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発売情報カレンダー(備忘録)

発売情報カレンダー(備忘録)
KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

9月
21
N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138)
9月 21日 終日

隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138)

【 2024年9月21日 】発売日

N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138)N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138) ad
今回から横書きになり、写真や文字を大きくして見やすい誌面構成になります。また、好評連載を継続しつつ、Nゲージをもっと楽しむのに役立つ新連載を開始。さらに模型がもっと好きになるビジュアル重視の写真も見どころです。

特集は模型でも実物でも人気の貨物鉄道。実物を知りながら、模型で貨物鉄道を楽しむポイントを紹介します。また、第2特集は新たに「駅物語」がスタートします。第1回目はこの10月に開業60周年を迎える東海道新幹線に焦点を当てた「東京駅1964」です

ー目次ー
【特集】貨物鉄道を極める
【第2特集】駅物語 東京1964
【新企画】ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~/鉄道名車両の記録 787系/編成の達人 キハ80系/縮尺比較/ディテールアップ講座/小型車両の世界/名車・謎車・迷車/Nゲージナローへようこそ
【好評連載】新・模型の見かた/新製品スペシャルダイジェスト/メーカー通信/模型科工作教室(初級編)/通勤電車ドアステ探見/Nゲージ探検隊/Re Model/模型製作講座 上級編/ミニMiniジオラマ/ジオラマ用品古今東西/客車考察/N.フレンズステーション

判型・ページ数 A4変・128ページ
定価 1,540円(税込)

ご注文

9月
28
C12 49桐生機関区 鉄道模型 KATO京都駅店
9月 28日 終日
KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型

(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両(特製品)、C12 49桐生機関区を販売。
team Locomotive C12 49 (Kiryu)
足尾線で重連貨物列車の牽引に活躍したC12 49を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2024年9月28日(土) 】発売日

品番品名価格
KKB00327C12 49桐生機関区
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
19,800円(税込)

C12 49桐生機関区

C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造された、タンク式蒸気機関車です。
C12 49は、昭和9年(1934年)川崎車輌兵庫工場で製造番号1466として落成。新製投入時から廃車になるまでのほとんどの期間を桐生機関区に所属し、足尾線で活躍しました。C12 46~49の4両が桐生機関区に所属し、足尾線では主に重連で貨物列車を牽引していました。
C12 49は原形に近い形態で、前面煙室扉には金色に輝く大宮工場製のツノ付き煙室扉ハンドルが取り付けられ、形態上の特徴となっていました。
昭和43年(1967年)の廃車後、現在は桐生市内にある遊園地内に、大切に保存されています

商品特徴

KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型

当特製品の特長(主な加工点)
・「C12 49」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・区名札入れに「桐」を印刷済。
・前面煙室扉ハンドルは、大宮工場製のツノ付き形態を表現。
​​​​​​

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・「川崎車両」のメーカーズプレートは印刷済。
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は一部試作品画像が含まれます。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型

 

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関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c12-49
11月
21
Jトレイン (ジェイ・ トレイン)2025Winter(Vol.96)2025年1月号
11月 21日 終日

Jトレイン (ジェイ・ トレイン)2025Winter(Vol.96)
DD54にまつわるエピソードを徹底紹介!

【 2024年11月21日 】発売日

J train (ジェイ・ トレイン) Vol.96(2025Winter)
高度経済成長期に東海道新幹線開通・無煙化促進・L特急網構築・大都市圏複々線化などが次々と実現し、国鉄は経済大国の象徴であった。しかし、結果として莫大な財政赤字を生んだ国鉄は、解体への道を辿った。国鉄を継承したJRも10年以上の歳月が経ち、人も車両もJRジェネレーションが着実に育まれています。「Jトレイン」では今、改めてJRにつながる国鉄をメインテーマに、JR、民鉄までも網羅し、鉄道の魅力を見つめ直していきます。

これまで鉄道誌で本格的に取り上げられたことがない稀有な形式、DD54。悲運のディーゼル機関車ともいわれるDD54について、豊富な写真、当時の図面・資料などを用い、あらゆる角度から解説する。
DD54を長年保守した元・福知山機関区検査長インタビュー、実際にDD54のハンドルを握った機関士の話は必見。さらに現在、京都鉄道博物館に保存されているDD54 33を取材・撮影、その特徴的な構造やメカニズムを明らかにする。

