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発売情報カレンダー(備忘録)

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KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

8月
29
KATO京都駅店 C57 5 梅小路機関区 スノープロウ付 品番:KKB00270
8月 29日 終日

(出典:KATO京都駅店)
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、C57 5 梅小路機関区 スノープロウ付です。
Steam Locomotive C57 5 (Umekouji) with Snow Plow
冬季に見られたスノープロウを装着した姿を再現
KATO京都駅店特製品

【 2024年8月29日 】発売日

品番商品名価格
KKB00270C57 5 梅小路機関区 スノープロウ付26,400円
前回の発売日は2022年1月29日

C57 5 梅小路機関区 スノープロウ付

C57 5は昭和12年(1937年)に川崎車輛兵庫工場での製造No.1800として落成。梅小路機関区に配置されました。
昭和19年(1944年)に金沢機関区へと転属。昭和33年(1958年)にはお召列車の牽引も行いました。
昭和41年(1966年)に再び梅小路機関区へと転属。前面のナンバープレートに「形式 C57」の標記を残した、製造当時の姿に近い形態であった為、ファンからの人気も高く、臨時列車の牽引機としても数多く使用されました。
昭和46年(1971年)に豊岡機関区へと転属。ナンバープレートは形式無しのものに交換され、昭和47年(1972年)に浜田機関区へと転属、昭和49年(1974年)に廃車されました。
現在は兵庫県姫路市内の公園で、スノープロウを装着した状態で保存されています。

​当製品は、KATO製 C57 1次形をベースに、加工を行った特製品です。

商品特徴

・1971年当時、梅小路機関区に所属していた頃の姿を再現。
・区名札入れには「梅」を印刷済。
・「C57 5」のナンバープレートは金属製パーツで再現。前面は「形式 C57」が併記された大形のナンバーを再現。
・煙室扉は新たに金属製パーツで造形。
・ナンバー入りのスノープロウを装着。(スノープロウ非装備時用の胴受を付属予定)
・回転火の粉止め付の煙突を金属製パーツで再現。
​・フロントビーム及びテンダー後部の吊り掛け式テールライト表現を追加。
・側面ランボードに白ライン、火室部分には赤色を印刷。
・給水温め器、キャブ側窓に装飾表現を追加。
・シリンダ空気弁に金色の色差し。
・テンダー後部「架線注意」プレートの表現を追加。
・ボディ各部分に施された各種装飾を再現。
・前部ヘッドライト点灯。テンダーのライトはダミー。
・先輪・従輪はスポークの抜けたもので、足回りのディティールを追求。
・テンダーにはアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

※当特製品は、KATO製 C57 1次形(品番:2024)をベースに、加工を施した製品です。
※C57 5は以前にも特製品として生産しておりますが、今回の生産にあたって仕様の見直しを行い、現行水準に合わせた
ものと致しました。前回生産の製品と比較して各部分のグレードアップを行っております。
​ また、仕様変更に伴い価格も変更となっております。ご了承ください。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​
​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

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URL
9月
21
KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区
9月 21日 終日
KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区 2024年9月発売予定 品番:C12-222 ホビーセンターカトー鉄道模型

(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店のは完成品Nゲージ車両(特製品)、C12 222 熊本機関区です。
Steam Locomotive C12 222 (Kumamoto)
高森線で活躍したC12 222を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2024年9月21日 】発売日

品番商品名価格
KKB00326

C12 222 熊本機関区

25,300円

C12 222 熊本機関区

C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造された、タンク式蒸気機関車です。C12 222は、昭和14年(1939年)日本車輌名古屋工場で製造番号741として落成。九州で活躍しました。昭和42年(1967年)に熊本機関区へと転属。熊本区所属を示す緑色のナンバーや、キャブ内換気目的の後部通風孔、石炭積載量増加を目的とした炭庫の改造等が特徴です。高森線(現南阿蘇鉄道高森線)の阿蘇外輪山に沿い、第一白川橋梁など見所の多い立野~高森間17.7kmを、1日1往復の混合列車や、客車2両の旅客列車の牽引で活躍しました。高森線内には転車台が無く、高森方面行列車はバック運転での牽引を行いました。昭和47年(1972年)まで活躍し、現在はJR九州小倉総合車両センター内に保存されています。

