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発売情報カレンダー(備忘録)

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KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

7月
31
KATO キハ58系 小浜鉄道部タイプ 2両セット KATO京都駅店特製品
7月 31日 終日
ホビーセンターカトー キハ58系 小浜鉄道部タイプ 2両セット 2024年7月発売予定 品番:kiha58obama ホビーセンターKATOkyoutoekitenn 鉄道模型

(出典:KATO京都駅店)JR西日本商品化許諾済
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、キハ58系 小浜鉄道部タイプ 2両セットです。
Diesel Car Kiha58 Series “Obama-Line” 2-Car Set

KATO京都駅店特製品

【 2024年7月31日 】発売日

品番商品名価格
-

キハ58系 小浜鉄道部タイプ 2両セット

23,100円

キハ58系 小浜鉄道部タイプ 2両セット

キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍、小浜線ではワンマン化改造などされたキハ58系が、平成15年(2003)3月の同線電化開業まで活躍していました。

​また、小浜線電化後は播但線などに活躍の場を移し、しばらくはその塗装のまま運用されていました。

商品特徴

・車番はキハ58-574、キハ28-2360を選定。
・平成3年(1991)頃から小浜線(小浜鉄道部)で見られた青地に白色の帯とストライプが配された塗装を再現。
・ワンマン運転用の車体側面のスピーカーは印刷で再現。
・行先表示は「無地」を取り付け済み。
・窓ガラスのHゴムは黒色で再現。(タイフォンはシャッタータイプ)
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ付属。
​ (無線アンテナの取付には加工が必要です)
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。(発泡トレー+紙箱)

​※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ28(品番:6115)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​​(車体​、下回りは元製品まま)
​※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
​※写真の車両は前回生産時の製品(キハ58+キハ28 小浜線色タイプ)のため、今回生産の車両とは車番や細部の仕様が異なります。

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関連商品

・KKA00291 キハ58系5500番台タイプ(播但線) 2両セット

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
キハ58系 小浜鉄道部タイプ 2両セット
8月
29
KATO京都駅店 C57 5 梅小路機関区 スノープロウ付 品番:KKB00270
8月 29日 終日

(出典:KATO京都駅店)
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、C57 5 梅小路機関区 スノープロウ付です。
Steam Locomotive C57 5 (Umekouji) with Snow Plow
冬季に見られたスノープロウを装着した姿を再現
KATO京都駅店特製品

【 2024年8月29日 】発売日

品番商品名価格
KKB00270C57 5 梅小路機関区 スノープロウ付26,400円
前回の発売日は2022年1月29日

C57 5 梅小路機関区 スノープロウ付

C57 5は昭和12年(1937年)に川崎車輛兵庫工場での製造No.1800として落成。梅小路機関区に配置されました。
昭和19年(1944年)に金沢機関区へと転属。昭和33年(1958年)にはお召列車の牽引も行いました。
昭和41年(1966年)に再び梅小路機関区へと転属。前面のナンバープレートに「形式 C57」の標記を残した、製造当時の姿に近い形態であった為、ファンからの人気も高く、臨時列車の牽引機としても数多く使用されました。
昭和46年(1971年)に豊岡機関区へと転属。ナンバープレートは形式無しのものに交換され、昭和47年(1972年)に浜田機関区へと転属、昭和49年(1974年)に廃車されました。
現在は兵庫県姫路市内の公園で、スノープロウを装着した状態で保存されています。

​当製品は、KATO製 C57 1次形をベースに、加工を行った特製品です。

商品特徴

・1971年当時、梅小路機関区に所属していた頃の姿を再現。
・区名札入れには「梅」を印刷済。
・「C57 5」のナンバープレートは金属製パーツで再現。前面は「形式 C57」が併記された大形のナンバーを再現。
・煙室扉は新たに金属製パーツで造形。
・ナンバー入りのスノープロウを装着。(スノープロウ非装備時用の胴受を付属予定)
・回転火の粉止め付の煙突を金属製パーツで再現。
​・フロントビーム及びテンダー後部の吊り掛け式テールライト表現を追加。
・側面ランボードに白ライン、火室部分には赤色を印刷。
・給水温め器、キャブ側窓に装飾表現を追加。
・シリンダ空気弁に金色の色差し。
・テンダー後部「架線注意」プレートの表現を追加。
・ボディ各部分に施された各種装飾を再現。
・前部ヘッドライト点灯。テンダーのライトはダミー。
・先輪・従輪はスポークの抜けたもので、足回りのディティールを追求。
・テンダーにはアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

