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発売情報カレンダー(備忘録)

発売情報カレンダー(備忘録)
KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

3月
29
KATO京都駅店 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 (再生産)
3月 29日 終日
KATO京都駅店 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 2024年10月発売予定 品番:D51241 ホビーセンターカトー鉄道模型(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両(特製品)、D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様を販売。
Steam Locomotive D51 241 (Oiwake)
日本最後のSL定期運用列車を牽引した、D51 241を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年3月29日(土) 】発売日

品番商品名価格
KKB00329

D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様

24,200円

前回の発売日は2024年10月31日

D51形 241号機 追分機関区 SL貨物運用最終仕様

D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。
D51 241は昭和14年(1939年)に鉄道省苗穂工場で製造No.5として落成。追分機関区に配属され、室蘭本線や夕張線等の石炭列車を中心とした貨物列車の牽引に活躍しました。

昭和41年(1966年)に改造され、ギースルエジェクターと呼ばれる通風と燃焼効率を改善するための煙突が取り付けられているのが特徴です。
昭和50年(1975)12月24日、蒸気機関車列車の最後を飾る為、生涯を追分機関区で過ごしたD51 241は特別装飾を施され、夕張線で日本最後の蒸機牽引貨物列車の先頭に立ち、日本の蒸気機関車の歴史に幕を閉じました。
現在は煙室扉と一対の動輪が保存されています。

商品特徴

KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型
  • KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型

当特製品の特長(主な加工点)
・「D51 241」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「苗穂工場」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札挿しに「追」を印刷済。
・デフステー上のつらら切りを金属製パーツで再現。

D51 241 が昭和50年12月24日、SL最終運用の際に装飾された姿を再現。
・側面ランボードに施された白ラインを再現。
・メインロッドに施された赤色の装飾を再現。
・形状の異なる煙室扉ハンドルを再現。
​・火室は赤色で表現し、整備状態の良い状態を演出。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51北海道形 ギースルエジェクター(品番:2016-C)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

KATO 2016-C改造 D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 鉄道模型

 

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関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51-241lastrun
4月
15
TOMIX 323系 大阪・関西万博ラッピング 8両セット 鉄道模型 トレインボックス(JR西日本商事)エキスポライナー LS20編成
4月 15日 終日
TOMIX JR 323系(大阪・関西万博ラッピング)8両セット トミックス Nゲージ 鉄道模型 トレインボックス

トレインボックス(JR西日本商事)はトミーテック TOMIX(トミックス)完成品Nゲージ車両、JR 323系通勤電車(大阪・関西万博ラッピング)8両セットを販売。
2025大阪・関西万博公式ライセンス商品

【 2025年4月15日正午~ 】受注開始

品番商品名価格
93256JR 323系(大阪・関西万博ラッピング)8両セット39,600円

・ご注文はお1人様3個を上限と致します。

323系(大阪・関西万博ラッピング)LS20編成について

323系は2016年に登場した大阪環状線用の車両です。
103・201系と異なり片側3扉となり、運転機器類の二重系統化など安全性も向上しました。
現在22編成176両が活躍しており、大阪環状線及びJRゆめ咲線をメインに運行中です。
2025年3月より運行を開始した「エキスポライナー」の運用にも就いています。
大阪・関西万博ラッピング列車は会期終了後、ラッピングを撤去するまで運行予定です。
また、その他、「JRWESTParadeTrain」も運行しています。

商品特徴

「トレインボックス」ならではのオリジナルアイテムを2つ付属し、「いまだけ」、「ここだけ」しか手に入らない「特別感」のあるセット内容となっています!

(1)全車両フルラッピングの大阪環状線323系を 再現!