商品特徴

KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区 2024年9月発売予定 品番:C12-222 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区 2024年9月発売予定 品番:C12-222 ホビーセンターカトー鉄道模型

・「C12 222」の緑色ナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「日本車両」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札入れには「熊」を印刷。
・煙突の右側にリンゲルマンチャートを取り付け。
・側面ランボードは白ライン入り。
・かさ上げが行われた炭庫上部の形状を再現。
​・炭庫後部には通風孔とテールライト(非点灯)を表現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。

※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。(ナンバープレートなどが仮の状態です)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

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URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c12-222
9月
28
C12 49桐生機関区 鉄道模型 KATO京都駅店
9月 28日 終日
KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型

(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両(特製品)、C12 49桐生機関区を販売。
team Locomotive C12 49 (Kiryu)
足尾線で重連貨物列車の牽引に活躍したC12 49を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2024年9月28日(土) 】発売日

品番品名価格
KKB00327C12 49桐生機関区
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
19,800円(税込)

C12 49桐生機関区

C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造された、タンク式蒸気機関車です。
C12 49は、昭和9年(1934年)川崎車輌兵庫工場で製造番号1466として落成。新製投入時から廃車になるまでのほとんどの期間を桐生機関区に所属し、足尾線で活躍しました。C12 46~49の4両が桐生機関区に所属し、足尾線では主に重連で貨物列車を牽引していました。
C12 49は原形に近い形態で、前面煙室扉には金色に輝く大宮工場製のツノ付き煙室扉ハンドルが取り付けられ、形態上の特徴となっていました。
昭和43年(1967年)の廃車後、現在は桐生市内にある遊園地内に、大切に保存されています

商品特徴

KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型

当特製品の特長(主な加工点)
・「C12 49」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・区名札入れに「桐」を印刷済。
・前面煙室扉ハンドルは、大宮工場製のツノ付き形態を表現。
​​​​​​

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・「川崎車両」のメーカーズプレートは印刷済。
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は一部試作品画像が含まれます。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

KATO京都駅店 C12 49桐生機関区 2024年9月発売予定 ホビーセンターカトー鉄道模型

 

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URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c12-49
10月
17
CP 西武2000系 撮影会仕様3両セット 品番:10502 CROSSPOINT
10月 17日 終日
CROSSPOINT 西武2000系 撮影会仕様3両セット 2024年10月発売予定 品番:10502 CROSSPOINT鉄道模型

CROSSPOINTの完成品Nゲージ車両、西武2000系 撮影会仕様3両セットです。
西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

【 2024年10月17日 】発売予定

品番商品名価格
10502西武2000系 撮影会仕様3両セット17,600円
ポイント
■2023年に行われた貸切撮影会にて展示された西武2000系を再現するディスプレイセット
■クモハ2409の黒色に塗られたスカート・黄色く覆われた側面行先表示器を再現
■撮影会で掲載されたヘッドマークを付属ステッカーに収録予定

西武2000系 撮影会仕様3両セット

クロスポイント 新製品発売予定 10502 西武2000系 撮影会仕様3両セット GREENMAX鉄道模型
西武2000系は1977年に登場した西武初の量産4ドア車両です。20m級4扉、貫通型前面、傾斜のついたパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、それまでの西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用しています。登場時、側面に行先表示器はありませんでしたが、1988年から1991年にかけて全車に装備されました。また1996年から更新工事が開始され、外観上はスカートの取付け、パンタグラフのシングルアーム化、行先表示器のLED化等の変化が見られます。2015年以降、6両編成を中心に廃車が発生し、数が減少しています。

商品特徴

■2023年に行われた貸切撮影会にて展示された西武2000系を再現するディスプレイセット
■クモハ2409の黒色に塗られたスカート・黄色く覆われた側面行先表示器を再現
■撮影会で掲載されたヘッドマークを付属ステッカーに収録予定
■車両番号、社紋は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、優先席、シルバーシート、車椅子・ベビーカーマーク、専用ヘッドマークを収録予定
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります

製品内容

【車両】
クモハ2409
クハ2410
クハ2031

編成

西武2000系 撮影会仕様3両セット
10502
クモハ2409
P
クハ2410 クハ2031

別売オプション

品番品名
84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
16317室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り)

