
トミックスからJR E233-2000系電車(常磐線各駅停車)増結セットが発売されます。
JR東日本商品化許諾済
【 2024年1月26日 】発売日
JR E233系2000番代 電車(常磐線各駅停車)
・2009年に登場した常磐線各駅停車のE233-2000系は地下鉄直通に対応したデザインやエクステリアが特徴です
・2016年からは東京メトロ千代田線のほか小田急電鉄との乗り入れも開始され運転区間が拡大しました
・この直通運転に伴いスカートの取り付け位置と形状が若干変更され独特の印象となりました
・2022年には一部の編成にてヘッドライトのLED灯への交換が行われており現在も交換が進行中です
・2023年現在は常磐線各駅停車の主力車として10連19本が活躍中です
商品特徴
・側面グリーンガラスを再現
・新集電システム、黒色車輪採用
<特記事項>
| 92571 | E233 2000系通勤電車基本セット | 生産中止 |
| 92572 | E233 2000系通勤電車増結セット | 生産中止 |
生産中止となります
製品内容
●モハE233-2400
●モハE232-2400
●サハE233-2200
●サハE232-2000
●ランナーパーツ:避雷器
編成
別売オプション
| 0336 | 密連形TNカプラー(SP・黒・6個入) |
| 0733 | 室内照明ユニットLC (白色) |
| 7851 | 動力ユニットFW (M‐13・DT71A付) |
関連商品
–
パッケージ
ブック型プラケース
原産地
日本
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/98842.html |
トミックスからJR EF65 2000形(復活国鉄色)が発売されます。
JR貨物承認済
【 2024年1月26日 】発売日
POINT1
冷房用ダクトを新規製作幅狭・幅広の2タイプを選択可能になります
POINT2
ナンバープレートは別パーツ
「EF65 2086」「EF65 2087」「EF65 2088」「EF65 2097」付属
JR EF65形 2000番代(復活国鉄色)
・EF65形のうち1000番代は貨客両用の番代として1969年に登場、その後JR東日本・西日本・貨物の各社に継承されました
・JR貨物に継承された同形は2012年以降、旅客各社の車両との保安装置の違いを区別するため2000番代に改番されました
・2000番代車の多くは更新工事施工により白と水色をベースとした塗装となっていましたが、2016年の2139号機を皮切りに順次国鉄色へと復元され、2022年までに22両が国鉄色となりました
・近年ではEF210 300形の増備により引退が進んでいます
商品特徴
●冷房用ダクトを新規製作、幅狭・幅広の2種類からの選択式
●屋根上モニターは黒色で再現
●前面ひさしの上面はクリーム色で再現
●運転台シースルー表現
●Hゴムは黒色で再現
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-2086・2087・2088・2097」
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●信号炎管、ホイッスル、ホイッスルカバーは別パーツ付属
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●プレート輪心付車輪採用
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●M-13モーター採用
●ミニカーブレール走行可能
<特記事項>
| 7105 | JR EF65-2000形電気機関車(復活国鉄色) | 生産中止 |
| 9153 | EF65-2000(JR貨物更新車) | 生産中止 |
| 9174 | EF65 2000(2139号機・復活国鉄色) | 生産中止 |
| 9184 | EF65 2000(JR貨物更新車B) | 生産中止 |
生産中止となります
製品内容
●EF65-2000(復活国鉄色)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面・側面)
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:前面手すり(縦)
●ランナーパーツ:無線アンテナ、治具
●ランナーパーツ:信号炎管、ホイッスルカバー
●ランナーパーツ:冷房用ダクト
●パーツ :自連形TNカプラー
●パーツ :自連形ダミーカプラー
●パーツ :ダミーカプラー台座
別売オプション
なし
関連商品
–
パッケージ
クリアケース
原産地
日本
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/7176.html |
購入してみよう

トミックスの完成品Nゲージ車両、コキ105形(コンテナなし・2両セット)です。
JR貨物承認済
【 2024年1月26日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 |
|---|
コキ105形(コンテナなし・2両セット)

コキ105形は1990年より製造されたJR貨物コンテナ貨車で、2両1ユニットで運用されます。
商品特徴
●手すりは新規金型により反射板取り付け対応
●ハンドルは別パーツ装着済み
●反射板付属(デッキ側のみ取り付け対応)
●JRFロゴ印刷済
※コキ104形と同金型使用のため、一部形状の異なる所があります。
製品内容
●コキ105 ×2
●ランナーパーツ:反射板
別売オプション
| 0393 | 密自連TNカプラー(24個・Sカプラー対応・グレー) |
関連商品
なし
パッケージ
クリアケース
原産地
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
購入・予約・在庫情報