TOMIX JR 323系(大阪・関西万博ラッピング)8両セット トミックス Nゲージ 鉄道模型 トレインボックス

大阪環状線を走行する323系に大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」などがデザインされ、白色をベースとしたカラフルなラッピング列車。
全8両編成の各車両に描かれた、ミャクミャク達や文字・標記類も可能な限り再現しています。

(2)「列車種別・行先表示パーツ」

323系の列車種別・行先表示の交換用パーツを付属します。
(全6種の列車種別・行先表示を付属3月より運行を開始した「エキスポライナー新大阪」等に付け替えて頂くことが可能です。
※今回の8両セットの出荷時の仕様は「普通・大阪環状線」が装着されています。

(3)「A4クリアファイル」

JR西日本が業務用で実際に使用している
「323系整備用マニュアル(業務用」をリデザインしたA4クリアファイルを付属します。

製品内容

【車両】
クモハ323-20
モハ322-77(M)
モハ322-78
モハ323-539
モハ322-79
モハ322-80
モハ323-40
クモハ322-20
【付属品】

編成

TOMIX JR 323系(大阪・関西万博ラッピング)8両セット 2025年4月発売予定 品番:tb2025 鉄道模型 編成表
吹田総合車両所 森ノ宮支所 LS20編成
←大阪(外) 大阪・桜島(内)→
8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車
クモハ323-20P モハ322-77(M) モハ322-78 モハ323-539P モハ322-79 モハ322-80 モハ323-40P クモハ322-20

別売オプション

品番品名
0337密連形TNカプラー(SP・グレー・6個入)
0733室内照明ユニットLC (白色) 
0734室内照明ユニットLC (電球色) 
JC6326密連形TNカプラー(SP・グレー)

関連商品

品番品名
98020227系近郊電車基本セットB
98201227系近郊電車基本セット
98202227系近郊電車増結セットA
98203227系近郊電車増結セットB
98230323系通勤電車(大阪環状線)基本セット
98231323系通勤電車(大阪環状線)増結セット
98466JR 221系近郊電車基本セットA 
98467JR 221系近郊電車基本セットB 
98468JR 221系近郊電車増結セット 
FM-008ファーストカーミュージアム JR 323系通勤電車(大阪環状線) 
98580JR 323系通勤電車(大阪環状線)基本セット 
98581JR 323系通勤電車(大阪環状線)増結セット 
97957特別企画品 JR 227系近郊電車・広島電鉄5100形(ラッピングコラボトレイン)セット 
93256トレインボックス
JR 323系(大阪・関西万博ラッピング)8両セット
97213JR 227系近郊電車(Red Wing·3両)基本セット 
97214JR 227系近郊電車(Red Wing·2両)基本セット 
97215JR 227系近郊電車(Red Wing·3両)増結セット 
97216JR 227系近郊電車(Red Wing·2両)増結セット 
97982特別企画品
JR 227系近郊電車(227系デビュー10周年ラッビング列車·2両)セット
 

パッケージ

TOMIX JR 323系(大阪・関西万博ラッピング)8両セット トミックス Nゲージ 鉄道模型 トレインボックス限定パッケージ赤色

ブック型プラケース

原産地

日本

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
未掲載又は未登録

購入・予約・在庫情報

販売箇所
・ ジェイアール西日本商事通販サイト「トレインボックス」
https://www.trainbox.jp
・ JR西日本公式産直オンラインショップ「DISCOVER WEST mall」
https://dwmall.westjr.co.jp/shop/default.aspx
・ トレインボックス WESTERモール店
https://wester-mall.westjr.co.jp

入線記

4月
19
KATO京都駅店 DD51 51 米子機関区 (晩年仕様) 
4月 19日 終日
KATO京都駅店 DD51 51 米子機関区 (晩年仕様) 2024年11月発売予定 品番:DD5151 ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、DD51 51 米子機関区 (晩年仕様)を販売。
Diesel Locomotive DD51 51 (Yonago)
前面手すりの形状が特徴的な、米子機関区のDD51を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年4月19日(土) 】発売日

品番商品名価格
KKB00334

DD51 51 米子機関区 (晩年仕様)

