
ALC-42 チャージャー アムトラック フェーズⅥ#300 176-6051
【 2023年1月21日 】発売日
| 新 | 176-6051 | ALC-42 チャージャー アムトラック フェーズⅥ#300 | 16,500円 |
|---|
メーカー詳細
商品詳細
【ALC-42 チャージャー】
アムトラックでは、老朽化しつつあるGE P42 ジェネシスやP40を置き換える大規模な計画があり、2018年12月にシーメンス社にALC-42 チャージャーを75台を発注し、その後100台の追加発注を行うなど、現在増備計画が進行中です。
ALC-42 チャージャーは最大4,200馬力でGE P42 ジェネシスと出力はほぼ変わりませんが、排気規制に対応するエンジンと欧州鉄道のノウハウを盛り込んだ省エネと高速性能(最高速度201km/h)を兼ね備えた新世代電気式ディーゼル機関車で、アムトラックの次期主力機関車として注目されています。
2021年6月に最初のALC-42 チャージャーフェーズVI塗装の300号機が落成し、その後落成された301号機は50周年記念塗装DAYOne(KATOから発売予定)、302号機から308号機はフェーズVI塗装、309号機以降はフェーズVII塗装で落成しています。
現在、運用時はP42 ジェネシスとの組み合わせがほとんどですが、ALC-42 チャージャーだけの重連運用を実車より一足先に模型でお楽しみいただくことができます。
商品特徴
- 実車の特徴である大きな透かしルーバーを再現。
- 透かしルーバー内部は、別売の室内灯(11-211 LED室内灯クリア)取り付け可能。
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・176-6052 ALC-42 チャージャー アムトラック フェーズⅥ#303
・176-6053 ALC-42 チャージャー アムトラック フェーズⅥ#304
・28-952 車両ケース アメリカ形2階建て客車 6両用
・17736-K ALC-42 チャージャー アムトラック Day One #301 50周年ロゴ
・10-1788 アムトラック ALC-42&スーパーライナー 4両セット
・10-1789 アムトラック スーパーライナー 6両セット
別売オプション
–
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
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NEW ALC-42 チャージャー アムトラック フェーズⅥ#303 176-6052
【 2023年1月21日 】メーカー出荷
| 新 | 176-6052 | ALC-42 チャージャー アムトラック フェーズⅥ#303 | 16,500円 |
|---|
メーカー詳細
商品詳細
【ALC-42 チャージャー】
アムトラックでは、老朽化しつつあるGE P42 ジェネシスやP40を置き換える大規模な計画があり、2018年12月にシーメンス社にALC-42 チャージャーを75台を発注し、その後100台の追加発注を行うなど、現在増備計画が進行中です。
ALC-42 チャージャーは最大4,200馬力でGE P42 ジェネシスと出力はほぼ変わりませんが、排気規制に対応するエンジンと欧州鉄道のノウハウを盛り込んだ省エネと高速性能(最高速度201km/h)を兼ね備えた新世代電気式ディーゼル機関車で、アムトラックの次期主力機関車として注目されています。
2021年6月に最初のALC-42 チャージャーフェーズVI塗装の300号機が落成し、その後落成された301号機は50周年記念塗装DAYOne(KATOから発売予定)、302号機から308号機はフェーズVI塗装、309号機以降はフェーズVII塗装で落成しています。
現在、運用時はP42 ジェネシスとの組み合わせがほとんどですが、ALC-42 チャージャーだけの重連運用を実車より一足先に模型でお楽しみいただくことができます。
商品特徴
- 実車の特徴である大きな透かしルーバーを再現。
- 透かしルーバー内部は、別売の室内灯(11-211 LED室内灯クリア)取り付け可能。
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・28-952 車両ケース アメリカ形2階建て客車 6両用
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・10-1788 アムトラック ALC-42&スーパーライナー 4両セット
・10-1789 アムトラック スーパーライナー 6両セット
別売オプション
–