関連商品

パッケージ

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.gm-store.co.jp/cp-product/10502.html

購入・予約・在庫情報

クロスポイント 10502 西武2000系 撮影会仕様3両セット
created by Rinker
クロスポイント(CROSSPOINT)

 

1月
23
CP 西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セット 品番:10503 CROSSPOINT
1月 23日 終日
CROSSPOINT 西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セット 2025年1月23日発売予定 品番:10503 クロスポイント鉄道模型出典:グリーンマックス・ザ・ストア Parts Pro Shop 秋葉原店
  • CROSSPOINT 西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セット 2025年1月23日発売予定 品番:10503 クロスポイント鉄道模型
  • CROSSPOINT 西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セット 2025年1月23日発売予定 品番:10503 クロスポイント鉄道模型出典:グリーンマックス・ザ・ストア Parts Pro Shop 秋葉原店

CROSSPOINT(クロスポイント)の完成品Nゲージ車両、西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セットを販売。
©apogeego/「終末トレインどこへいく?」製作委員会

【 2025年1月23日 】発売日

品番商品名価格
10503西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セット15,180円

西武新2000系「終末トレインどこへいく?」について

「終末トレインどこへいく?」は2024年4月より放送されたTVアニメです。物語では舞台となった西武池袋線と新2000系2463編成を模した車両などが登場しました。製品は新2000系2463編成に「もしもラッピング電車が運行されたら?」という設定でオリジナルデザインを施したラッピング電車です。実際にこの姿で運行はされていない架空の電車です。コラボ記念グッズとしてお楽しみください。

商品特徴

■TVアニメ「終末トレインどこへいく?」に登場した西武新2000系2463編成に「もしもラッピング電車が運行されたら?」という設定でオリジナルデザインを施したラッピング電車
■キャラクターのイメージカラーとともに各ドアに配置したデザインを施し、行先表示は作中と同様に「急行 池袋」を印刷済み
■オリジナルアクリルスタンドが付属、特製専用スリーブを採用

■前面種別行先表示(急行/池袋)、車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、各キャラクターを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装
■専用スリーブを採用
■オリジナルアクリルスタンドが1個付属

※商品の仕様は変更となる場合があります。
※実際には運行されていない架空の電車です。本製品について鉄道会社様やアニメ制作会社様へのお問い合わせはご遠慮ください。

製品内容

クモハ2463
クハ2464

編成

cp-10503_h
西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セット
10503
←飯能 池袋・吾野→
クモハ2463 クハ2464

別売オプション

品番品名
84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
16317室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り)

関連商品

品番品名
50784西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)基本2両編成セット (動力付き)

パッケージ

専用スリーブ

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.gm-store.co.jp/cp-product/10503.html

購入・予約・在庫情報

クロスポイント 10503 西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セット
クロスポイント(CROSSPOINT)
1月
29
KATO京都駅店 サロ381-13 スーパーくろしお色
1月 29日 終日
KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、サロ381-13 スーパーくろしお色を販売。
Saro 381-13 Super Kuroshio Color
スーパーくろしお色に塗装された、サロ381を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年1月29日(水) 】発売日

品番商品名価格

サロ381-13 スーパーくろしお色

平成元年(1989年)に381系「くろしお」用編成の一部を改造し、新宮寄りの先頭にパノラマグリーン車を連結、普通車の内装も一新した「スーパーくろしお」が登場。白にレッドとイエローの帯を巻いた鮮やかないでたちも相まって人気を博しました。「スーパーくろしお」は6両編成を基本に、新大阪寄りに3両の付属編成を連結した最大9両編成で運用。新宮駅発着の列車が9両編成の場合は白浜駅で付属編成の増解結を行っていました。
サロ381-13は、平成2年(1990年)に「スーパーくろしお」色に塗り替えられました。国鉄色の「くろしお」編成内に連結されたり、臨時列車などで「スーパーくろしお」編成内にサロ381-13が組み込まれたりなどされていました。