19,800円
前回の発売日は2024年11月27日

DD51 51 米子機関区 (晩年仕様)について

DD51形は、昭和37年(1962年)から昭和53年(1978年)にかけて649両が製造された液体式ディーゼル機関車です。車体中央部に運転台を備え、前後に1基ずつエンジンを搭載した凸形の車体形状が特徴です。
DD51 51は昭和40年(1965年)三菱重工業三原製作所での製造No.1374として落成、門司機関区に配属されました。
米子機関区へと転属後、車体側面にタブレットキャッチャーと保護棒、前面手すりに取手が追加され、山陰本線での列車牽引を中心に、夜行急行「だいせん」や夜行普通列車「山陰」の牽引にも活躍しました。

商品特徴

KATO京都駅店 DD51 51 米子機関区 (晩年仕様) 2024年11月発売予定 品番:DD5151 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 DD51 51 米子機関区 (晩年仕様) 2024年11月発売予定 品番:DD5151 ホビーセンターカトー鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
・区名札入れに「米」を印刷
・DD51 0 暖地形とは異なるキャブ屋根形状を再現。ホイッスルは取付済み
・前面手すりに取手が追加された形状を再現
・キャブ側面にはタブレットキャッチャーと保護柵を表現
・「DD51 51」のナンバーは取付済みその他特長(元製品の特長や付属部品など)
・「三菱重工」のメーカーズプレートは印刷済み
​・ジャンパ栓のない端梁やシンプルな前面手スリ、2枚開きの前面点検蓋などの外観を再現
・ヘッドライト点灯
・アーノルドカプラー標準装備
・交換用ナックルカプラー、スノープロウ付属
​・単品ケース入り(ペーパーインサートは専用デザイン)

​​当製品は、KATO製DD51 0 暖地形(品番:7008-K)をベースに、3Dプリンタ製のパーツや印刷等の加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

DD5151 (13)

 

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関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/dd51-51
4月
29
C12 199 木曽福島機関区 品番:KKB00339 鉄道模型 KATO京都駅店
4月 29日 終日
KATO京都駅店 特製品 C12形199号機 木曽福島機関区 鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、C12 199 木曽福島機関区を販売。
Steam Locomotive C12 199 (Kiso-Fukushima)
デフレクターを装着したC12 199を特製品化
KATO京都駅店特製品

品番品名価格
KKB00339C12 199 木曽福島機関区25,300円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年4月29日(火)

 

C12 199 木曽福島機関区について

C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造された、タンク式蒸気機関車です。
C12 199は、昭和13年(1938年)日本車輌で製造番号656として落成。山形機関区に配属されました。
昭和22年(1947年)に飯山機関区、昭和30年(1955年)に木曽福島機関区に転属しました。

木曽福島機関区のC12は、木曽福島駅構内での貨車入換を中心に、中央西線でD51が牽引する貨物列車の後補機や、木曽森林鉄道からの材木を積載した貨車の入換などに活躍しました。

冬季になるとスキー用臨時列車の牽引機として貸し出されました。「戸狩スキー号」や「飯山銀嶺号」などの急行列車牽引を行う目的で、C12としては珍しくデフレクターの取付が行われ、当機の特徴となっています。
昭和49年(1974年)に廃車され、現在は長野県塩尻市内の奈良井宿に保存されています。

商品特徴

KATO京都駅店 特製品 C12形199号機 木曽福島機関区 鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12形199号機 木曽福島機関区 鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12形199号機 木曽福島機関区 鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12形199号機 木曽福島機関区 鉄道模型
KATO京都駅店 特製品 C12形199号機 木曽福島機関区 鉄道模型

当特製品の特長(主な加工点)
​・木曽福島機関区所属時に設置されたデフレクターを3Dプリンタ製パーツで再現。
​​・回転式火の粉止め付きの煙突を再現。
・「C12 199」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
​(写真は試作品のため、ナンバープレートなど未装着の状態です)
・「日本車輌」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札入れには「木」を印刷済。
・側面ランボードに施された白色のラインを再現。
・後部妻面の吊り掛け式テールライト表現を追加。
​​​​​​​

