでの編成再現に役立つ資料としてまとめました。
模型派の方はもちろん、実車派の方にも楽しんでいただける充実の内容です。
| 判型・ページ数 | A4変・112ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,980円(税込) |
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