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NEW ALC-42 チャージャー アムトラック フェーズⅥ#304 176-6053
【 2023年1月21日 】メーカー出荷
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 176-6053 | ALC-42 チャージャー アムトラック フェーズⅥ#304 | 16,500円 |
メーカー詳細
商品詳細
【ALC-42 チャージャー】
アムトラックでは、老朽化しつつあるGE P42 ジェネシスやP40を置き換える大規模な計画があり、2018年12月にシーメンス社にALC-42 チャージャーを75台を発注し、その後100台の追加発注を行うなど、現在増備計画が進行中です。
ALC-42 チャージャーは最大4,200馬力でGE P42 ジェネシスと出力はほぼ変わりませんが、排気規制に対応するエンジンと欧州鉄道のノウハウを盛り込んだ省エネと高速性能(最高速度201km/h)を兼ね備えた新世代電気式ディーゼル機関車で、アムトラックの次期主力機関車として注目されています。
2021年6月に最初のALC-42 チャージャーフェーズVI塗装の300号機が落成し、その後落成された301号機は50周年記念塗装DAYOne(KATOから発売予定)、302号機から308号機はフェーズVI塗装、309号機以降はフェーズVII塗装で落成しています。
現在、運用時はP42 ジェネシスとの組み合わせがほとんどですが、ALC-42 チャージャーだけの重連運用を実車より一足先に模型でお楽しみいただくことができます。
商品特徴
- 実車の特徴である大きな透かしルーバーを再現。
- 透かしルーバー内部は、別売の室内灯(11-211 LED室内灯クリア)取り付け可能。
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・176-6052 ALC-42 チャージャー アムトラック フェーズⅥ#303
・176-6053 ALC-42 チャージャー アムトラック フェーズⅥ#304
・28-952 車両ケース アメリカ形2階建て客車 6両用
・17736-K ALC-42 チャージャー アムトラック Day One #301 50周年ロゴ
・10-1788 アムトラック ALC-42&スーパーライナー 4両セット
・10-1789 アムトラック スーパーライナー 6両セット
別売オプション
–
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キハ58系<あそ1962>タイプ 2両セット 10-956
【 2023年01月21日 】発売予定
| 新 | 10-956 | キハ58系<あそ1962>タイプ 2両セット | 13,200円 |
メーカー詳細
商品詳細
JR九州の<あそ1962>は、阿蘇観光の目玉として運転していた8620形58654号機が牽引する「SLあそBOY(現SL人吉)」が平成17年(2005)に引退後、後継列車として登場した列車です。キハ58系2両の内外装を工業デザイナーの水戸岡鋭治氏の手によってリニューアルが行われ、平成18年(2006)7月より運転を開始しました。列車名の〈あそ1962〉は編成中のキハ58-139の製造年が昭和37年(1962)であることがネーミングの由来となっています。平成22年(2010)まで運行され、期間中は熊本地区における「SL人吉」との共演のほか、臨時列車としてで九州各地で運転されました。引退後も車籍は平成30年(2018)まで残り、全国で最後まで残るキハ58系として注目されました。
製品は深みのある車体に、ゴールドの帯、随所に施されたレタリングを再現。同時期発売予定の「SL人吉」、既発売の「キハ58系JR九州一般色タイプ」、「787系<アラウンド・ザ・九州>」との共演も楽しい製品です。
商品特徴
●<あそ1962>で活躍したキハ58-139とキハ28-2401を、ワンマン改造後の平成20年(2008)前後の外観をプロトタイプに設定
●ベンチレーターが撤去された屋根、九州タイプのスカート、暖地用タイフォンを再現
●深みのある車体色に配された、金帯や各種ロゴを再現
●各種表記・JRマーク等は金色で印刷済
●側面ガラスにある自転車マークを再現。ドアレールは銀色で印刷済
●前面ホロはキハ28‐2401に取付済
●カプラー、床下機器、台車は青みのある灰色で設定
●フライホイール付動力ユニット採用。複数編成の連結運転を考慮し、動力台車はトラクションタイヤ無しで設定
●前面表示は「ASO1962」を取付済