※当特製品は、KATO製 C57 1次形(品番:2024)をベースに、加工を施した製品です。
※C57 5は以前にも特製品として生産しておりますが、今回の生産にあたって仕様の見直しを行い、現行水準に合わせた
ものと致しました。前回生産の製品と比較して各部分のグレードアップを行っております。
​ また、仕様変更に伴い価格も変更となっております。ご了承ください。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​
​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

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URL
9月
21
KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区
9月 21日 終日
KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区 2024年9月発売予定 品番:C12-222 ホビーセンターカトー鉄道模型

(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店のは完成品Nゲージ車両(特製品)、C12 222 熊本機関区です。
Steam Locomotive C12 222 (Kumamoto)
高森線で活躍したC12 222を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2024年9月21日 】発売日

品番商品名価格
KKB00326

C12 222 熊本機関区

25,300円

C12 222 熊本機関区

C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造された、タンク式蒸気機関車です。C12 222は、昭和14年(1939年)日本車輌名古屋工場で製造番号741として落成。九州で活躍しました。昭和42年(1967年)に熊本機関区へと転属。熊本区所属を示す緑色のナンバーや、キャブ内換気目的の後部通風孔、石炭積載量増加を目的とした炭庫の改造等が特徴です。高森線(現南阿蘇鉄道高森線)の阿蘇外輪山に沿い、第一白川橋梁など見所の多い立野~高森間17.7kmを、1日1往復の混合列車や、客車2両の旅客列車の牽引で活躍しました。高森線内には転車台が無く、高森方面行列車はバック運転での牽引を行いました。昭和47年(1972年)まで活躍し、現在はJR九州小倉総合車両センター内に保存されています。

商品特徴

KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区 2024年9月発売予定 品番:C12-222 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区 2024年9月発売予定 品番:C12-222 ホビーセンターカトー鉄道模型

・「C12 222」の緑色ナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「日本車両」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札入れには「熊」を印刷。
・煙突の右側にリンゲルマンチャートを取り付け。
・側面ランボードは白ライン入り。
・かさ上げが行われた炭庫上部の形状を再現。
​・炭庫後部には通風孔とテールライト(非点灯)を表現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。

※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。(ナンバープレートなどが仮の状態です)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

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URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c12-222
9月
28
C12 49桐生機関区 鉄道模型 KATO京都駅店
9月 28日 終日
KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型

(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両(特製品)、C12 49桐生機関区を販売。
team Locomotive C12 49 (Kiryu)
足尾線で重連貨物列車の牽引に活躍したC12 49を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2024年9月28日(土) 】発売日

品番品名価格
KKB00327C12 49桐生機関区
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
19,800円(税込)

C12 49桐生機関区

C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造された、タンク式蒸気機関車です。
C12 49は、昭和9年(1934年)川崎車輌兵庫工場で製造番号1466として落成。新製投入時から廃車になるまでのほとんどの期間を桐生機関区に所属し、足尾線で活躍しました。C12 46~49の4両が桐生機関区に所属し、足尾線では主に重連で貨物列車を牽引していました。
C12 49は原形に近い形態で、前面煙室扉には金色に輝く大宮工場製のツノ付き煙室扉ハンドルが取り付けられ、形態上の特徴となっていました。
昭和43年(1967年)の廃車後、現在は桐生市内にある遊園地内に、大切に保存されています

商品特徴

KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型

当特製品の特長(主な加工点)
・「C12 49」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・区名札入れに「桐」を印刷済。
・前面煙室扉ハンドルは、大宮工場製のツノ付き形態を表現。
​​​​​​

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・「川崎車両」のメーカーズプレートは印刷済。
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は一部試作品画像が含まれます。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型

 

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関連商品

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URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c12-49
1月
29
KATO京都駅店 サロ381-13 スーパーくろしお色
1月 29日 終日
KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、サロ381-13 スーパーくろしお色を販売。
Saro 381-13 Super Kuroshio Color
スーパーくろしお色に塗装された、サロ381を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年1月29日(水) 】発売日

