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発売情報カレンダー(備忘録)

発売情報カレンダー(備忘録)
KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

6月
14
MODEMO 東京都電 7700形 “7703 あお” (M車)  品番:NT169 モデモ
6月 14日 終日
東京都電 7700形 “7703 あお” (M車) NT169

東京都交通局商品化許諾済

【 2022年6月13日 】メーカー出荷
品番品名価格
NT169東京都電 7700形「7703 あお」 (M車) 8,690円

メーカー詳細

インフォメーション

東京都電7700形“7703 あお”は1956年に都電7000形7089号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1978年にワンマン化に向け車体を新造車体へと更新し都電7000形「更新車」7031号車として生まれ変わりました。
その後、7000形「更新車」を8900形に置き換える代わりに都電7000形「更新車」7031号車は都電7700形7703号車として再度生まれ変わり2016年8月11日より運用を開始しました。

主な特徴

・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み

スケール:Nゲージ
仕様:
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品

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7月
14
MODEMO 東京都電 7000形「更新車」“7010 花電車” (M車) 品番:NT173 モデモ
7月 14日 終日
東京都電7000形「更新車」“7010 花電車”(M車) NT173

東京都交通局商品化許諾済

【 2022年7月13日 】メーカー出荷
品番品名価格
NT173東京都電7000形「更新車」 7010 花電車8,690円

メーカー詳細

インフォメーション

都電7000形「更新車」7010号車は1955年に都電7000形7064号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1977年度にワンマン化に向け、車体を新造車体へと更新し、1978年2月に都電7000形「更新車」7010号車として生まれ変わりました。
2007年5月26日から6月10日には都電9000形デビュー記念の花電車装飾が施され好評を博しました。
その後、7000形「更新車」を8900形に置き換える代わりに都電7000形「更新車」7010号車は都電7700形7708号車として再度生まれ変わり、2017年3月7日より運用を開始しました。

主な特徴

・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み

N 1:150 G=9mm 完成品
仕様:
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品

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MODEMO 東京都電 7000形「更新車」“7022 青おび” (M車) 品番:NT171 モデモ
7月 14日 終日
東京都電7000形「更新車」“7022 青おび”(M車) NT171

東京都交通局商品化許諾済

【 2022年7月13日 】メーカー出荷
品番品名価格

メーカー詳細

インフォメーション

都電7000形「更新車」“7022 青おび”は1956年に都電7000形7076号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1977年度にワンマン化に向け車体を新造車体へと更新し、1978年1月に都電7000形「更新車」7022号車として生まれ変わりました。
2005年に昭和50年代の黄色に青帯の塗装が施され人気車両として活躍しましたが、2017年6月11日にありがとう7000形イベントが行われ現役を引退しました。

主な特徴

・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み

スケール:Nゲージ
仕様:
モーター付動力車
ライト点灯
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8月
19
MODEMO 東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) 品番:NT174 モデモ @ ビッグサイト東1ホール
8月 19日 終日

東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174

【 2022年8月19日~21日 】発売日

品番品名価格
NT174東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車)8,690円
第21回 国際鉄道模型コンベンション(JAM)会場販売
各日数量限定

メーカー詳細

主な特徴

● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み

スケール:Nゲージ
関連製品

8月
20
MODEMO 東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) 品番:NT174 モデモ @ ビッグサイト東1ホール
8月 20日 終日

東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174

【 2022年8月19日~21日 】発売日

品番品名価格
NT174東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車)8,690円
第21回 国際鉄道模型コンベンション(JAM)会場販売
各日数量限定

メーカー詳細

主な特徴

● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み

スケール:Nゲージ
関連製品

8月
21
MODEMO 東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) 品番:NT174 モデモ @ ビッグサイト東1ホール
8月 21日 終日

東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174

【 2022年8月19日~21日 】発売日

品番品名価格
NT174東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車)8,690円
第21回 国際鉄道模型コンベンション(JAM)会場販売
各日数量限定

メーカー詳細

主な特徴

● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み

スケール:Nゲージ
関連製品

9月
21
N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138)
9月 21日 終日

隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138)

【 2024年9月21日 】発売日

N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138)N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138) ad
今回から横書きになり、写真や文字を大きくして見やすい誌面構成になります。また、好評連載を継続しつつ、Nゲージをもっと楽しむのに役立つ新連載を開始。さらに模型がもっと好きになるビジュアル重視の写真も見どころです。

特集は模型でも実物でも人気の貨物鉄道。実物を知りながら、模型で貨物鉄道を楽しむポイントを紹介します。また、第2特集は新たに「駅物語」がスタートします。第1回目はこの10月に開業60周年を迎える東海道新幹線に焦点を当てた「東京駅1964」です

ー目次ー
【特集】貨物鉄道を極める
【第2特集】駅物語 東京1964
【新企画】ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~/鉄道名車両の記録 787系/編成の達人 キハ80系/縮尺比較/ディテールアップ講座/小型車両の世界/名車・謎車・迷車/Nゲージナローへようこそ
【好評連載】新・模型の見かた/新製品スペシャルダイジェスト/メーカー通信/模型科工作教室(初級編)/通勤電車ドアステ探見/Nゲージ探検隊/Re Model/模型製作講座 上級編/ミニMiniジオラマ/ジオラマ用品古今東西/客車考察/N.フレンズステーション

判型・ページ数 A4変・128ページ
定価 1,540円(税込)

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11月
21
Jトレイン (ジェイ・ トレイン)2025Winter(Vol.96)2025年1月号
11月 21日 終日

Jトレイン (ジェイ・ トレイン)2025Winter(Vol.96)
DD54にまつわるエピソードを徹底紹介!

