NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーションサイト



発売情報カレンダー(備忘録)

発売情報カレンダー(備忘録)
KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

2月
26
鉄コレ 東京メトロ7000系有楽町線・副都心線 メトロの缶詰オリジナル #トミーテック #鉄道コレクション
2月 26日 終日

鉄道コレクション 東京メトロ7000系有楽町線・副都心線

【 2022年02月26日 】発売日
品名価格(税込)
鉄道コレクション 東京メトロ7000系有楽町線・副都心線2,500円
メーカー詳細
1/150スケール
Nゲージサイズ
塗装組立済
オープンパッケージ

トレーディングカード

インフォメーション

「鉄道コレクション」鉄道模型Nゲージサイズ(1/150スケール)に東京メトロ有楽町線・副都心線7000系が登場!

主な特徴

開業当時の路線カラー「ゴールド」をイメージした仕様で懐かしく思う方も多いはず。7000系車両は、東京メトロで活躍する車両の中では最も古い車両となり、2021年より導入が開始された新型車両17000系車両へ順次バトンを託し、順次置き換え予定です。

付属品

展示用ダミーテーブル
別パーツ(列車無線アンテナA・列車無線 アンテナB)
トレーディングカード

Notes

サイズ:【本体】約13.7㎝ 【パッケージ】17.3×6.3㎝
素材:プラスティック

 

 

4月
7
MODEMO 東京都電 7000形 「更新車」“7002 標準塗装”(M車) 品番:NT172 モデモ
4月 7日 終日
東京都電 7000形 「更新車」“7002 標準塗装”(M車) NT172

東京都交通局商品化許諾済

【 2022年4月6日 】メーカー出荷
NT170東京都電7000形「更新車」 7001 赤おび(M車)8,690円

メーカー詳細

インフォメーション

都電7000形「更新車」“7002 標準塗装”は、1955年に都電7000形7056号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1978年にワンマン化に向け、車体を新造車体へと更新し都電7000形「更新車」7002号車として生まれ変わりました。
標準塗装の他、都電落語会の貸切車として運用に就いた7002号車ですが、2017年6月11日にありがとう7000形イベントが行われ現役を引退しました。

主な特徴

・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み

スケール:Nゲージ
仕様:
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品

購入してみよう

MODEMO 東京都電7000形「更新車」“7001 赤おび”(M車) 品番:NT170 モデモ
4月 7日 終日
東京都電7000形「更新車」“7001 赤おび”(M車) NT170

東京都交通局商品化許諾済

【 2022年4月6日 】メーカー出荷
NT170東京都電7000形「更新車」 7001 赤おび(M車)8,690円

メーカー詳細

インフォメーション

都電7000形「更新車」“7001 赤おび”は1955年に都電7000形7055号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1978年にワンマン化に向け、車体を新造車体へと更新し都電7000形「更新車」7001号車として生まれ変わりました。
2013年に車体更新前当時の黄色に赤帯の塗装が施され、人気車両として活躍しました、
2017年6月11日にありがとう7000形イベントが行われ現役を引退しました。

主な特徴

・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み

スケール:Nゲージ
仕様:
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品

購入してみよう

6月
14
MODEMO 東京都電 7700形 “7703 あお” (M車)  品番:NT169 モデモ
6月 14日 終日
東京都電 7700形 “7703 あお” (M車) NT169

東京都交通局商品化許諾済

【 2022年6月13日 】メーカー出荷
品番品名価格
NT169東京都電 7700形「7703 あお」 (M車) 8,690円

メーカー詳細

インフォメーション

東京都電7700形“7703 あお”は1956年に都電7000形7089号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1978年にワンマン化に向け車体を新造車体へと更新し都電7000形「更新車」7031号車として生まれ変わりました。
その後、7000形「更新車」を8900形に置き換える代わりに都電7000形「更新車」7031号車は都電7700形7703号車として再度生まれ変わり2016年8月11日より運用を開始しました。

主な特徴

・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み

スケール:Nゲージ
仕様:
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品

購入してみよう

7月
14
MODEMO 東京都電 7000形「更新車」“7010 花電車” (M車) 品番:NT173 モデモ
7月 14日 終日
東京都電7000形「更新車」“7010 花電車”(M車) NT173

東京都交通局商品化許諾済

【 2022年7月13日 】メーカー出荷
品番品名価格
NT173東京都電7000形「更新車」 7010 花電車8,690円

メーカー詳細

インフォメーション

都電7000形「更新車」7010号車は1955年に都電7000形7064号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1977年度にワンマン化に向け、車体を新造車体へと更新し、1978年2月に都電7000形「更新車」7010号車として生まれ変わりました。
2007年5月26日から6月10日には都電9000形デビュー記念の花電車装飾が施され好評を博しました。
その後、7000形「更新車」を8900形に置き換える代わりに都電7000形「更新車」7010号車は都電7700形7708号車として再度生まれ変わり、2017年3月7日より運用を開始しました。