●シールには前面表示(「試運転」「団体」)、各種サボ、架線注意表記、ワンマン表示を収録
●行先表示シール、列車無線アンテナ、前面ホロ、胴受、ジャンパ栓、前面表示(無地)が付属
※室内は実車と異なります。
※車体各部や床下機器表現など、実車と異なる箇所がございます。
セット内容
キハ28 2401
キハ58 139 (M)
行先表示シール
列車無線アンテナ
前面ホロ
胴受
ジャンパ栓
前面表示(無地)
編成例
関連商品
・6128 キハ58 1100
・10-952 キハ58系 JR九州一般色タイプ
・10-1728 50系 700番代 「SL人吉」 3両セット
・10-1727 特別企画品 58654+50系700 「SL人吉」 4両セット
・2028-2 8620 (58654 「SL人吉」)
別売オプション
・11-213 LED室内灯クリア(電球色)
・11-214 LED室内灯クリア(電球色)6両分入
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ホビーセンターカトーからクハ481(赤帯なし)先頭車「ひたち」タイプ2両セットが発売されます。
JR東日本商品化許諾済
【 2023年1月28日 】発売日
| 新 | 10-957 | クハ481(赤帯なし)先頭車「ひたち」タイプ2両セット | 7,700円 |
クハ481(赤帯なし)先頭車「ひたち」タイプ
【実車紹介クハ481(赤帯なし)】
昭和60年(1985年)3月のダイヤ改正以降、勝田電車区の485系には様々なバリエーションのボンネット形先頭車のクハ481が配置され、特急「ひたち」の運用に充当されました。
今回、ホビーセンターカトーから、前面の赤い識別帯が無いクハ481を製品化、2両セットで発売いたします。
当時、常磐線ではその雄姿を一目見ようと沢山の鉄道ファンが写真に収め、今も記憶に残っています。
商品特徴
●車番は「クハ481-19」「クハ481-24」を印刷済
●スカートは<485系初期形6両基本セット>と同様のクリーム色塗装
●トレインマーク「ひたち」(イラスト)取付済
●パッケージ:2両セット用化粧箱
●付属部品:検電アンテナ(ランナー部品)
※製品は100番台を流用しますので、実車の0番台とは異なります。
※ヘッドライト、タイフォン、側面ルーバー、床下など一部の形状表現が異なります。
※シールは付属いたしません。基本セットに付属のもの、もしくはASSYパーツをご使用ください。
製品内容
・クハ481-24
–
編成
別売オプション
| 11-211 | LED室内灯クリア Amazon |
| 11-212 | LED室内灯クリア 6両分入 Amazon |
関連商品
| 10-1527 | 485系初期形 6両基本セット |
| 10-1129 | 485系後期形 2両増結セット |
| 10-1130 | 485系初期形 2両増結セット |
| 4556 | サハ481初期形 |
| 4570 | サロ481後期形 |
| 11-324 | トレインマーク 485系ボンネット用(国鉄・イラスト) |
| 11-329 | トレインマーク 485系/489系ボンネット用(文字) |
パッケージ
2両紙箱
商品詳細(オフィシャルサイト)
| https://www.ec-katomodels.com/shopbrand/ct20230110/ |
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ホビーセンターカトからしなの鉄道 SR1系 100番台 <軽井沢リゾート号>タイプ が発売されます。
【 2023年02月25日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格(税込) |
|---|
メーカー詳細
商品詳細
・SR1系100番台は、しなの鉄道では初の新製車で115系の置き換え、ライナー列車の再有料化を目的に2020年7月に
営業運転を開始いたしました。
・車両はS101-S103の3編成6両で、車体はE129系と同じサスティナシリーズの車体を採用しており、塗色はコンペが開
催され、高原の風をイメージした濃いロイヤルブルーをベースに、側面には信州の山並みと千曲川の清流をイメージし
た緑と水色のラインと、115系のデザインを踏襲したシャンパンゴールドの4本線が引かれているデザインが採用されま
した。
・運用はしなの鉄道の全区間のほか、直通運転先の信越本線(篠ノ井-長野間)で運用されており、快速列車運用では
3編成(6両)連結した「しなのサンライズ」や、2編成(4両)の「しなのサンセット」で活躍しています。
商品特徴
・2編成4両や3編成6両の特別快速運用も再現できます。付属のカプラーと連結用スカートに交換してお楽しみください。
