
東京都電7000形「更新車」“7022 青おび”(M車) NT171
【 2022年7月13日 】メーカー出荷
| 品番 | 品名 | 価格 |
|---|
メーカー詳細
インフォメーション
都電7000形「更新車」“7022 青おび”は1956年に都電7000形7076号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1977年度にワンマン化に向け車体を新造車体へと更新し、1978年1月に都電7000形「更新車」7022号車として生まれ変わりました。
2005年に昭和50年代の黄色に青帯の塗装が施され人気車両として活躍しましたが、2017年6月11日にありがとう7000形イベントが行われ現役を引退しました。
主な特徴
・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品
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東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174
【 2022年8月19日~21日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT174 | 東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車) | 8,690円 |
各日数量限定
メーカー詳細
主な特徴
● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み
関連製品
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東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174
【 2022年8月19日~21日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT174 | 東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車) | 8,690円 |
各日数量限定
メーカー詳細
主な特徴
● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み
関連製品
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東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174
【 2022年8月19日~21日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT174 | 東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車) | 8,690円 |
各日数量限定
メーカー詳細
主な特徴
● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み
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隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138)
【 2024年9月21日 】発売日
特集は模型でも実物でも人気の貨物鉄道。実物を知りながら、模型で貨物鉄道を楽しむポイントを紹介します。また、第2特集は新たに「駅物語」がスタートします。第1回目はこの10月に開業60周年を迎える東海道新幹線に焦点を当てた「東京駅1964」です
ー目次ー
【特集】貨物鉄道を極める
【第2特集】駅物語 東京1964
【新企画】ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~/鉄道名車両の記録 787系/編成の達人 キハ80系/縮尺比較/ディテールアップ講座/小型車両の世界/名車・謎車・迷車/Nゲージナローへようこそ
【好評連載】新・模型の見かた/新製品スペシャルダイジェスト/メーカー通信/模型科工作教室(初級編)/通勤電車ドアステ探見/Nゲージ探検隊/Re Model/模型製作講座 上級編/ミニMiniジオラマ/ジオラマ用品古今東西/客車考察/N.フレンズステーション
| 判型・ページ数 | A4変・128ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,540円(税込) |
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Jトレイン (ジェイ・ トレイン)2025Winter(Vol.96)
DD54にまつわるエピソードを徹底紹介!
【 2024年11月21日 】発売日


これまで鉄道誌で本格的に取り上げられたことがない稀有な形式、DD54。悲運のディーゼル機関車ともいわれるDD54について、豊富な写真、当時の図面・資料などを用い、あらゆる角度から解説する。
DD54を長年保守した元・福知山機関区検査長インタビュー、実際にDD54のハンドルを握った機関士の話は必見。さらに現在、京都鉄道博物館に保存されているDD54 33を取材・撮影、その特徴的な構造やメカニズムを明らかにする。
ー目次ー
–
| 判型・ページ数 | A4変・164ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,980円(税込) |
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隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2025年Winter(Vol.139)
【 2024年12月20日 】発売日
特集は「国鉄・JR 通勤型電車ヒストリー」。Nゲージ模型は最初の101系から最新型まで実に充実しています。車両が発展していく歴史や特徴、そしてJR承継後の車両の変化を知ることで、模型世界も広がります。
第2特集「駅物語」は上野駅1982-85。1982年に大宮、1985年に上野と東北新幹線は段階的に開業しましたが、変化していく上野駅の顔ぶれを、美しいビジュアルとともに解説します。
そのほか、「ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~」や「模型工作教室」などの工作記事をはじめ、ニューモデル情報まで、充実した内容でお届けします。
| 判型・ページ数 | A4変・128ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,760円(税込) |
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Nゲージ・コレクターズガイド
形式と編成で極めるブルートレイン 新刊
【 2025年2月17日(月) 】発売日
・オールドモデルをリフレッシュ① KATO 20系
・ブルートレイン25列車 解説&編成図
・ブルートレイン客車 形式別詳細ガイド② 14系・24系
・ブルートレインの牽引機