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
​※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます

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関連商品

KATO Nゲージ C12 2022-1 鉄道模型 蒸気機関車

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c12-199
5月
22
ポポンデッタ 南海30000系更新車+31000系特急「りんかん」8両セット 品番:6072
5月 22日 終日
南海30000系更新車・31000系特急りんかん・特急こうや ポポンデッタ Nゲージ 鉄道模型

ポポンデッタから南海30000系更新車+31000系特急「りんかん」8両セットが発売されます。

【 2025年5月22日(木) 】発売日

品番品名価格
6072南海30000系更新車+31000系特急「りんかん」8両セット
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
43,560円(税込)

南海30000系更新車+31000系特急「りんかん」8両セット

南海電鉄高野線で「こうや」「りんかん」で運用している31000系を商品化すると同時に30000系とのセット品や、未更新車愛称幕交換後の姿も含め新発売いたします。

南海31000系概要
1999年に「こうや」の増発と「りんかん」8両編成化のための増備車として1編成のみ製造されました。高野線橋本以南への乗り入れにも対応するため1両の車両の長さは17mとなっています。11000系、30000系と併結運転可能で、車内には車いすスペース、飲料自動販売機が設置されています。

南海30000系概要
1983年に登場した30000系は難波と極楽橋を結ぶ車両で、3代目特急「こうや」として2編成が製造されました。登場時はスカート形状などが現在と大きく異なり、更新時に連結可能なスタイルに変化しました。その他外観は屋上機器、配管、一部窓の有無、赤色のホロなどが更新車と異なっています。

共通仕様
動力ユニットは各セット内に1両中間車に搭載
テールライト・ヘッドライト点灯仕様
連結面先頭車カプラー:ポポンデッタオリジナルカプラー仕様
中間車カプラー:アーノルドカプラー仕様
ブック型ケース仕様でご提供いたします。
対応室内灯 ポポンデッタLED室内灯Aタイプ 推奨色:白色
旧製品との連結はサポートしていません

改良版に関して
今回生産するロットに関しては全製品、前回ロットに対して「改良版」となります。
改良箇所に関しては下記になります。
・ヘッドライト部、ライト基盤の配置形状変更
・動力ユニットの改良(モーター等の仕様変更)
・前面連結に対応(純正カプラーのみ)
・ライトスイッチの追加 連結時の消灯に対応

商品特徴

・難波側から30000系更新車(第1編成)+31000系の編成セット
・31000系難波側の幌が撤去された現在の形を再現

※動力ユニットは各セット内に1両中間車に搭載。30000+31000系セットの動力は31000系のみ搭載

編成

別売オプション

なし

関連商品

パッケージ

ブック型ケース:約21.5cm×約31.7cm×約3.5cm

原産地

中国製

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://maker.popondetta.com/maker/?p=3395

購入・予約・在庫情報

ポポンデッタ 6072 南海30000系更新車+31000系特急「りんかん」8両セット
created by Rinker

 

ポポンデッタ 南海31000系特急「こうや」4両セット 品番:6071
5月 22日 終日
南海30000系更新車・31000系特急りんかん・特急こうや ポポンデッタ Nゲージ 鉄道模型

ポポンデッタから南海31000系特急「こうや」4両セットが発売されます。

【 2025年5月22日(木) 】発売日

品番品名価格
6071南海31000系特急「こうや」4両セット
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
25,300円(税込)

南海31000系特急「こうや」4両セット

南海電鉄高野線で「こうや」「りんかん」で運用している31000系を商品化すると同時に30000系とのセット品や、未更新車愛称幕交換後の姿も含め新発売いたします。

南海31000系概要
1999年に「こうや」の増発と「りんかん」8両編成化のための増備車として1編成のみ製造されました。高野線橋本以南への乗り入れにも対応するため1両の車両の長さは17mとなっています。11000系、30000系と併結運転可能で、車内には車いすスペース、飲料自動販売機が設置されています。