主な特徴

・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み

N 1:150 G=9mm 完成品
仕様:
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品

購入してみよう

MODEMO 東京都電 7000形「更新車」“7022 青おび” (M車) 品番:NT171 モデモ
7月 14日 終日
東京都電7000形「更新車」“7022 青おび”(M車) NT171

東京都交通局商品化許諾済

【 2022年7月13日 】メーカー出荷
品番品名価格

メーカー詳細

インフォメーション

都電7000形「更新車」“7022 青おび”は1956年に都電7000形7076号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1977年度にワンマン化に向け車体を新造車体へと更新し、1978年1月に都電7000形「更新車」7022号車として生まれ変わりました。
2005年に昭和50年代の黄色に青帯の塗装が施され人気車両として活躍しましたが、2017年6月11日にありがとう7000形イベントが行われ現役を引退しました。

主な特徴

・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み

スケール:Nゲージ
仕様:
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品

購入してみよう

8月
19
MODEMO 東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) 品番:NT174 モデモ @ ビッグサイト東1ホール
8月 19日 終日

東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174

【 2022年8月19日~21日 】発売日

品番品名価格
NT174東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車)8,690円
第21回 国際鉄道模型コンベンション(JAM)会場販売
各日数量限定

メーカー詳細

主な特徴

● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み

スケール:Nゲージ
関連製品

8月
20
MODEMO 東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) 品番:NT174 モデモ @ ビッグサイト東1ホール
8月 20日 終日

東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174

【 2022年8月19日~21日 】発売日

品番品名価格
NT174東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車)8,690円
第21回 国際鉄道模型コンベンション(JAM)会場販売
各日数量限定

メーカー詳細

主な特徴

● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み

スケール:Nゲージ
関連製品

8月
21
MODEMO 東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) 品番:NT174 モデモ @ ビッグサイト東1ホール
8月 21日 終日

東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174

【 2022年8月19日~21日 】発売日

品番品名価格
NT174東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車)8,690円
第21回 国際鉄道模型コンベンション(JAM)会場販売
各日数量限定

メーカー詳細

主な特徴

● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み

スケール:Nゲージ
関連製品

2月
20
RMモデルズ Vol.355 2025年4月号
2月 20日 終日

RMモデルズ Vol.355 2025年4月号

【 2025年2月20日(木) 】発売日

RM MODELS (アールエムモデルズ) 2025年4月号 Vol.355 [雑誌]
鉄道模型の最大の魅力は「走らせて楽しむこと」と言われます。しかし、誰もが走らせられる環境を有している訳ではありません。また、レールは持っていても長編成の列車は走らせられないといった方も多いでしょう。そんな方々の強い味方になってくれるのが「貸レイアウト」です。近年ではスマホやSNSの普及で自由に撮影・公開することができ、そうして楽しむ方も増えています。今回の特集では「貸レイアウト」を取材し、活用術を紹介するとともに最新事情に迫ります。
■目次
【特集】「貸レ」最新事情2025
・小城発!夫婦で営む2層建て店舗 鉄道模型とカレー焼き
・‟撮影”という貸レイアウトの活用法
・検証!屋内鉄道模型 スマホ撮影テクニック
・植栽色鮮やかな情景が自慢の16番専門の貸レイアウト トレインドリーム
・オープンしたての貸レイアウト Cedar鉄道
・球磨の隠れ里に佇む貸レイアウト レールワールド人吉
・初めの一歩を踏み出そう 貸レイアウトに行ってみよう!
・日本全国レンタルレイアウトリスト
・‟サロン”という選択 サロン ドゥ サンライズエキスプレス
【NEW MODELESPECIAL】
・401系(高運転台・新塗装)
・近鉄12200系
【RailMagazine】
・NEWS SCRAMBLE
・新型車両ガイド 阪急2000系
・新型車両ガイド 京成3200形
【イベントレポート】
・さいたま鉄道模型フェスタ2025レポート
【MODELFORUM】
・#鉄道絶対領域 知られざる保守用車の世界
・プラレールリアルクラス
【連載】
世界鉄道
ミニマムな鉄道情景
門内文明 TRAM&Cars
【その他】
・出区の刻
・国鉄車輌最後の輝き
・「夢空間」再び夜を書ける!
・与那原駅舎展示資料館がリニューアル!
・湘南軌道 本社屋
・モデルで楽しむ国鉄近郊型
判型・ページ数 148ページ
定価 1,320円(税込)

ご注文

2025年11月2日
Return Top NGaugeJP - 横濱模型