
東京都電 7700形 “7703 あお” (M車) NT169
【 2022年6月13日 】メーカー出荷
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT169 | 東京都電 7700形「7703 あお」 (M車) | 8,690円 |
メーカー詳細
インフォメーション
東京都電7700形“7703 あお”は1956年に都電7000形7089号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1978年にワンマン化に向け車体を新造車体へと更新し都電7000形「更新車」7031号車として生まれ変わりました。
その後、7000形「更新車」を8900形に置き換える代わりに都電7000形「更新車」7031号車は都電7700形7703号車として再度生まれ変わり2016年8月11日より運用を開始しました。
主な特徴
・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品
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東京都電7000形「更新車」“7010 花電車”(M車) NT173
東京都交通局商品化許諾済
【 2022年7月13日 】メーカー出荷
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | NT173 | 東京都電7000形「更新車」 7010 花電車 | 8,690円 |
メーカー詳細
インフォメーション
都電7000形「更新車」7010号車は1955年に都電7000形7064号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1977年度にワンマン化に向け、車体を新造車体へと更新し、1978年2月に都電7000形「更新車」7010号車として生まれ変わりました。
2007年5月26日から6月10日には都電9000形デビュー記念の花電車装飾が施され好評を博しました。
その後、7000形「更新車」を8900形に置き換える代わりに都電7000形「更新車」7010号車は都電7700形7708号車として再度生まれ変わり、2017年3月7日より運用を開始しました。
主な特徴
・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品
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東京都電7000形「更新車」“7022 青おび”(M車) NT171
【 2022年7月13日 】メーカー出荷
| 品番 | 品名 | 価格 |
|---|
メーカー詳細
インフォメーション
都電7000形「更新車」“7022 青おび”は1956年に都電7000形7076号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1977年度にワンマン化に向け車体を新造車体へと更新し、1978年1月に都電7000形「更新車」7022号車として生まれ変わりました。
2005年に昭和50年代の黄色に青帯の塗装が施され人気車両として活躍しましたが、2017年6月11日にありがとう7000形イベントが行われ現役を引退しました。
主な特徴
・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品
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東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174
【 2022年8月19日~21日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT174 | 東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車) | 8,690円 |
各日数量限定
メーカー詳細
主な特徴
● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み
関連製品
–
東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174
【 2022年8月19日~21日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT174 | 東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車) | 8,690円 |
各日数量限定
メーカー詳細
主な特徴
● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み
関連製品
–
東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174
【 2022年8月19日~21日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT174 | 東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車) | 8,690円 |
各日数量限定
メーカー詳細
主な特徴
● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み
関連製品
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隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138)
【 2024年9月21日 】発売日
特集は模型でも実物でも人気の貨物鉄道。実物を知りながら、模型で貨物鉄道を楽しむポイントを紹介します。また、第2特集は新たに「駅物語」がスタートします。第1回目はこの10月に開業60周年を迎える東海道新幹線に焦点を当てた「東京駅1964」です
ー目次ー
【特集】貨物鉄道を極める
【第2特集】駅物語 東京1964
【新企画】ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~/鉄道名車両の記録 787系/編成の達人 キハ80系/縮尺比較/ディテールアップ講座/小型車両の世界/名車・謎車・迷車/Nゲージナローへようこそ
【好評連載】新・模型の見かた/新製品スペシャルダイジェスト/メーカー通信/模型科工作教室(初級編)/通勤電車ドアステ探見/Nゲージ探検隊/Re Model/模型製作講座 上級編/ミニMiniジオラマ/ジオラマ用品古今東西/客車考察/N.フレンズステーション
| 判型・ページ数 | A4変・128ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,540円(税込) |
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Jトレイン (ジェイ・ トレイン)2025Winter(Vol.96)
DD54にまつわるエピソードを徹底紹介!
【 2024年11月21日 】発売日


これまで鉄道誌で本格的に取り上げられたことがない稀有な形式、DD54。悲運のディーゼル機関車ともいわれるDD54について、豊富な写真、当時の図面・資料などを用い、あらゆる角度から解説する。
DD54を長年保守した元・福知山機関区検査長インタビュー、実際にDD54のハンドルを握った機関士の話は必見。さらに現在、京都鉄道博物館に保存されているDD54 33を取材・撮影、その特徴的な構造やメカニズムを明らかにする。
ー目次ー
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| 判型・ページ数 | A4変・164ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,980円(税込) |
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隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2025年Winter(Vol.139)
【 2024年12月20日 】発売日
特集は「国鉄・JR 通勤型電車ヒストリー」。Nゲージ模型は最初の101系から最新型まで実に充実しています。車両が発展していく歴史や特徴、そしてJR承継後の車両の変化を知ることで、模型世界も広がります。
第2特集「駅物語」は上野駅1982-85。1982年に大宮、1985年に上野と東北新幹線は段階的に開業しましたが、変化していく上野駅の顔ぶれを、美しいビジュアルとともに解説します。
そのほか、「ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~」や「模型工作教室」などの工作記事をはじめ、ニューモデル情報まで、充実した内容でお届けします。
| 判型・ページ数 | A4変・128ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,760円(税込) |
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Nゲージ・コレクターズガイド
形式と編成で極めるブルートレイン 新刊
【 2025年2月17日(月) 】発売日
・オールドモデルをリフレッシュ① KATO 20系
・ブルートレイン25列車 解説&編成図
・ブルートレイン客車 形式別詳細ガイド② 14系・24系
・ブルートレインの牽引機
・オールドモデルをリフレッシュ② KATO DD51
・ブルトレ客車を使った夜行急行
■ 全国を駆け抜けたブルートレインを模型で楽しむ
青い車体色の寝台客車で知られるブルートレイン。1958年10月、「あさかぜ」でデビューした20系客車をはじめ、編成の分割が可能な14系客車、その改良型である24系客車が登場し、全国の主要都市を結びました。しかし、2015年の「北斗星」廃止をもって、ブルートレインに該当する列車はすべて姿を消しました。
実物がなくなった今こそ、鉄道模型でブルートレインの世界を楽しみませんか? 本誌では、お手頃なNゲージ(1/150スケール)を中心に、編成の再現や楽しみ方のヒントを紹介しています。
■ ブルトレ3形式の詳細と列車ごとのヒストリーを解説
ブルートレインには、A寝台・B寝台・食堂車など多様な車両が連結されていました。本書では、20系・14系・24系客車の3形式を詳しく解説。それぞれの系譜図を模型写真とともに掲載し、新造形式や改造車の違いが分かる構成になっています。
また、定期ブルートレイン24列車のヒストリーと主な編成を愛称名ごとに掲載。両数の増減や食堂車の連結位置の変遷なども紹介し、Nゲージでの編成再現に役立つ資料としてまとめました。
模型派の方はもちろん、実車派の方にも楽しんでいただける充実の内容です。
| 判型・ページ数 | A4変・112ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,980円(税込) |
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