ー目次ー

判型・ページ数 A4変・164ページ
定価  1,980円(税込)

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12月
20
N.(エヌ)2025年Winter(Vol.139)
12月 20日 終日

隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2025年Winter(Vol.139)

【 2024年12月20日 】発売日

N.(エヌ)2025年Winter(Vol.139
特別付録として、毎号本誌特集を彩ってきた写真やアザカットから選りすぐった「鉄道模型カレンダー2025」が付いてきます。

特集は「国鉄・JR 通勤型電車ヒストリー」。Nゲージ模型は最初の101系から最新型まで実に充実しています。車両が発展していく歴史や特徴、そしてJR承継後の車両の変化を知ることで、模型世界も広がります。
第2特集「駅物語」は上野駅1982-85。1982年に大宮、1985年に上野と東北新幹線は段階的に開業しましたが、変化していく上野駅の顔ぶれを、美しいビジュアルとともに解説します。
そのほか、「ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~」や「模型工作教室」などの工作記事をはじめ、ニューモデル情報まで、充実した内容でお届けします。

n139 (5)

 

判型・ページ数 A4変・128ページ
定価  1,760円(税込)

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1月
29
KATO京都駅店 サロ381-13 スーパーくろしお色
1月 29日 終日
KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、サロ381-13 スーパーくろしお色を販売。
Saro 381-13 Super Kuroshio Color
スーパーくろしお色に塗装された、サロ381を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年1月29日(水) 】発売日

品番商品名価格

サロ381-13 スーパーくろしお色

平成元年(1989年)に381系「くろしお」用編成の一部を改造し、新宮寄りの先頭にパノラマグリーン車を連結、普通車の内装も一新した「スーパーくろしお」が登場。白にレッドとイエローの帯を巻いた鮮やかないでたちも相まって人気を博しました。「スーパーくろしお」は6両編成を基本に、新大阪寄りに3両の付属編成を連結した最大9両編成で運用。新宮駅発着の列車が9両編成の場合は白浜駅で付属編成の増解結を行っていました。
サロ381-13は、平成2年(1990年)に「スーパーくろしお」色に塗り替えられました。国鉄色の「くろしお」編成内に連結されたり、臨時列車などで「スーパーくろしお」編成内にサロ381-13が組み込まれたりなどされていました。

商品特徴

KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型
KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型
KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型
特製品の特長(主な加工点)
・白地に赤とオレンジ(クリームイエロー)の帯をまとった、スーパーくろしお色を再現。​
・号車札、特急サボ部分は印刷済み。
・グリーン車マークは印刷済み。​

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・連結部はフックなしのボディマウント密連形カプラー採用
(国鉄色などフック付きカプラーの車両と連結する際は、カプラーが異なるためカプラー交換など連結には要工夫)
・実車同様に曲線区間に入ると車体が曲線内側へ傾斜するKATO独自の振り子機構を搭載
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製381系「スーパーやくも」4両セット(品番:10-1937)内に含まれるサロ381-24をベースに加工を行う特製品です。
※車体​などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

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関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/saro381-13
1月
31
KATO C12 29 大宮工場  京都駅店特製品
1月 31日 終日
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、C12 29 大宮工場を販売。
Steam Locomotive C12 29 (Omiya)
大宮工場内の入換に活躍したC12 29を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年1月31日(金) 】発売日

品番商品名価格

C12 29 大宮工場

27,500円

C12 29 大宮工場について

C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造されたタンク式機関車で、C12 29は、昭和8年(1933年)日立製作所笠戸工場で製造番号470として新製されました。昭和25年(1950年)に横浜機関区へと配属され横浜港等の入換で活躍ののち、昭和34年(1959年)2月より大宮工場へ入換機として転属。安全対策として各所にゼブラ模様の塗装が施された他、工場構内での騒音防止のために鐘の取付や、待機中の火力保持のために煙突に可動式の蓋の取付などが行われました。
昭和44年(1969年)まで活躍ののち、廃車後は大宮市役所前の広場に展示されていましたが、後に大宮市民会館前の山丸児童公園(現:さいたま市)へと保存場所を移し、現在も前照灯と煙突の間につけられた鐘にその特徴を残しています。

