
東京都電7000形「更新車」“7001 赤おび”(M車) NT170
【 2022年4月6日 】メーカー出荷
| 新 | NT170 | 東京都電7000形「更新車」 7001 赤おび(M車) | 8,690円 |
メーカー詳細
インフォメーション
都電7000形「更新車」“7001 赤おび”は1955年に都電7000形7055号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1978年にワンマン化に向け、車体を新造車体へと更新し都電7000形「更新車」7001号車として生まれ変わりました。
2013年に車体更新前当時の黄色に赤帯の塗装が施され、人気車両として活躍しました、
2017年6月11日にありがとう7000形イベントが行われ現役を引退しました。
主な特徴
・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品
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東京都電 7700形 “7703 あお” (M車) NT169
【 2022年6月13日 】メーカー出荷
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT169 | 東京都電 7700形「7703 あお」 (M車) | 8,690円 |
メーカー詳細
インフォメーション
東京都電7700形“7703 あお”は1956年に都電7000形7089号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1978年にワンマン化に向け車体を新造車体へと更新し都電7000形「更新車」7031号車として生まれ変わりました。
その後、7000形「更新車」を8900形に置き換える代わりに都電7000形「更新車」7031号車は都電7700形7703号車として再度生まれ変わり2016年8月11日より運用を開始しました。
主な特徴
・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品
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東京都電7000形「更新車」“7010 花電車”(M車) NT173
東京都交通局商品化許諾済
【 2022年7月13日 】メーカー出荷
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | NT173 | 東京都電7000形「更新車」 7010 花電車 | 8,690円 |
メーカー詳細
インフォメーション
都電7000形「更新車」7010号車は1955年に都電7000形7064号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1977年度にワンマン化に向け、車体を新造車体へと更新し、1978年2月に都電7000形「更新車」7010号車として生まれ変わりました。
2007年5月26日から6月10日には都電9000形デビュー記念の花電車装飾が施され好評を博しました。
その後、7000形「更新車」を8900形に置き換える代わりに都電7000形「更新車」7010号車は都電7700形7708号車として再度生まれ変わり、2017年3月7日より運用を開始しました。
主な特徴
・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品
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東京都電7000形「更新車」“7022 青おび”(M車) NT171
【 2022年7月13日 】メーカー出荷
| 品番 | 品名 | 価格 |
|---|
メーカー詳細
インフォメーション
都電7000形「更新車」“7022 青おび”は1956年に都電7000形7076号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1977年度にワンマン化に向け車体を新造車体へと更新し、1978年1月に都電7000形「更新車」7022号車として生まれ変わりました。
2005年に昭和50年代の黄色に青帯の塗装が施され人気車両として活躍しましたが、2017年6月11日にありがとう7000形イベントが行われ現役を引退しました。
主な特徴
・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み
モーター付動力車
ライト点灯
関連製品
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東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174
【 2022年8月19日~21日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT174 | 東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車) | 8,690円 |
各日数量限定
メーカー詳細
主な特徴
● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み
関連製品
–
東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174
【 2022年8月19日~21日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT174 | 東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車) | 8,690円 |
各日数量限定
メーカー詳細
主な特徴
● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み
関連製品
–
東京都電7700形“7707 城北信用金庫号”(M車) NT174
【 2022年8月19日~21日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | NT174 | 東京都電7700形 7707 城北信用金庫号(M車) | 8,690円 |
各日数量限定
メーカー詳細
主な特徴
● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示点灯(前後)
● 行先表示(早稲田)印刷済み
● 車番印刷済み
関連製品
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NEW 東急電鉄8500系(ありがとう8631編成)先頭車2両セット(動力無し)
【 2022年12月26日 】発売日
メーカー詳細
実車について
東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975年から登場した車両です。製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003年からは田園都市線~半蔵門線~東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線内でも活躍しています。
近年は車端部に黄色テープが貼付されています。
8500系8631編成は2022年4月からは「ありがとうハチゴープロジェクト」の一環として車両前面にオリジナルヘッドマークを掲出して2022年5月まで活躍していました。
8500系8637編成は「Bunkamura号」として活躍していますが、2022年4月からは「ありがとうハチゴープロジェクト」の一環として車両前面にオリジナルヘッドマークを掲出しています。