商品特徴

KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型
KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型
KATO サロ381-13 スーパーくろしお色 KATO京都駅店 特製品 鉄道模型
特製品の特長(主な加工点)
・白地に赤とオレンジ(クリームイエロー)の帯をまとった、スーパーくろしお色を再現。​
・号車札、特急サボ部分は印刷済み。
・グリーン車マークは印刷済み。​

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・連結部はフックなしのボディマウント密連形カプラー採用
(国鉄色などフック付きカプラーの車両と連結する際は、カプラーが異なるためカプラー交換など連結には要工夫)
・実車同様に曲線区間に入ると車体が曲線内側へ傾斜するKATO独自の振り子機構を搭載
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製381系「スーパーやくも」4両セット(品番:10-1937)内に含まれるサロ381-24をベースに加工を行う特製品です。
※車体​などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

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関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/saro381-13
1月
31
KATO C12 29 大宮工場  京都駅店特製品
1月 31日 終日
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、C12 29 大宮工場を販売。
Steam Locomotive C12 29 (Omiya)
大宮工場内の入換に活躍したC12 29を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年1月31日(金) 】発売日

品番商品名価格

C12 29 大宮工場

27,500円

C12 29 大宮工場について

C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造されたタンク式機関車で、C12 29は、昭和8年(1933年)日立製作所笠戸工場で製造番号470として新製されました。昭和25年(1950年)に横浜機関区へと配属され横浜港等の入換で活躍ののち、昭和34年(1959年)2月より大宮工場へ入換機として転属。安全対策として各所にゼブラ模様の塗装が施された他、工場構内での騒音防止のために鐘の取付や、待機中の火力保持のために煙突に可動式の蓋の取付などが行われました。
昭和44年(1969年)まで活躍ののち、廃車後は大宮市役所前の広場に展示されていましたが、後に大宮市民会館前の山丸児童公園(現:さいたま市)へと保存場所を移し、現在も前照灯と煙突の間につけられた鐘にその特徴を残しています。

商品特徴

KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12 29 大宮工場 2025年1月発売予定  ホビーセンターカトー鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
​・煙突上部には開いた状態の蓋を3Dプリンタ製パーツで再現。
​・ヘッドライトと煙突の間に設置された鐘を再現。
・「C12 29」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「日立」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・前面煙室扉周囲、前部端梁、後部端梁などに施されたゼブラ塗装を再現。
・側面ランボード、後部に施された白色のラインを再現。
​​​​​​​​

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
​※写真は試作品画像です。(ナンバープレートや鐘の部分など仮の状態です)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

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関連商品

KATO Nゲージ C12 2022-1 鉄道模型 蒸気機関車

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c12-29
2月
28
KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 
2月 28日 終日
KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 2025年1月発売予定 品番:suhafu12701 ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、スハフ12 701 いこいタイプを販売。
Passenger Car Suhafu12-701 “Ikoi”
黄色の帯を巻いた和洋折衷のイベント用客車
KATO京都駅店特製品
JR西日本商品化許諾済

【 2025年2月28日(金) 】発売日

品番商品名価格

サロ381-13 スーパーくろしお色

スハフ12 701は、昭和60年(1985年)に後藤工場でスハフ12 5を改造し、客室の半分をそれぞれ畳敷きの和室・絨毯敷きの洋室としたイベント用客車です。車体側面の帯は黄色となり、前面貫通扉にはトレインマークが取り付けられているのが特徴で、スロ81系お座敷列車やオハ35系、12系客車の他、キハ58系などとも連結して福知山地区を中心に使用されました。
国鉄民営化・JRグループ発足を記念して昭和62年(1987)年3月31日から4月1日にかけて東京~大阪間で運行された特別列車「旅立ちJR西日本号」では、スハフ12 701がイベントスペースとして連結され、12系客車・マイテ49とともに東海道を下りました。
JR化後はキハ58系2両の間に挟まれて団体臨時列車として活躍。好評であったため、キハ58系2両とスハフ12 701はジョイフルトレイン「セイシェル」に再改造されました。