97959 JR キハ183系(さよならキハ183系オホーツク・大雪)セット
| 品番 | 品名 | 価格 |
|---|---|---|
| 97959 | 特別企画品 JR キハ183系(さよならキハ183系オホーツク・大雪)セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 22,440円(税込) |
メーカー:TOMIX(トミックス)
発売日:2024年1月31日
JR北海道商品化許諾済
POINT1
キハ183・キハ182形の車体は、6000番代お座敷車製品と同じ断面構造を採用した新規車体で再現
POINT2
キハ183形の前頭部車体側上部と屋根部分の分割はHET色基準で再現(復刻色は屋根側のオレンジ塗装で緩いV字塗分けを表現)
POINT3
トレインマークは「オホーツク」装着、「大雪」および大雪3号の網走到着後表示された「回送」を付属
キハ183系(さよならキハ183系オホーツク・大雪)について
・キハ183系は、北海道の老朽化したキハ82系の後継車として1979年に先行試作車が誕生した特急ディーゼルカーです
・量産車が登場した1981年より本格的な運用が開始され、北海道の雪と寒さに順応した車両として徐々に仲間を増やしました
・1986年からはそれまでの国鉄車両とは一線を画す設備と外観を持った500番代が登場、0番代では非貫通だった先頭車は貫通形に、側面窓は連続窓風に、グリーン車は見晴らしの良いハイデッカー構造を採用するなど、走行性能の向上と共に大幅なモデルチェンジが行われました
・さらに走行性能を向上させるためエンジン出力の向上などを図った550番代も登場、特急「北斗」の速度向上などに貢献しました
・基本番代に加え、改造や高速化対応などでさまざまな番代や形態が登場し、外観塗装の変化も含めバラエティー豊かな車両群となりました
・過酷な北海道の環境下で長年にわたり都市間輸送で活躍しましたが、徐々に後継車に道を譲るようになり、石北本線の特急「オホーツク」「大雪」が最後の活躍の場となりますが、2023年のダイヤ改正で引退することになり、記念に登場時の塗装に復刻された車両とともに3月17日に定期運用を終えました
<特記事項>
【テックステーション】発売予定
●キロ182形が3両入った最終運行の「キハ183系ラストランオホーツク」に組換えできるセットをテックステーションで発売予定!●
<97959>セットを元に、キロ182形2両を増結、キハ182-7551形をキハ182-7554形に、キハ183-8563形をキハ183-1555形に差し替えることで最終運行の「キハ183系ラストランオホーツク」編成が再現可能になります
※このセットのみでは編成は組めません
キロ182-7551形
キロ182-7553形
キハ182-7554形
キハ183-1555形
●詳細は後日お知らせいたします●
商品特徴
・最終日の3月17日にオホーツク1号→大雪4号→大雪3号で運用された、復刻色のキハ183-8565形と
キロ182-504形が入った5両編成を再現
・キハ183・キハ182形の車体を新規製作、キハ183形の屋根分割はHET色基準で再現
・キハ183-8563・8565形とキハ182-7551形は、実車において更新された床下機器形状を再現
・キハ183-8565・キハ182-508形はエンジ色系、それ以外は茶色系のカラーシート採用
・車番印刷済み
・キロ182形のグリーンカーマーク印刷済み
・先頭車の運転台側はTNカプラー(SP)装備
・ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
・トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯
・印刷済みトレインマークはイラストタイプの「オホーツク」装着済み、「大雪」および大雪3号到着後回送される時に表示された「回送」を付属
・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用
・記念パンフレット付録、イラスト入りパッケージ採用
製品内容
●キハ183-8565(復刻色)
●キロ182-504(復刻色)
●キハ182-508(M)
●キハ182-7551
●キハ183-8563
●ランナーパーツ:トレインマーク
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ :幌枠
●パンフレット
編成
別売オプション
| 0374 | 密自連TNカプラーSP(6個入・BM伸縮式・黒) |
| 0733 | 室内照明ユニットLC (白色) |
| 0734 | 室内照明ユニットLC (電球色) |
関連商品
| 品番 | 品名 | |
|---|---|---|
| 98101 | JR キハ40-1700形ディーゼルカー(山明・紫水)セット | |
| 98109 | JR H100形ディーゼルカーセット | |
| 98119 | JR キハ40-1700形ディーゼルカー(国鉄一般色)セット | |
| 93585 | テックステーション JR キハ183系特急ディーゼルカー(キハ183系ラストランオホーツク)組替車両セット |
パッケージ
紙箱(222×307×35mm)
原産地
日本
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| - |
入線記
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トミックスからJR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(7次車・おおぞら・新塗装)セット(6両)が発売されます。
JR北海道商品化許諾済
【 2024年1月31日 】発売日