品番商品名価格

サロ381-13 スーパーくろしお色

平成元年(1989年)に381系「くろしお」用編成の一部を改造し、新宮寄りの先頭にパノラマグリーン車を連結、普通車の内装も一新した「スーパーくろしお」が登場。白にレッドとイエローの帯を巻いた鮮やかないでたちも相まって人気を博しました。「スーパーくろしお」は6両編成を基本に、新大阪寄りに3両の付属編成を連結した最大9両編成で運用。新宮駅発着の列車が9両編成の場合は白浜駅で付属編成の増解結を行っていました。
サロ381-13は、平成2年(1990年)に「スーパーくろしお」色に塗り替えられました。国鉄色の「くろしお」編成内に連結されたり、臨時列車などで「スーパーくろしお」編成内にサロ381-13が組み込まれたりなどされていました。

商品特徴

KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型
KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型
KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型
特製品の特長(主な加工点)
・白地に赤とオレンジ(クリームイエロー)の帯をまとった、スーパーくろしお色を再現。​
・号車札、特急サボ部分は印刷済み。
・グリーン車マークは印刷済み。​

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・連結部はフックなしのボディマウント密連形カプラー採用
(国鉄色などフック付きカプラーの車両と連結する際は、カプラーが異なるためカプラー交換など連結には要工夫)
・実車同様に曲線区間に入ると車体が曲線内側へ傾斜するKATO独自の振り子機構を搭載
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製381系「スーパーやくも」4両セット(品番:10-1937)内に含まれるサロ381-24をベースに加工を行う特製品です。
※車体​などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

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関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/saro381-13
1月
31
KATO C12 29 大宮工場  京都駅店特製品
1月 31日 終日
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、C12 29 大宮工場を販売。
Steam Locomotive C12 29 (Omiya)
大宮工場内の入換に活躍したC12 29を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年1月31日(金) 】発売日

品番商品名価格

C12 29 大宮工場

27,500円

C12 29 大宮工場について

C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造されたタンク式機関車で、C12 29は、昭和8年(1933年)日立製作所笠戸工場で製造番号470として新製されました。昭和25年(1950年)に横浜機関区へと配属され横浜港等の入換で活躍ののち、昭和34年(1959年)2月より大宮工場へ入換機として転属。安全対策として各所にゼブラ模様の塗装が施された他、工場構内での騒音防止のために鐘の取付や、待機中の火力保持のために煙突に可動式の蓋の取付などが行われました。
昭和44年(1969年)まで活躍ののち、廃車後は大宮市役所前の広場に展示されていましたが、後に大宮市民会館前の山丸児童公園(現:さいたま市)へと保存場所を移し、現在も前照灯と煙突の間につけられた鐘にその特徴を残しています。

商品特徴

KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
​・煙突上部には開いた状態の蓋を3Dプリンタ製パーツで再現。
​・ヘッドライトと煙突の間に設置された鐘を再現。
・「C12 29」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「日立」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・前面煙室扉周囲、前部端梁、後部端梁などに施されたゼブラ塗装を再現。
・側面ランボード、後部に施された白色のラインを再現。
​​​​​​​​

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
​※写真は試作品画像です。(ナンバープレートや鐘の部分など仮の状態です)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

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関連商品

KATO Nゲージ C12 2022-1 鉄道模型 蒸気機関車

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c12-29
2月
26
FUJIMI 雪ミク電車 2025バージョン(標準色用3300形付き)2両セット 品番:910383
2月 26日 終日
FUJIMI 雪ミク電車 2025バージョン(標準色用3300形付き)2両セット 2025年2月発売予定 品番:910383 FUJIMI鉄道模型

FUJIMIはNゲージキット車両、雪ミク電車 2025バージョン(標準色用3300形付き)2両セットを販売。
Art by tokki
雪ミク2025©Crypton Future Media,INC.