商品特徴

KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 2025年1月発売予定 品番:suhafu12701 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 スハフ12 701 いこいタイプ 2025年1月発売予定 品番:suhafu12701 ホビーセンターカトー鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
​​・黄色の帯を巻いた姿を再現。
・側面の窓越しに見える障子を印刷で再現。
・前面貫通扉のトレインマーク「いこい」を印刷で再現。
・屋根上には実車に合わせ、2種類(スリット形・メッシュ形)のクーラーを搭載。
・車番と所属標記は印刷済み。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・テールライト点灯(車掌室側のみ後進時に点灯)
・車掌室側にはアーノルドカプラー、中間部側には密自連カプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー(前面用)、ジャンパ栓付カプラー取付台付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製スハフ12-76 (品番:5303-1) をベースに、加工を行った特製品です。
※写真は試作品です。
※写真の試作品はスハフ12 100番台をベースとしている為、形状が異なります。
※写真の試作品はクーラーの変更をしていない状態です。
※車体や床下​など元製品を流用いたしますため、模型は表現が実車と異なります。​​​
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

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関連商品

KATO 10-1550 12系急行形客車 国鉄仕様 6両セット

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/suhafu12-701
3月
26
KATO 500系新幹線521-1 京都鉄道博物館展示車両 京都駅店特製品  #kato
3月 26日 終日
KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、500系新幹線521-1 京都鉄道博物館展示車両を販売。

京都鉄道博物館で展示中の500系先頭車
KATO京都駅店企画製品

【 2025年3月26日(水) 】発売日

品番商品名価格
4356-B

​500系新幹線 521-1 ​京都鉄道博物館展示車両

3,993円
前回の発売日は2023年4月15日

​500系新幹線 521-1 ​京都鉄道博物館展示車両について

商品特徴

・京都鉄道博物館で展示中の521-1を製品化​
・博物館の展示車両らしく、通常の500系製品よりも艶のある塗装で製品化
・車体側面運転台下の点検窓を印刷にて再現
・前面窓と側面車体裾部分には編成番号の「W1」を印刷
・車体側面の各種表記をリアルかつ的確に再現
・屋根上のランボードはモールドにて再現
​・ヘッド・テールライト点灯
​・単品用クリアケース入(専用デザイン)​​※写真はイメージです。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※以前に発売の品番4356-A 521-1京都鉄博展示車両と比べ、「W1」の編成表記の追加と屋根の仕様変更等がございます。

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関連商品

品番品名
10-1794500系 新幹線「のぞみ」 8両基本セット 
10-1795500系 新幹線 「のぞみ」 8両増結セット 

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/head-car

 

 

3月
29
KATO京都駅店 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 (再生産)
3月 29日 終日
KATO京都駅店 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 2024年10月発売予定 品番:D51241 ホビーセンターカトー鉄道模型(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両(特製品)、D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様を販売。
Steam Locomotive D51 241 (Oiwake)
日本最後のSL定期運用列車を牽引した、D51 241を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年3月29日(土) 】発売日

品番商品名価格
KKB00329

D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様

24,200円

前回の発売日は2024年10月31日

D51形 241号機 追分機関区 SL貨物運用最終仕様

D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。
D51 241は昭和14年(1939年)に鉄道省苗穂工場で製造No.5として落成。追分機関区に配属され、室蘭本線や夕張線等の石炭列車を中心とした貨物列車の牽引に活躍しました。

昭和41年(1966年)に改造され、ギースルエジェクターと呼ばれる通風と燃焼効率を改善するための煙突が取り付けられているのが特徴です。
昭和50年(1975)12月24日、蒸気機関車列車の最後を飾る為、生涯を追分機関区で過ごしたD51 241は特別装飾を施され、夕張線で日本最後の蒸機牽引貨物列車の先頭に立ち、日本の蒸気機関車の歴史に幕を閉じました。
現在は煙室扉と一対の動輪が保存されています。

商品特徴

KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
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  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型

当特製品の特長(主な加工点)
・「D51 241」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「苗穂工場」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札挿しに「追」を印刷済。
・デフステー上のつらら切りを金属製パーツで再現。

D51 241 が昭和50年12月24日、SL最終運用の際に装飾された姿を再現。
・側面ランボードに施された白ラインを再現。
・メインロッドに施された赤色の装飾を再現。
・形状の異なる煙室扉ハンドルを再現。
​・火室は赤色で表現し、整備状態の良い状態を演出。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51北海道形 ギースルエジェクター(品番:2016-C)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型

 

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関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51-241lastrun
2025年11月2日
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