【 2024年11月21日 】発売日

J train (ジェイ・ トレイン) Vol.96(2025Winter)
高度経済成長期に東海道新幹線開通・無煙化促進・L特急網構築・大都市圏複々線化などが次々と実現し、国鉄は経済大国の象徴であった。しかし、結果として莫大な財政赤字を生んだ国鉄は、解体への道を辿った。国鉄を継承したJRも10年以上の歳月が経ち、人も車両もJRジェネレーションが着実に育まれています。「Jトレイン」では今、改めてJRにつながる国鉄をメインテーマに、JR、民鉄までも網羅し、鉄道の魅力を見つめ直していきます。

これまで鉄道誌で本格的に取り上げられたことがない稀有な形式、DD54。悲運のディーゼル機関車ともいわれるDD54について、豊富な写真、当時の図面・資料などを用い、あらゆる角度から解説する。
DD54を長年保守した元・福知山機関区検査長インタビュー、実際にDD54のハンドルを握った機関士の話は必見。さらに現在、京都鉄道博物館に保存されているDD54 33を取材・撮影、その特徴的な構造やメカニズムを明らかにする。

ー目次ー

判型・ページ数 A4変・164ページ
定価  1,980円(税込)

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12月
20
N.(エヌ)2025年Winter(Vol.139)
12月 20日 終日

隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2025年Winter(Vol.139)

【 2024年12月20日 】発売日

N.(エヌ)2025年Winter(Vol.139
特別付録として、毎号本誌特集を彩ってきた写真やアザカットから選りすぐった「鉄道模型カレンダー2025」が付いてきます。

特集は「国鉄・JR 通勤型電車ヒストリー」。Nゲージ模型は最初の101系から最新型まで実に充実しています。車両が発展していく歴史や特徴、そしてJR承継後の車両の変化を知ることで、模型世界も広がります。
第2特集「駅物語」は上野駅1982-85。1982年に大宮、1985年に上野と東北新幹線は段階的に開業しましたが、変化していく上野駅の顔ぶれを、美しいビジュアルとともに解説します。
そのほか、「ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~」や「模型工作教室」などの工作記事をはじめ、ニューモデル情報まで、充実した内容でお届けします。

n139 (5)

 

判型・ページ数 A4変・128ページ
定価  1,760円(税込)

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2月
17
形式と編成で極めるブルートレイン
2月 17日 終日

Nゲージ・コレクターズガイド
形式と編成で極めるブルートレイン 新刊

【 2025年2月17日(月) 】発売日

形式と編成で極めるブルートレイン (Nゲージ・コレクターズガイド)
・ブルートレイン客車 形式別詳細ガイド① 20系
・オールドモデルをリフレッシュ① KATO 20系
・ブルートレイン25列車 解説&編成図
・ブルートレイン客車 形式別詳細ガイド② 14系・24系
・ブルートレインの牽引機
・オールドモデルをリフレッシュ② KATO DD51
・ブルトレ客車を使った夜行急行

■ 全国を駆け抜けたブルートレインを模型で楽しむ

青い車体色の寝台客車で知られるブルートレイン。1958年10月、「あさかぜ」でデビューした20系客車をはじめ、編成の分割が可能な14系客車、その改良型である24系客車が登場し、全国の主要都市を結びました。しかし、2015年の「北斗星」廃止をもって、ブルートレインに該当する列車はすべて姿を消しました。

実物がなくなった今こそ、鉄道模型でブルートレインの世界を楽しみませんか? 本誌では、お手頃なNゲージ(1/150スケール)を中心に、編成の再現や楽しみ方のヒントを紹介しています。

■ ブルトレ3形式の詳細と列車ごとのヒストリーを解説

ブルートレインには、A寝台・B寝台・食堂車など多様な車両が連結されていました。本書では、20系・14系・24系客車の3形式を詳しく解説。それぞれの系譜図を模型写真とともに掲載し、新造形式や改造車の違いが分かる構成になっています。

また、定期ブルートレイン24列車のヒストリーと主な編成を愛称名ごとに掲載。両数の増減や食堂車の連結位置の変遷なども紹介し、Nゲージでの編成再現に役立つ資料としてまとめました。

模型派の方はもちろん、実車派の方にも楽しんでいただける充実の内容です。

 

判型・ページ数 A4変・112ページ
定価 1,980円(税込)

ご注文

2025年11月2日
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