| 98838 | JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(7次車・おおぞら・新塗装)セット(6両) | 23,650円 |
前頭部は扉周囲の幌取付用の穴が無くなり、スカートにはスリット
POINT2
側面窓上に継ぎ目が無い従来よりスッキリした印象の側面を再現
POINT3
各妻面はリブがある形態を再現
POINT4
屋根上のリブは1~6次車
JR キハ261系1000番代(7次車・おおぞら・新塗装)
・キハ261-1000系は、札幌~帯広間の特急「とかち」で運用されていたキハ183系の置換え用として2006年に登場した特急形ディーゼルカーで、2007年より特急「スーパーとかち」としてデビューをかざりました・当初「スーパーとかち」のみで運用された小世帯の車両群でしたが、増備および従来車両の置換えとして再度製造される事になりました
・2015年度には北海道新幹線開業を考慮した特急「北斗」の増発用などその後も増備が続き、その都度一部仕様が変更されたり外観も青主体のデザインから白に紫の帯と黄色のデザインへと変化、北海道の主力特急車両へと活躍の範囲を広げました
・2018年度にキハ281系やキハ283系の置換え用としても増備された7次車は、ベルトグラインダ仕上げによる輝きのある外板やリブのある妻面など従来と異なる仕様で登場しました
・2022年に全列車がキハ261系による運行となった特急「おおぞら」において、7次車が集中的に配置された釧路所属車運用による編成は、基本全て7次車で揃う姿となりました
商品特徴
・7次車の特徴である側面窓上の継ぎ目が無くなり、妻面にビードがある車体をキハ261-5000系の金型を使用して再現
・先頭車のスカートは、実車において電子ホーンのスリットがある形状を再現
・ステンレス車体の表現は、キハ261-5000系「はまなす」「ラベンダー」と同様の輝き感のある銀色塗装で再現
・印刷済みトレインマークは、「OZORA」装着済み、「HOKUTO・TOKACHI」を付属
・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き
・ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
・キロ261形のグリーンカーマークは印刷済み
・車番は選択式で転写シート付属
・キロ261形のシートは紺色系のカラーシート採用
・キハ261形、キハ260形の各シートはエンジ色系のカラーシート採用
・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用
製品内容
●キロ261-1100(7次車)
●キハ260-1100(7次車)(M)
●キハ260-1300(7次車)
●キハ260-1300(7次車)
●キハ260-1200(7次車)
●キハ261-1200(7次車)
●ランナーパーツ:トレインマーク
●パーツ :スノープロウ
●転写シート :車番
編成
別売オプション
| 0336 | 密連形TNカプラー(SP・黒・6個入) |
| 0733 | 室内照明ユニットLC (白色) |
| 0734 | 室内照明ユニットLC (電球色) |
関連商品
・98430 JR 733-3000系近郊電車(エアポート)基本セット
・98487 JR キハ261 5000系特急ディーゼルカー(ラベンダー)セット
・98109 JR H100形ディーゼルカーセット
・98101 JR キハ40-1700形ディーゼルカー(山明・紫水)セット
パッケージ
ブック型プラケース
原産地
日本
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/98838.html |
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トミックスから国鉄 キハ30-0・500形ディーゼルカー(相模線色)セットが発売されます。
JR東日本商品化許諾済
【 2024年1月31日 】発売日
| 98129 | 国鉄 キハ30-0・500形ディーゼルカー(相模線色)セット | 14,300円 |
POINT1
各セットの各1両は屋根新規製作で角形ベンチレーターを載せた500番代で再現
POINT2
ヘッドライトは内側に段差がある2灯式シールドビームで、テールライトは外バメ式の形状で新規に再現
POINT3
キハ35-500形の水タンクは0番代より大型のタンクを新規パーツで再現
国鉄 キハ30形0番代・500番代形ディーゼルカー(相模線色)
・キハ35系は国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました
・キハ30形は両運転台車、キハ35形は片運転台車でトイレを装備した車両となっています
・片側3か所ある両開きのドアに、一部を除いてロングシートが配置された室内により通勤輸送に適した構造で、主に大都市圏の非電化路線を中心に運用されました
・車体の強度面から外吊り式のドアを採用したため、独特な側面を持った車両となり、ディーゼルカー特有の各形式を連結した状態でも目立つ存在となっていました
・キハ35系列で寒地向けに製造された車両は500番代に区分され、外観上は屋根上のベンチレーターが0番代は丸いグローブ形に対し500番代は角形のベンチレーターを載せていたのが特徴でした
・典型的な大都市圏非電化路線だった相模線にもキハ35系が運用されており、首都圏色だった車両も国鉄末期の1986年頃より地域色としてクリーム1号に青20号の帯を巻いた姿へと変わりました
商品特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●500番代は新規の屋根で角形ベンチレーターの姿を再現
●0番代は前面補強板なし、500番代は補強板あり(補強板は付属パーツでユーザー取付)で作り分けて補強板の有無で異なる青色部分の塗分けを再現
●ヘッドライトは新規の内側に段がある2灯式シールドビームで再現