商品特徴

KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
​・煙突上部には開いた状態の蓋を3Dプリンタ製パーツで再現。
​・ヘッドライトと煙突の間に設置された鐘を再現。
・「C12 29」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「日立」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・前面煙室扉周囲、前部端梁、後部端梁などに施されたゼブラ塗装を再現。
・側面ランボード、後部に施された白色のラインを再現。
​​​​​​​​

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
​※写真は試作品画像です。(ナンバープレートや鐘の部分など仮の状態です)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

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関連商品

KATO Nゲージ C12 2022-1 鉄道模型 蒸気機関車

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c12-29
2月
17
形式と編成で極めるブルートレイン
2月 17日 終日

Nゲージ・コレクターズガイド
形式と編成で極めるブルートレイン 新刊

【 2025年2月17日(月) 】発売日

形式と編成で極めるブルートレイン (Nゲージ・コレクターズガイド)
・ブルートレイン客車 形式別詳細ガイド① 20系
・オールドモデルをリフレッシュ① KATO 20系
・ブルートレイン25列車 解説&編成図
・ブルートレイン客車 形式別詳細ガイド② 14系・24系
・ブルートレインの牽引機
・オールドモデルをリフレッシュ② KATO DD51
・ブルトレ客車を使った夜行急行

■ 全国を駆け抜けたブルートレインを模型で楽しむ

青い車体色の寝台客車で知られるブルートレイン。1958年10月、「あさかぜ」でデビューした20系客車をはじめ、編成の分割が可能な14系客車、その改良型である24系客車が登場し、全国の主要都市を結びました。しかし、2015年の「北斗星」廃止をもって、ブルートレインに該当する列車はすべて姿を消しました。

実物がなくなった今こそ、鉄道模型でブルートレインの世界を楽しみませんか? 本誌では、お手頃なNゲージ(1/150スケール)を中心に、編成の再現や楽しみ方のヒントを紹介しています。

■ ブルトレ3形式の詳細と列車ごとのヒストリーを解説

ブルートレインには、A寝台・B寝台・食堂車など多様な車両が連結されていました。本書では、20系・14系・24系客車の3形式を詳しく解説。それぞれの系譜図を模型写真とともに掲載し、新造形式や改造車の違いが分かる構成になっています。

また、定期ブルートレイン24列車のヒストリーと主な編成を愛称名ごとに掲載。両数の増減や食堂車の連結位置の変遷なども紹介し、Nゲージでの編成再現に役立つ資料としてまとめました。

模型派の方はもちろん、実車派の方にも楽しんでいただける充実の内容です。

 

判型・ページ数 A4変・112ページ
定価 1,980円(税込)

ご注文

2月
28
KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 
2月 28日 終日
KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 2025年1月発売予定 品番:suhafu12701 ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、スハフ12 701 いこいタイプを販売。
Passenger Car Suhafu12-701 “Ikoi”
黄色の帯を巻いた和洋折衷のイベント用客車
KATO京都駅店特製品
JR西日本商品化許諾済

【 2025年2月28日(金) 】発売日

品番商品名価格

サロ381-13 スーパーくろしお色

スハフ12 701は、昭和60年(1985年)に後藤工場でスハフ12 5を改造し、客室の半分をそれぞれ畳敷きの和室・絨毯敷きの洋室としたイベント用客車です。車体側面の帯は黄色となり、前面貫通扉にはトレインマークが取り付けられているのが特徴で、スロ81系お座敷列車やオハ35系、12系客車の他、キハ58系などとも連結して福知山地区を中心に使用されました。
国鉄民営化・JRグループ発足を記念して昭和62年(1987)年3月31日から4月1日にかけて東京~大阪間で運行された特別列車「旅立ちJR西日本号」では、スハフ12 701がイベントスペースとして連結され、12系客車・マイテ49とともに東海道を下りました。
JR化後はキハ58系2両の間に挟まれて団体臨時列車として活躍。好評であったため、キハ58系2両とスハフ12 701はジョイフルトレイン「セイシェル」に再改造されました。