【 2025年2月26日 】発売日

品番商品名価格
910383雪ミク電車 2025バージョン(標準色用3300形付き)2両セット5,280円

メーカー出荷予定日は2025年2月25日

雪ミク電車 2025バージョン(標準色用3300形付き)2両セット

札幌市電の風物詩、雪ミク電車2025が登場!
札幌市交通局3300形はアルナ工機で1998~2001年に330形の電装品を流用し、車体更新車として登場。
現在は5両すべてが健在で活躍中です。
雪ミク電車は例年(一部年は除く)3300形を使用したラッピング車両として運行されます。
2025年の雪ミクコンセプトは「キラキラスノーマテリアル」です。

商品特徴

・製品は2025年の雪ミク電車1両と、通常塗装の3300形1両を組み立てられる2両セット。
・1/150スケール Nゲージサイズ。ディズプレイキット=台車、車輪、パンタグラフはプラ部品
・通常塗装の色調はユーザー塗装にて、雪ミク電車は付属デカールで再現。
・幕を収録したシール、ロゴマーク・車番等を収録したデカールが付属。

【特徴/3300形共通】
・車体はスライド金型による屋根を含めた一体成型パーツで成型色はライトグレー。
・室内は運転台、座席や料金箱、乗務員仕切り板などを立体化しています。
・台車は側と車輪軸を別パーツ化し、車軸にはブレーキディスクを表現するなど立体的な形状としています。
・床下機器は別パーツ化されており、実物に近い形状と配置としています。
・前面および側面ガラスははめ込み式で車体との段差を実物に近い形としています。
・クーラー・パンタ台/碍子・ヒューズボックス・避雷器は別パーツで用意。
・シングルアームパンタグラフは3パーツ構成で造形優先とし、上昇状態のみの再現です。
・排障器およびバックミラーは別パーツ化しています。
・ヘッドライトパーツはクリア成形色の別パーツを用意。
・方向幕のサボはシールで表現、ループ化運転に対応した幕を収録。
・塗装では難しい側面窓サッシはシールに収録、作成を容易にしています。
・デカールはロゴマークやコック弁マーク、車両ナンバーを収録したデザイン。
・車両番号はデカールに3301~3305の5両すべてを含んでおり、全車模型化可能な仕様です。

【特徴】

FUJIMI 雪ミク電車 2025バージョン(標準色用3300形付き)2両セット 2025年2月発売予定 品番:910383 FUJIMI鉄道模型

・雪ミク電車2025のラッピングは新規製作、付属のデカールで再現。
・ドア部分等の段差で貼付・追従性を考慮し、車体とドア部分で別体化した設計とすべて1面とした2種を収録、選択使用方式。

・1/150スケールでNゲージサイズ。
・ストラクチャーとしてディスプレイスタイルの仕様。
・未塗装組立キット形式。

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.fujimimokei.com/item/items/4968728910383/

購入・予約・在庫情報

FUJIMI 910383 雪ミク電車 2025バージョン(標準色用3300形付き)2両セット
created by Rinker
2月
28
KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 
2月 28日 終日
KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 2025年1月発売予定 品番:suhafu12701 ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、スハフ12 701 いこいタイプを販売。
Passenger Car Suhafu12-701 “Ikoi”
黄色の帯を巻いた和洋折衷のイベント用客車
KATO京都駅店特製品
JR西日本商品化許諾済

【 2025年2月28日(金) 】発売日

品番商品名価格

サロ381-13 スーパーくろしお色

スハフ12 701は、昭和60年(1985年)に後藤工場でスハフ12 5を改造し、客室の半分をそれぞれ畳敷きの和室・絨毯敷きの洋室としたイベント用客車です。車体側面の帯は黄色となり、前面貫通扉にはトレインマークが取り付けられているのが特徴で、スロ81系お座敷列車やオハ35系、12系客車の他、キハ58系などとも連結して福知山地区を中心に使用されました。
国鉄民営化・JRグループ発足を記念して昭和62年(1987)年3月31日から4月1日にかけて東京~大阪間で運行された特別列車「旅立ちJR西日本号」では、スハフ12 701がイベントスペースとして連結され、12系客車・マイテ49とともに東海道を下りました。
JR化後はキハ58系2両の間に挟まれて団体臨時列車として活躍。好評であったため、キハ58系2両とスハフ12 701はジョイフルトレイン「セイシェル」に再改造されました。