●屋根を互いに入替えることで、補強板有無の関係の変更が可能
●テールライトは、実車で元からもしくは改造によって外バメ式になった姿を前面新規で再現
●前頭部排障器は台車一体型、ジャンパホースは別パーツ付属で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
●前面表示部はカラー行先表示部採用により白色に近い色で点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「茅ヶ崎-橋本」を装着
●前面表示部は交換用「茅ヶ崎-海老名・茅ヶ崎-寒川・橋本-厚木・橋本-原当麻・臨時・普通(白地)」印刷済み別パーツ付属
●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
製品内容
●キハ30-0(M)
●キハ30-500
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:ジャンパホース
●ランナーパーツ:前面補強板
●ランナーパーツ:カプラーチェーン
●パーツ :幌枠
●パーツ :治具
●転写シート :車番、JRマークなど
編成
別売オプション
| 0733 | 室内照明ユニットLC (白色) |
関連商品
・98130
パッケージ
紙箱(82×131×33mm)
原産地
日本
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/98129.html |
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トミックスから各鉄 キハ35-0・500形ディーゼルカー(相模線色)セットが発売されます。
JR東日本商品化許諾済
【 2024年1月31日 】発売日
| 98130 | 国鉄 キハ35-0・500形ディーゼルカー(相模線色)セット | 12,100円 |
各セットの各1両は屋根新規製作で角形ベンチレーターを載せた500番代で再現
POINT2
ヘッドライトは内側に段差がある2灯式シールドビームで、テールライトは外バメ式の形状で新規に再現
POINT3
キハ35-500形の水タンクは0番代より大型のタンクを新規パーツで再現
国鉄 キハ35形0番代・500番代 ディーゼルカー(相模線色)
・キハ35系は国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました
・キハ30形は両運転台車、キハ35形は片運転台車でトイレを装備した車両となっています
・片側3か所ある両開きのドアに、一部を除いてロングシートが配置された室内により通勤輸送に適した構造で、主に大都市圏の非電化路線を中心に運用されました
・車体の強度面から外吊り式のドアを採用したため、独特な側面を持った車両となり、ディーゼルカー特有の各形式を連結した状態でも目立つ存在となっていました
・キハ35系列で寒地向けに製造された車両は500番代に区分され、外観上は屋根上のベンチレーターが0番代は丸いグローブ形に対し500番代は角形のベンチレーターを載せていたのが特徴でした
・典型的な大都市圏非電化路線だった相模線にもキハ35系が運用されており、首都圏色だった車両も国鉄末期の1986年頃より地域色としてクリーム1号に青20号の帯を巻いた姿へと変わりました
商品特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●500番代は0番代と異なるベンチレーターと床下水タンクを再現
●0番代は前面補強板なし、500番代は補強板あり(補強板は付属パーツでユーザー取付)で作り分けて補強板の有無で異なる青色部分の塗分けを再現
●補強板がある0番代、補強板が無い500番代を再現したい場合は屋根と下回りを互いに入れ替えることで再現可能
●ヘッドライトは新規の内側に段がある2灯式シールドビームで再現
●テールライトは、実車で元からあるいは改造によって外バメ式になった姿を前面新規で再現
●前頭部排障器は台車一体型、ジャンパホースは別パーツ付属で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
●前面表示部はカラー行先表示部採用により白色に近い色で点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「茅ヶ崎-橋本」を装着
●前面表示部は交換用「茅ヶ崎-海老名・茅ヶ崎-寒川・橋本-厚木・橋本-原当麻・臨時・普通(白地)」印刷済み別パーツを付属
●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
製品内容
●キハ35-0(M)
●キハ35-500
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:ジャンパホース
●ランナーパーツ:前面補強板
●ランナーパーツ:カプラーチェーン
●パーツ :幌枠
●パーツ :治具
●転写シート :車番、JRマークなど
編成
別売オプション
| 0733 | 室内照明ユニットLC (白色) |
関連商品
・98129
・9865
パッケージ
紙箱(82×131×33mm)
原産地
日本
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/98130.html |
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トミックスの完成品Nゲージ車両、JR 485系電車(勝田電車区・訓練車)セット(4両)です。
【 2024年2月15日12時ごろ 】受注開始
| 品番 | |||
|---|---|---|---|
| 新 | 93580 | JR 485系電車(勝田電車区・訓練車)セット(4両) | 21,010円 |