商品特徴

KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 2025年1月発売予定 品番:suhafu12701 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 2025年1月発売予定 品番:suhafu12701 ホビーセンターカトー鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
​​・黄色の帯を巻いた姿を再現。
・側面の窓越しに見える障子を印刷で再現。
・前面貫通扉のトレインマーク「いこい」を印刷で再現。
・屋根上には実車に合わせ、2種類(スリット形・メッシュ形)のクーラーを搭載。
・車番と所属標記は印刷済み。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・テールライト点灯(車掌室側のみ後進時に点灯)
・車掌室側にはアーノルドカプラー、中間部側には密自連カプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー(前面用)、ジャンパ栓付カプラー取付台付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製スハフ12-76 (品番:5303-1) をベースに、加工を行った特製品です。
※写真は試作品です。
※写真の試作品はスハフ12 100番台をベースとしている為、形状が異なります。
※写真の試作品はクーラーの変更をしていない状態です。
※車体や床下​など元製品を流用いたしますため、模型は表現が実車と異なります。​​​
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

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関連商品

KATO 10-1550 12系急行形客車 国鉄仕様 6両セット

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/suhafu12-701
3月
26
KATO 500系新幹線521-1 京都鉄道博物館展示車両 京都駅店特製品  #kato
3月 26日 終日
KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、500系新幹線521-1 京都鉄道博物館展示車両を販売。

京都鉄道博物館で展示中の500系先頭車
KATO京都駅店企画製品

【 2025年3月26日(水) 】発売日

品番商品名価格
4356-B

​500系新幹線 521-1 ​京都鉄道博物館展示車両

3,993円
前回の発売日は2023年4月15日

​500系新幹線 521-1 ​京都鉄道博物館展示車両について

商品特徴

・京都鉄道博物館で展示中の521-1を製品化​
・博物館の展示車両らしく、通常の500系製品よりも艶のある塗装で製品化
・車体側面運転台下の点検窓を印刷にて再現
・前面窓と側面車体裾部分には編成番号の「W1」を印刷
・車体側面の各種表記をリアルかつ的確に再現
・屋根上のランボードはモールドにて再現
​・ヘッド・テールライト点灯
​・単品用クリアケース入(専用デザイン)​​※写真はイメージです。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※以前に発売の品番4356-A 521-1京都鉄博展示車両と比べ、「W1」の編成表記の追加と屋根の仕様変更等がございます。

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関連商品

品番品名
10-1794500系 新幹線「のぞみ」 8両基本セット 
10-1795500系 新幹線 「のぞみ」 8両増結セット 

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/head-car

 

 

3月
29
KATO京都駅店 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 (再生産)
3月 29日 終日
KATO京都駅店 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 2024年10月発売予定 品番:D51241 ホビーセンターカトー鉄道模型(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両(特製品)、D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様を販売。
Steam Locomotive D51 241 (Oiwake)
日本最後のSL定期運用列車を牽引した、D51 241を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年3月29日(土) 】発売日

品番商品名価格
KKB00329

D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様

24,200円

前回の発売日は2024年10月31日

D51形 241号機 追分機関区 SL貨物運用最終仕様

D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。
D51 241は昭和14年(1939年)に鉄道省苗穂工場で製造No.5として落成。追分機関区に配属され、室蘭本線や夕張線等の石炭列車を中心とした貨物列車の牽引に活躍しました。

昭和41年(1966年)に改造され、ギースルエジェクターと呼ばれる通風と燃焼効率を改善するための煙突が取り付けられているのが特徴です。
昭和50年(1975)12月24日、蒸気機関車列車の最後を飾る為、生涯を追分機関区で過ごしたD51 241は特別装飾を施され、夕張線で日本最後の蒸機牽引貨物列車の先頭に立ち、日本の蒸気機関車の歴史に幕を閉じました。
現在は煙室扉と一対の動輪が保存されています。

商品特徴

KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型

当特製品の特長(主な加工点)
・「D51 241」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「苗穂工場」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札挿しに「追」を印刷済。
・デフステー上のつらら切りを金属製パーツで再現。

D51 241 が昭和50年12月24日、SL最終運用の際に装飾された姿を再現。
・側面ランボードに施された白ラインを再現。
・メインロッドに施された赤色の装飾を再現。
・形状の異なる煙室扉ハンドルを再現。
​・火室は赤色で表現し、整備状態の良い状態を演出。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51北海道形 ギースルエジェクター(品番:2016-C)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型

 

オフィシャルサイトでご確認を!

関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51-241lastrun
2025年11月2日
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