・オールドモデルをリフレッシュ② KATO DD51
・ブルトレ客車を使った夜行急行
■ 全国を駆け抜けたブルートレインを模型で楽しむ
青い車体色の寝台客車で知られるブルートレイン。1958年10月、「あさかぜ」でデビューした20系客車をはじめ、編成の分割が可能な14系客車、その改良型である24系客車が登場し、全国の主要都市を結びました。しかし、2015年の「北斗星」廃止をもって、ブルートレインに該当する列車はすべて姿を消しました。
実物がなくなった今こそ、鉄道模型でブルートレインの世界を楽しみませんか? 本誌では、お手頃なNゲージ(1/150スケール)を中心に、編成の再現や楽しみ方のヒントを紹介しています。
■ ブルトレ3形式の詳細と列車ごとのヒストリーを解説
ブルートレインには、A寝台・B寝台・食堂車など多様な車両が連結されていました。本書では、20系・14系・24系客車の3形式を詳しく解説。それぞれの系譜図を模型写真とともに掲載し、新造形式や改造車の違いが分かる構成になっています。
また、定期ブルートレイン24列車のヒストリーと主な編成を愛称名ごとに掲載。両数の増減や食堂車の連結位置の変遷なども紹介し、Nゲージでの編成再現に役立つ資料としてまとめました。
模型派の方はもちろん、実車派の方にも楽しんでいただける充実の内容です。
| 判型・ページ数 | A4変・112ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,980円(税込) |
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隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2025年Winter(Vol.141)
【 2025年6月20日(近) 】発売日
特集は「峠に挑む鉄路」。鉄道は勾配が苦手なので、行きつ戻りつして勾配を登るスイッチバックや、山を大回りするループ線といった特殊な線路形態や、登坂性能を高めた専用車両など、さまざまな工夫が凝らされています。模型的に見ると非常に魅力的な峠越えを、模型的観点から考察していきます。
第2特集「駅物語」は、岡山駅1972-1975。1972年3月の山陽新幹線開業、1975年3月の山陽新幹線博多延伸と、短期間のうちに役割と顔ぶれが大きく変わった岡山駅のストーリーを、元時刻表編集長が執筆します。
その他の連載では、「模型工作教室」は前号で掲載した189系「グレードアップあさま」(旧製品)のディテールアップ(レストア)が好評だったため、今回は同じくKATOのEF81(旧製品)のディテールアップを行いました。
さらに復活以来好評の「編成の達人」は24系25形寝台客車を取り上げました。お手持ちのモデルを組み替えて、走らせて楽しんでください。さらに特別付録で方向幕のシールが付いていますので、24系25形のディテールアップもお楽しみいただけます。
好評連載
模型の見かた/NEW MODEL INFORMATION/メーカー通信/背中押します!/ジオラマプロジェクト(松浦鉄道・吉井川橋梁)/模型工作教室(KATO EF81レストア)/通勤電車ドアステ探見/BLOG Magazine/キット製作レッスン(グリーンマックス 着色済み クモハ73形+クハ79形)/教えて! Eキットマン/鉄道名車両の記録(E217系)/編成の達人(24系25形 寝台客車)/実車vs模型(東武鉄道 N100系)/カスタマイズN(キハ40 100番代)/名車・謎車・迷車(DD50)/小型車両指南書(Nスケールで楽しむ頸城鉄道)/ジオラマ用品 古今東西/ナローゲージの世界へようこそ/トミックスショールーム東京 秋葉原/“N”FRIENDS STATION
| 判型・ページ数 | A4変・112ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,650円(税込) |
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Jトレイン (ジェイ・ トレイン)Vol.99(2025Autumn)
前号につづき貨物牽引機の動向を追跡・調査。北海道・九州の機関車動向、とりわけ変化が大きかった九州の電気機関車について詳説します。さらに今号では元・門司機関区の乗務員にインタビュー取材し、九州島内での機関車乗務の実際をお伝えします。
このほか鉄道車両用エンジンメンテナンスを行う明希工業のしごと、大井川鐵道のバキュームカー運搬列車の追跡ルポ、JR世代機であるEF210の動向も徹底解説、これらの小特集も必見です。さらに好評の連載「東京の空の下、軌道は走る」では、都電三ノ輪営業所のOBにインタビュー取材を行い、都電華やかなりしころを振り返ります。
| 雑誌名 | J train Vol.99 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年8月21日(木) |
| 判型・ページ数 | A4変・176ページ |
| 定価 | 2,090円(税込) |
| 雑誌コード | 15189-10 |
◇イカロス出版の書籍情報ページ::https://books.ikaros.jp/book/b10087904.html
ー目次ー
[特集]
貨物牽引機
2025
北海道地区・九州地区編
004
~OMと旅する四季の鉄道27~
夕陽に染まる国鉄色DLを
アートフィルターでドラマチックに!
高屋 力
006
大井川鐵道井川線
衛生車輸送を追う
木本晃彦
020
九州地区
JR貨物機関車のうごき
和田 稔
031
九州地区のED76・EF81引退
和田 稔
034
構内入換レポート 鍋島駅
増田純一・逢坂望海
036
門司機関区OBに訊く
北九州 電気機関車の運転
編集部
052
北海道地区
JR貨物機関車のうごき
和田 稔
066
構内入換レポート 釧路貨物駅
逢坂望海
068
EF210車両動向 2025
石堂亮太
080
駅構内をみる 第4回
南武線・浜川崎支線・尻手短絡線線 尻手駅
和田 稔・逢坂望海
084
私有コンテナファイル 第66回
UM12A-0番代/UM12A-5000番代
高橋政士
086
鉄道写真をもっとオトナの趣味に その8
いま見ておきたい鉄道写真情景ガイド
神谷武志
088
夜話 新幹線成功への物語 06
三品勝暉
092
新幹線保守用車総合データベース
マルチプルタイタンパー(2)
MCDB
097
新性能電車の系譜 第15回
JR東海211系5000番代
久保 敏
108
東京の空の下、軌道は走る
第7回 三ノ輪営業所
椎橋俊之
130
明希工業×若桜鉄道
内燃機検修の現場 I
金盛正樹・和田 稔・編集部
125
J train Newsダイジェスト
146
中央西線 列車運行図表【訂正版】
佐藤秀範
151
国鉄・JR急行列車変遷史
電車急行ヒストリア 第7回
寺本光照
168
新聞社が見た鉄道
第30回 札幌駅と札幌市電
前里 孝・朝日新聞社
173
LOCO LINER
174
第31回 汽樂話
新幹線は軍事技術でつくられたのか
三品勝暉
176
クラシカル“紙もの” 第17回
萩原政男さんの遺品(その5)
山口雅人
●表紙写真
楓信号場 2025年7月5日 写真/和田 稔
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