・ホイッスルカバー、列車無線アンテナは屋根と同色の青色で再現
・やかな青色をベースに編成全体を流れるような帯を的確に再現
・前面表示は「特別快速妙高高原」を取付済
・パッケージ:ホビーセンターカトー仕様の2両用化粧箱
※製品はKATOのE129系を流用するため室内表現など一部形状が異なります。
セット内容
クモハSR111-101(M)
クモハSR112-101
消灯スイッチ用ドライバー
電連1段×2
交換用行先表示「特別快速軽井沢」・無地×各2両分
連結用スカート×2
行先シール
編成例
関連商品
・10-1571 しなの鉄道115系 3両セット
・10-1572 特別企画品 しなの鉄道115系 (湘南色/横須賀色) 6両セット
・10-1516 えちごトキめき鉄道ET127系 2両セット
・10-1737 E129系 100番台 (霜取りパンタ搭載車)
・10-1221 E7系北陸新幹線 3両基本セット
・10-1222 E7系北陸新幹線 3両増結セットA
・10-1223 E7系北陸新幹線 6両増結セットB
別売オプション
・11-211 LED室内灯クリア
・11-212 LED室内灯クリア 6両分入
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels.com/product/n/sinano_sr1kei |
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JR貨物承認済 NIPPONEXPRESSホールディングス(株)承認済
【 2023年03月11日 】発売日
| 新 | 23-581-Z | 20Dコンテナ(鉄道模型コンテスト2022ラッピング) 2個入 | 770円 |
メーカー詳細
★現在好評発売中の鉄コン2021コンテナ3個セットと併せてコンプリートもオススメです♪
商品詳細
●鉄道模型コンテスト2022 ラッピングをまとった20Dコンテナ
2022年の鉄道模型コンテスト九州大会にジオラマ作品を輸送した、ラッピングが施された20DコンテナがNゲージで登場です。
商品特徴
●2022年8月1日~2日に東京~福岡間をEF210牽引のコキ101に搭載し運行されました。
●20Dコンテナに「鉄道模型コンテストロゴ/ジオラマ輸送中」と書かれたラッピングコンテナを製品化。
●九州大会後は、東京で開催される全国大会で展示するため、コキ104に搭載されて8月9日~8月10日にかけて東京へ輸送されました。
●2個入
●コキ50000(グレー台車)、コキ104・106・107などに搭載可能。
セット内容
20D-6606
20D-7414
–
関連商品
・10-815 コキ50000 C20形・C21形コンテナ積載 2両セット
・10-1421 コキ104 コンテナ無積載 2両セット
・10-1432 コキ106+107 コンテナ無積載 10両セット
・10-1433 コキ107 コンテナ無積載 2両セット
・10-1796 コキ106+107 (JRFマークなし) コンテナ無積載 10両セット
・10-1797 コキ107 (JRFマークなし) コンテナ無積載 2両セット
・3092-1 EF210 300
・3092-2 特別企画品 EF210 300(JRFマーク付)
・3034-4 EF210 100番台 シングルアームパンタグラフ
別売オプション
–
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
| URL |
|---|
| https://www.hobbycenterkato.com/copy-of-ccke6h9d/20d-tetsucon-2022 |
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【 2023年4月1日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 |
|---|
メーカー詳細
商品詳細
有楽町線・副都心線用の東京メトロ17000系は、自社路線のみならず直通運転で東武東上線、西武池袋線、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線と幅広く活躍しています。製品には含まれないそれらの行先、運行番号表示、優先席表示、女性専用車表示を豊富に収録したシールを同時期発売。多様な行先をお楽しみください。
収録行先予定
東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線の直通運転の各種行先と優先席表示ならびに女性専用車表示