南海30000系概要
1983年に登場した30000系は難波と極楽橋を結ぶ車両で、3代目特急「こうや」として2編成が製造されました。登場時はスカート形状などが現在と大きく異なり、更新時に連結可能なスタイルに変化しました。その他外観は屋上機器、配管、一部窓の有無、赤色のホロなどが更新車と異なっています。

共通仕様
動力ユニットは各セット内に1両中間車に搭載
テールライト・ヘッドライト点灯仕様
連結面先頭車カプラー:ポポンデッタオリジナルカプラー仕様
中間車カプラー:アーノルドカプラー仕様
ブック型ケース仕様でご提供いたします。
対応室内灯 ポポンデッタLED室内灯Aタイプ 推奨色:白色
旧製品との連結はサポートしていません

改良版に関して
今回生産するロットに関しては全製品、前回ロットに対して「改良版」となります。
改良箇所に関しては下記になります。
・ヘッドライト部、ライト基盤の配置形状変更
・動力ユニットの改良(モーター等の仕様変更)
・前面連結に対応(純正カプラーのみ)
・ライトスイッチの追加 連結時の消灯に対応

商品特徴

登場時仕様(難波寄りの幌が装着された状態の仕様を再現)

※動力ユニットは各セット内に1両中間車に搭載。30000+31000系セットの動力は31000系のみ搭載

編成

別売オプション

PAP-6071-03-02南海31000系動力ユニット

関連商品

パッケージ

ブック型ケース:約21.5cm×約31.7cm×約3.5cm

原産地

中国製

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://maker.popondetta.com/maker/?p=3395

購入・予約・在庫情報

ポポンデッタ 6071 南海31000系特急「こうや」4両セット
created by Rinker

 

南海30000系更新車 特急「こうや」+31000系特急「りんかん」8両セット 品番:6073 鉄道模型 ポポンデッタ(POPONDETTA)
5月 22日 終日
南海30000系更新車・31000系特急りんかん・特急こうや ポポンデッタ Nゲージ 鉄道模型

6073 南海30000系更新車 特急「こうや」+31000系特急「りんかん」8両セット

品番品名価格
6073南海30000系更新車 特急「こうや」+31000系特急「りんかん」8両セット
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
43,560円(税込)

メーカー:ポポンデッタ(POPONDETTA)

問屋着荷(発売日):2025年5月22日(木)

ポポンデッタ(POPONDETTA)は完成品Nゲージ車両、南海30000系更新車 特急「こうや」+31000系特急「りんかん」8両セットを販売。
南海電気鉄道株式会社商品化許諾済

南海30000系更新車 特急「こうや」+31000系特急「りんかん」8両について

南海電鉄高野線で「こうや」「りんかん」で運用している31000系を商品化すると同時に30000系とのセット品や、未更新車愛称幕交換後の姿も含め新発売いたします。

南海31000系概要
1999年に「こうや」の増発と「りんかん」8両編成化のための増備車として1編成のみ製造されました。高野線橋本以南への乗り入れにも対応するため1両の車両の長さは17mとなっています。11000系、30000系と併結運転可能で、車内には車いすスペース、飲料自動販売機が設置されています。

南海30000系概要
1983年に登場した30000系は難波と極楽橋を結ぶ車両で、3代目特急「こうや」として2編成が製造されました。登場時はスカート形状などが現在と大きく異なり、更新時に連結可能なスタイルに変化しました。その他外観は屋上機器、配管、一部窓の有無、赤色のホロなどが更新車と異なっています。

共通仕様
動力ユニットは各セット内に1両中間車に搭載
テールライト・ヘッドライト点灯仕様
連結面先頭車カプラー:ポポンデッタオリジナルカプラー仕様
中間車カプラー:アーノルドカプラー仕様
ブック型ケース仕様でご提供いたします。
対応室内灯 ポポンデッタLED室内灯Aタイプ 推奨色:白色
旧製品との連結はサポートしていません