また東急電鉄8500系は2023年1月をもって定期運行終了を予定しています。
商品の特徴
■発売中の製品に先頭車を差し替えて使える8500系8637編成/8631編成の先頭車2両セット
■車両前面に掲載されたオリジナルヘッドマークは印刷済み
■車両番号、コーポレートマーク、黄色テープ、前面ありがとう8500系ヘッドマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示(3色LED)、前面運行番号(3色LED)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車(2種)は付属ステッカーからの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装
商品セット構成
関連製品
・GM 31597 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・行先点灯・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き)
・GM 31598 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し)
・GM 50615 東急8500系(Bunkamura号)基本6両編成セット(動力付き)
・GM 50616 東急8500系(Bunkamura号)増結用中間車4両セット(動力無し)
商品詳細(メーカー公式Webページ)
PDF:http://www.gm-store.co.jp/Product_outline/product_outline_cp10484_10485.pdf
NEW 東急電鉄8500系(ありがとう8637編成)先頭車2両セット(動力無し)
【 2022年12月26日 】発売日
| 新 | 10484 | 東急電鉄8500系(ありがとう8637編成)先頭車2両セット(動力無し) | 11,000円 |
| 新 | 10484 | 東急電鉄8500系(ありがとう8637編成)先頭車2両セット(動力無し) | 11,000円 |
メーカー詳細
実車について
東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975年から登場した車両です。製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003年からは田園都市線~半蔵門線~東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線内でも活躍しています。
近年は車端部に黄色テープが貼付されています。
8500系8631編成は2022年4月からは「ありがとうハチゴープロジェクト」の一環として車両前面にオリジナルヘッドマークを掲出して2022年5月まで活躍していました。
8500系8637編成は「Bunkamura号」として活躍していますが、2022年4月からは「ありがとうハチゴープロジェクト」の一環として車両前面にオリジナルヘッドマークを掲出しています。
また東急電鉄8500系は2023年1月をもって定期運行終了を予定しています。
商品の特徴
■発売中の製品に先頭車を差し替えて使える8500系8637編成/8631編成の先頭車2両セット
■車両前面に掲載されたオリジナルヘッドマークは印刷済み
■車両番号、コーポレートマーク、黄色テープ、前面ありがとう8500系ヘッドマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示(3色LED)、前面運行番号(3色LED)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車(2種)は付属ステッカーからの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装
商品セット構成
関連製品
・GM 31597 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・行先点灯・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き)
・GM 31598 東急電鉄8500系(軽量車・8631編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し)
・GM 50615 東急8500系(Bunkamura号)基本6両編成セット(動力付き)
・GM 50616 東急8500系(Bunkamura号)増結用中間車4両セット(動力無し)
商品詳細(メーカー公式Webページ)
PDF:http://www.gm-store.co.jp/Product_outline/product_outline_cp10484_10485.pdf
トレインボックス(JR西日本商事)からTOMIX 貨車コム 旅するカモノハシのイコちゃんが発売されます。
【 2023年04月10日正午~ 】受付開始
| 新 | 93235 | TOMIX 貨車コム 旅するカモノハシのイコちゃん | 12,000円 |
メーカー詳細
商品詳細
お客様が笑顔になる鉄道グッズを作りたい「トレインボックス」と、西日本エリアの魅力的な商品をお客様にお届けしたいJR西日本の通販サイト「DISCOVER WEST mall」を、イコちゃんが縁結びしてくれました。
小さな可愛らしいコンテナの世界で、イコちゃんは「西日本エリア」を巡る旅に出ます。
各エリアの代表的な車両カラーをベースにしたコンテナには、地域のランドマークや景色、名産品スタンプをポンッ。鉄道ファンなら思わずクスッとくる!?デザインも散りばめました。「ICOCA誕生20年目」を彩る、スペシャルなアイテムの誕生です。さぁ、一緒に旅に出ましょう!
特徴
西日本エリアの各地を旅するイコちゃんのデザインをあしらったコム1形貨車9両に、オリジナルクリアファイル(1枚)をセットした商品です。
製品内容
①金沢:金色(花嫁のれんより)
②京都:黒(梅小路に思いを寄せて)
③大阪:オレンジ(大阪のシンボル)
④神戸:シルバー(ザ・港町ウォーク)
⑤和歌山:水色(夏の思ひ出)
⑥米子:青(大仙の星空に)
⑦岡山:黄色(もらってイコカ)
⑧広島:赤(風光明婿と強熱のコラボ)
⑨博多:S編成色(喜びと共に)
注意事項
※発売日や販売方法、商品の仕様は、予告なく変更する場合がございます。品切れの際はご容赦ください。
※お一人様につき、2セットまでのご注文となります。
※販売予定総数に達し次第受付を終了させていただきますが、販売予定総数につきましてはお答え致しかねます。
※最短でのお届けをご希望の方は、着日指定なしをご選択ください。
※一部イベントでも販売する場合がございます。(詳細未定)
※掲載している写真は試作品で、実際の販売商品とは仕様が一部異なります。
※販売商品は、実車の型式・仕様とは異なる場合があります。
※掲載の写真では、照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
パッケージ
ブック型プラケース
関連商品
・93233 貨車コム カモノハシのイコちゃ ん×うさぎ
・93234 貨車コム 鉄道むすめ 黒潮しらら 3rd
・93226 貨車コム 黒潮しらら 2nd
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
| URL |
|---|
| https://www.trainbox.jp/products/detail/9217 |
販売箇所(受付)
「トレインボックス」
トレインボックス → https://www.trainbox.jp/products/detail/9217





