JR 485系電車(勝田電車区・訓練車)セット(4両)
485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。 勝田電車区に所属した485系訓練車は、JR東日本の訓練用車両として1991に改造が行われた車両で、車体には国鉄特急色をベースに2本の白線と「訓練車」の文字が入れられ2007年まで活躍しました。 引退後、編成のうちモヤ484-2形とクハ481-26形はかつての特急列車時代の姿に復元されて、現在は鉄道博物館にて展示保存されています。
商品特徴
・ハイグレード(HG)仕様 ・屋根はグレーで再現 ・非常口の無い姿を再現 ・車番、JRマークは印刷済み ・印刷済みトレインマーク「訓練車」を装着済み ・Hゴムはグレーで再現 ・ATS車上子パーツ付属 ・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ・ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ・トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯 ・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ・M-13モーター採用 ・各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
<特記事項>
・金型の都合、一部実車と形状が異なります。
・クハ481-26形のボンネット側面下方にあるルーバーの個数の少ない姿は再現いたしません。
製品内容
クハ481-26
モヤ484-2
モハ485-61
クハ481-17
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.tec-station.jp/shop/g/g4543736935803/ |
トレインボックスの完成品Nゲージ車両、TOMIX貨車コム カモノハシのイコちゃん 20th anniversaryです。
【 2024年2月15日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 93241 | TOMIX貨車コム カモノハシのイコちゃん 20th anniversary | 1,430円 |
TOMIX貨車コム カモノハシのイコちゃん 20th anniversary
一目見て記念だとわかる、リボンや花をあしらったデザイン。
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.trainbox.jp/products/detail/9612 |
トミックスからJR 225-100系近郊電車(Aシート)セットが発売されます。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年2月16日 】発売日
| 新 | 98544 | JR 225-100系近郊電車(Aシート)セット | 18,700円 |
JR 225系100番代 近郊電車(Aシート)
・225系は2010年に登場した近郊形電車です
・従来東海道・山陽本線向けには0番代が製造され、223系と共に活躍をしていましたが、2016年には前面のデザインが227系や521系3次車に準じたデザインへと変更された100番代が増備されました
・2020年より100番代の増備が再開されました
・2023年3月のダイヤ改正で有料座席サービス「Aシート」を連結した新快速が増発されることとなり、同列車用のクモハ224形700番代を含む4両編成が2編成製造されました
・700番代は2扉の車体に青色の帯をまとい、車内はリクライニングシートを備えるなど従来の225系100番代からは大きく変化しました
商品特徴
<共通>
・先頭部分の形状を見直し
・新集電システム、銀色車輪採用
<98544>について
・有料座席サービスAシート車両の700番代を新規作成
・車番は印刷済み
・先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機構装備
・先頭車の転落防止幌は別パーツとし、先頭時用と連結時用の2種を付属
・ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
・前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
・先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー(SP)を採用
・フライホイール付動力、M-13モーター採用
<特記事項>
| 98685 | JR 225-100系近郊電車(8両編成)セット | 生産中止 |
| 98686 | JR 225-100系近郊電車(4両編成)セット | 生産中止 |
生産中止となります
製品内容
【車両】
●クモハ225-129
●モハ224-178(M)
●モハ225-136
●クモハ224-701 Aシート
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●ランナーパーツ:転落防止幌
編成
別売オプション
| 0337 | 密連形TNカプラー(SP・グレー・6個入) |
| 0733 | 室内照明ユニットLC (白色) |
| 0734 | 室内照明ユニットLC (電球色) |
関連商品
・98545
・98546
パッケージ
紙箱(178×230×30mm)
原産地
日本
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/98544.html |





































