改良版に関して
今回生産するロットに関しては全製品、前回ロットに対して「改良版」となります。
改良箇所に関しては下記になります。
・ヘッドライト部、ライト基盤の配置形状変更
・動力ユニットの改良(モーター等の仕様変更)
・前面連結に対応(純正カプラーのみ)
・ライトスイッチの追加 連結時の消灯に対応

商品特徴

・難波側から31000系りんかん+30000編成こうや(第2編成)セット
・30000系と31000系(先頭幌あり)の8両で連結した編成を再現

※動力ユニットは各セット内に1両中間車に搭載。30000+31000系セットの動力は31000系のみ搭載

編成

別売オプション

なし

関連商品

パッケージ

ブック型ケース:約21.5cm×約31.7cm×約3.5cm

原産地

中国製

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://maker.popondetta.com/maker/?p=3395

購入・予約・在庫情報

ポポンデッタ 6073 南海30000系更新車 特急「こうや」+31000系特急「りんかん」8両セット
created by Rinker

 

製品情報
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投稿者評価
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一般評価
4 based on 1 votes
ブランド
ポポンデッタ
製品名
6073 南海30000系更新車 特急「こうや」+31000系特急「りんかん」8両セット
価格
JPY 43560
在庫状況
Out of Stock
5月
24
D51 54 小樽築港機関区 鉄道模型 KATO京都駅店特製品
5月 24日 終日
KATO京都駅店 D51 54 小樽築港機関区 2024年12月発売予定 品番:D5154 ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 54 小樽築港機関区を販売。
Steam Locomotive D51 54 (Otaru-Chikkô)
標準化改造が施され、特徴的なドーム形状を持つ54号機を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年5月24日(土) 】発売日

品番商品名価格
KKB00332

D51 54 小樽築港機関区

26,400円
前回の発売日は2024年12月21日

D51形 54号機 小樽築港機関区について

D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車で、D51 54は昭和12年(1937年)に川崎車輌兵庫工場での製造No.1812として落成、水戸機関区に配属されました。
昭和22年(1947年)に旭川機関区に転属、道北を中心に活躍しました。当機は、北海道へと渡った後、D51形1次形の特徴でもあるボイラー上ドームを標準形に近いスタイルに改造され、その独特な姿が大きな特徴となっています。
昭和44年(1969年)、小樽築港機関区への転属の後は、函館本線での列車牽引で活躍。当時、C62が牽引していた急行「ニセコ」の前部補機として先頭に立つ事もありました。
昭和48年(1973年)に廃車されました。

商品特徴

KATO京都駅店 D51 54 小樽築港機関区 2024年12月発売予定 品番:D5154 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 D51 54 小樽築港機関区 2024年12月発売予定 品番:D5154 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 D51 54 小樽築港機関区 2024年12月発売予定 品番:D5154 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 D51 54 小樽築港機関区 2024年12月発売予定 品番:D5154 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 D51 54 小樽築港機関区 2024年12月発売予定 品番:D5154 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 D51 54 小樽築港機関区 2024年12月発売予定 品番:D5154 ホビーセンターカトー鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
​​・ボイラー上の特徴的なドーム形状を3Dプリント製パーツで再現。
・テンダーの台車は鋳鋼製台車に交換。
・「D51 54」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・区名札挿しに「築」を印刷。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51北海道形 (品番:2016-B)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は表現などが実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。(ナンバープレートは準備中です)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

kkb00332_h

 

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関連商品

KATO Nゲージ D51 北海道形 2016-B 鉄道模型 蒸気機関車

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51-54

入線記

 