「F特急/TJ30/森林公園」 「F急行/MM06/元町・中華街」 「快速/SI26/飯能」 「各停/Y24/新木場」など
※変更される場合がありますので、ご了承願います。
セット内容
シール×1枚、前面行先表示×無地4両分
関連商品
・10-1758 東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系 6両基本セット
・10-1759 東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系 4両増結セット
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
| https://www.katomodels.com/product/n/metro_17000kei |
ホビーセンターカトから 東急5050系4000番台Qシート車 が発売されます。
東急電鉄株式会社商品化許諾済
【 2023年4月8日 】発売日
| 新 | 10-958 | 東急5050系4000番台Qシート車2両セット | 6,050円 |
2023年2月4日にヨコハマ鉄道模型フェスタにて先行発売
メーカー詳細
商品詳細
・東急電鉄東横線で10両編成の車両のうち2両にロング・クロス転換車両を組み込み、通勤時の快適性の向上を図る目的で、2023年度以降、有料席指定サービス「Q SEAT(シート)」の導入を予定しています。
・2023年2月現在、「Qシート」車両はサハ4412とデハ4512の2両が落成されており、5050系5166F(8両編成)を4112Fに改番し、4・5号車に「Qシート」車を連結した10両編成が登場しています。
・「Qシート」車両組み込み編成は東横線をはじめ、直通先各路線にも乗り入れています。
商品特徴
● 「Qシート」車両のサハ4400とデハ4500の2両セットで再現
●10-1246/1256~1258/1831 東急5050系4000番台各種、10-1424 東急電鉄5000系と組み合わせてお楽しみください。
● レタリングシート付属
※既存製品流用のため、室内等実車と異なる箇所がございます。
セット内容
14167-9 4412
14168-9 4512
レタリングシート
前面〈4112・4012〉・側面用車番〈4112~4312/4612~4012〉、号車番号(⑥~⑩号車×各2)、ベビーカーマーク×4
編成例
関連商品
・10-1246 東急5050系4000番台 10両セット
・10-1256 東急電鉄5050系4000番台 基本セット(4両)
・10-1257 東急電鉄5050系4000番台 増結セットA(4両)
・10-1258 東急電鉄5050系4000番台 増結セットB(2両)
・10-1831 東急電鉄5050系 4000番台 基本セット (4両)
・10-1424 【特別企画品】 東急電鉄5050系 8両セット【特別企画品】
別売オプション
・11-211 LED室内灯クリア
・11-212 LED室内灯クリア 6両分入
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels.com/product/n/tokyu5050 |
ホビーセンターカトーからE353系「あずさ・かいじ」 前面扉(開)パーツが発売されます。
【 2023年6月17日 】発売日
| 新 | 28-261 | E353系「あずさ・かいじ」 前面扉(開)パーツ | 880円 |
E353系「あずさ・かいじ」 前面扉(開)パーツ
683系4000番台<サンダーバード>で大変好評をいただきました前面扉(開)パーツを、今回初めてE353系にも設定!併結運転と3両単独運転、どちらも楽しめるE353系のオリジナルパーツ2アイテム、車両製品とともにこの機会にぜひお取り揃えください!
商品特徴
●開扉状態の前面貫通扉を再現可能な 28-261 E353系「あずさ・かいじ」 前面扉(開)パーツ
製品内容
・塗装済前面ドア(L/R)および前面ホロ各2両分入。
※お客様ご自身での組立で、車両に両面テープなどでの取付となります
別売オプション
なし
関連商品
・10-1834 E353系「あずさ・かいじ」 基本セット(4両)
・10-1835 E353系「あずさ・かいじ」 増結セット(5両)
・10-1836 E353系「あずさ・かいじ」 付属編成セット(3両)
・28-232N E353系付属編成セット用動力装置
パッケージ
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| https://www.katomodels.com/product/n/e353 |





