商品特徴

KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 2025年1月発売予定 品番:suhafu12701 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 2025年1月発売予定 品番:suhafu12701 ホビーセンターカトー鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
​​・黄色の帯を巻いた姿を再現。
・側面の窓越しに見える障子を印刷で再現。
・前面貫通扉のトレインマーク「いこい」を印刷で再現。
・屋根上には実車に合わせ、2種類(スリット形・メッシュ形)のクーラーを搭載。
・車番と所属標記は印刷済み。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・テールライト点灯(車掌室側のみ後進時に点灯)
・車掌室側にはアーノルドカプラー、中間部側には密自連カプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー(前面用)、ジャンパ栓付カプラー取付台付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製スハフ12-76 (品番:5303-1) をベースに、加工を行った特製品です。
※写真は試作品です。
※写真の試作品はスハフ12 100番台をベースとしている為、形状が異なります。
※写真の試作品はクーラーの変更をしていない状態です。
※車体や床下​など元製品を流用いたしますため、模型は表現が実車と異なります。​​​
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

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関連商品

KATO 10-1550 12系急行形客車 国鉄仕様 6両セット

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/suhafu12-701
3月
26
KATO 500系新幹線521-1 京都鉄道博物館展示車両 京都駅店特製品  #kato
3月 26日 終日
KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、500系新幹線521-1 京都鉄道博物館展示車両を販売。

京都鉄道博物館で展示中の500系先頭車
KATO京都駅店企画製品

【 2025年3月26日(水) 】発売日

品番商品名価格
4356-B

​500系新幹線 521-1 ​京都鉄道博物館展示車両

3,993円
前回の発売日は2023年4月15日

​500系新幹線 521-1 ​京都鉄道博物館展示車両について

商品特徴

・京都鉄道博物館で展示中の521-1を製品化​
・博物館の展示車両らしく、通常の500系製品よりも艶のある塗装で製品化
・車体側面運転台下の点検窓を印刷にて再現
・前面窓と側面車体裾部分には編成番号の「W1」を印刷
・車体側面の各種表記をリアルかつ的確に再現
・屋根上のランボードはモールドにて再現
​・ヘッド・テールライト点灯
​・単品用クリアケース入(専用デザイン)​​※写真はイメージです。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※以前に発売の品番4356-A 521-1京都鉄博展示車両と比べ、「W1」の編成表記の追加と屋根の仕様変更等がございます。

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関連商品

品番品名
10-1794500系 新幹線「のぞみ」 8両基本セット 
10-1795500系 新幹線 「のぞみ」 8両増結セット 

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/head-car

 

 

3月
29
KATO京都駅店 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 (再生産)
3月 29日 終日
KATO京都駅店 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 2024年10月発売予定 品番:D51241 ホビーセンターカトー鉄道模型(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両(特製品)、D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様を販売。
Steam Locomotive D51 241 (Oiwake)
日本最後のSL定期運用列車を牽引した、D51 241を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年3月29日(土) 】発売日

品番商品名価格
KKB00329

D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様

24,200円

前回の発売日は2024年10月31日

D51形 241号機 追分機関区 SL貨物運用最終仕様

D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。
D51 241は昭和14年(1939年)に鉄道省苗穂工場で製造No.5として落成。追分機関区に配属され、室蘭本線や夕張線等の石炭列車を中心とした貨物列車の牽引に活躍しました。

昭和41年(1966年)に改造され、ギースルエジェクターと呼ばれる通風と燃焼効率を改善するための煙突が取り付けられているのが特徴です。
昭和50年(1975)12月24日、蒸気機関車列車の最後を飾る為、生涯を追分機関区で過ごしたD51 241は特別装飾を施され、夕張線で日本最後の蒸機牽引貨物列車の先頭に立ち、日本の蒸気機関車の歴史に幕を閉じました。
現在は煙室扉と一対の動輪が保存されています。

商品特徴

KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
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当特製品の特長(主な加工点)
・「D51 241」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「苗穂工場」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札挿しに「追」を印刷済。
・デフステー上のつらら切りを金属製パーツで再現。

D51 241 が昭和50年12月24日、SL最終運用の際に装飾された姿を再現。
・側面ランボードに施された白ラインを再現。
・メインロッドに施された赤色の装飾を再現。
・形状の異なる煙室扉ハンドルを再現。
​・火室は赤色で表現し、整備状態の良い状態を演出。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51北海道形 ギースルエジェクター(品番:2016-C)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型

 

オフィシャルサイトでご確認を!

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商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51-241lastrun
2025年11月2日
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