5月
28
D51 241 追分機関区(通常仕様) 品番:KKB00330 鉄道模型 KATO京都駅店
5月 28日 終日
KATO京都駅店 D51 241 追分機関区(通常仕様) 2024年11月発売予定 品番:D51241oiwake ホビーセンターカトー鉄道模型(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 241 追分機関区(通常仕様)を販売。
Steam Locomotive D51 241 (Oiwake)
日本最後のSL定期運用列車を牽引したD51 241。装飾のない平常時の姿を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年5月28日(水) 】発売日

品番品名価格
KKB00330D51 241 追分機関区(通常仕様)
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
19,800円(税込)
前回の発売日は2024年11月16日

D51 241 追分機関区(通常仕様)

D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。
D51 241は昭和14年(1939年)に鉄道省苗穂工場で製造No.5として落成。追分機関区に配属され、室蘭本線や夕張線等の石炭列車を中心とした貨物列車の牽引に活躍しました。
昭和41年(1966年)に改造され、オーストリアで開発されたギースルエジェクターと呼ばれる通風と燃焼効率を改善するための煙突が取り付けられているのが特徴です。
昭和50年(1975)12月24日、生涯を追分機関区で過ごしたD51 241は、夕張線で日本最後の蒸機牽引貨物列車の先頭に立ち、日本の蒸気機関車の歴史に幕を閉じました。現在は煙室扉と一対の動輪が保存されています。

商品特徴

KATO京都駅店 D51 241 追分機関区(通常仕様) 2024年11月発売予定 品番:D51241oiwake ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 D51 241 追分機関区(通常仕様) 2024年11月発売予定 品番:D51241oiwake ホビーセンターカトー鉄道模型

当特製品の特長(主な加工点)
・「D51 241」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「苗穂工場」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札挿しに「追」を印刷。
・デフステー上のつらら切りを金属製パーツで再現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51北海道形 ギースルエジェクター(品番:2016-C)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

d51241oiwake (10)

 

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関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51-241oiwake
5月
30
D51 312 北見機関区 品番:KKB00331 鉄道模型 KATO京都駅店
5月 30日 終日
KATO京都駅店 D51 312 北見機関区 2024年11月発売予定 品番:D51312 ホビーセンターカトー鉄道模型(出典:KATO京都駅店)
  • KATO京都駅店 D51 312 北見機関区 2024年11月発売予定 品番:D51312 ホビーセンターカトー鉄道模型
  • KATO京都駅店 D51 312 北見機関区 2024年11月発売予定 品番:D51312 ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 312 北見機関区を販売。
Steam Locomotive D51 312 (Kitami)
前面の手すりが特徴的な、常紋越えのD51 312を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2025年5月30日(金) 】発売日

品番品名価格
KKB00331D51 312 北見機関区
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
23,100円(税込)
前回の発売日は2024年11月27日

D51形312号機 北見機関区について

D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。
D51 312は昭和14年(1939年)に日立製作所笠戸工場で製造No.1191として落成。小郡機関区に配属されました。
昭和23年(1948年)に北海道 遠軽機関区に転属。昭和25年(1950年)には北見機関区に転属し、昭和48年(1973年)に廃車されるまで、石北本線で活躍しました。
石北本線の生田原~金華間は、常紋信号場をサミットとした25‰の勾配が続く常紋越えと呼ばれる難所となっており、D51 312は後補機の9600形(晩年はDE10形)に後押しされながら、急行「大雪」や貨物列車を牽引して峠越えを行っていました。
現在は深川市内の公園に保存されています。

商品特徴

KATO京都駅店 D51 312 北見機関区 2024年11月発売予定 品番:D51312 ホビーセンターカトー鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
・「D51 312」の赤色ナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「日立」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札挿しに「北」を印刷。
・前面デッキ上の手すりを金属製パーツで再現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51北海道形 (品番:2016-B)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

オフィシャルサイトでご確認を!

関連商品

KATO Nゲージ D51 北海道形 2016-B 鉄道模型 蒸気機関車

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51-312
2025年11月2日
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