
JR西日本商品化許諾申請中
ラッピングパターンデザイン:鈴木マサル
【 2024年4月8日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 50762 | JR115系1000番台(SETOUCHI TRAIN)増結3両編成セット (動力無し) | 20,020円 |
■付属ステッカーの内容を変更
■通常スリーブに変更
JR115系1000番台(SETOUCHI TRAIN)
JR115系1000番台「SETOUCHI TRAIN」は、瀬戸内エリアの新たな魅力を生み出すことで地域の活性化を目指す「せとうちパレットプロジェクト」の取り組みの一環として、瀬戸内海のおだやかな海と多島美をあしらい、瀬戸内海ブルーを基調としたデザインのラッピング列車です。ラッピングを施されたのは、30N体質改善工事を施工の上、活躍していた岡山電車区(現:下関総合車両所岡山電車支所)所属の115系D07編成で、山陽本線、赤穂線、伯備線、宇野線、瀬戸大橋線(児島まで)を中心に2019年3月から2023年まで8月まで運行されました。2020年11月にはヘッドライトの白色LED化、台車・床下機器のグレー化がされていた点も特徴です。
商品特徴
■瀬戸内エリアの魅力を車体一面にラッピングしたJR115系1000番台「SETOUCHI TRAIN」
■ヘッドライトの白色LED化、台車・床下機器がグレー化された2020年11月以降の姿
■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記、コック表示、半自動ドアスイッチ表記は印刷済み
■前面・側面行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカーからの貼付式
■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け
■タイフォンカバーは取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
別売オプション
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 8311 | 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り) |
| 8312 | 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り) |
関連商品
・31724 JR115系1000番台(30N車・D-03編成・黄色)3両編成セット(動力付き)
・31725 JR115系1000番台(30N車・D-10+D-16編成・黄色)6両編成セット(動力付き)
・31726 JR115系1000番台(30N車・A-04編成・黄色)4両編成セット(動力付き)
・31727 JR115系1000番台(30N車・D-19+A-14編成・黄色)7両編成セット(動力付き)
・50761 JR115系1000番台(SETOUCHI TRAIN)基本3両編成セット(動力付き)
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50762.html |
近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
【 2024年4月11日 】発売予定
| 新 | 31826 | 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12411編成)増結4両編成セット(動力無し) | 21,230円 |
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■貫通路開扉パーツが付属
近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12411編成)増結4両編成セット
近鉄12410系は、1980年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。
商品特徴
■付属の貫通路開扉パーツを取付けることで連結面をよりリアルに再現可能
■喫煙室未設置、行先表示器がLED化された2013年頃の姿
■車両番号、座席番号表示は印刷済み
■種別行先表示、側面号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
別売オプション
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
関連商品
・31637 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き)
・31638 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し)
・31639 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)基本2両編成セット(動力付き)
・31640 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)増結2両編成セット(動力無し)
・30957 近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力付き)
・30958 近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力無し)
・31825 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12412編成)基本4両編成セット(動力付き)
・31827 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12415編成)基本4両編成セット(動力付き)
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31826.html |
近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
【 2024年4月11日 】発売予定
| 新 | 31825 | 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12412編成)基本4両編成セット(動力付き) | 23,980円 |
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■貫通路開扉パーツが付属
近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12412編成)基本4両編成セット
近鉄12410系は、1980年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。
商品特徴
■付属の貫通路開扉パーツを取付けることで連結面をよりリアルに再現可能
■喫煙室未設置、行先表示器がLED化された2013年頃の姿
■車両番号、座席番号表示は印刷済み
■種別行先表示、側面号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
別売オプション
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 8311 | 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り) |
| 8312 | 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り) |
関連商品
・31637 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き)
・31638 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し)
・31639 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)基本2両編成セット(動力付き)
・31640 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)増結2両編成セット(動力無し)
・30957 近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力付き)
・30958 近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力無し)
・31826 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12411編成)増結4両編成セット(動力無し)
・31827 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12415編成)基本4両編成セット(動力付き)
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31825.html |
近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
【 2024年4月11日 】発売予定
| 新 | 31826 | 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12411編成)増結4両編成セット(動力無し) | 21,230円 |
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■貫通路開扉パーツが付属
近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12411編成)増結4両編成セット
近鉄12410系は、1980(昭和55)年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。
製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997(平成9)年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。
12415編成は、前面行先表示が赤幕、側面行先表示は白幕仕様のまま活躍しています。
商品特徴
■付属の貫通路開扉パーツを取付けることで連結面をよりリアルに再現可能
■前面行先表示が赤幕の12415編成、喫煙室未設置の2013年頃の姿
■車両番号、座席番号表示は印刷済み
■種別行先表示、側面号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
別売オプション
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
関連商品
・31637 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き)
・31638 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し)
・31639 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)基本2両編成セット(動力付き)
・31640 近鉄12200系(スナックカー・更新車・貫通路開扉パーツ付き)増結2両編成セット(動力無し)
・30957 近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力付き)
・30958 近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力無し)
・31825 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12412編成)基本4両編成セット(動力付き)
・31827 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12415編成)基本4両編成セット(動力付き)
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31826.html |
グリーンマックスからJR北海道キハ141形/142形(旧JR北海道色)2両編成セットが発売されます。
JR北海道商品化許諾済
【 2024年4月15日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 31832 | JR北海道キハ141形/142形(旧JR北海道色)2両編成セット (動力付き) | 17,600円 |
■登場時の非冷房の姿を再現し、ステッカーを新規作成
■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナ、クーラー、ダクトの色調を変更
JR北海道キハ141形/142形(旧JR北海道色)2両編成セット
JR北海道キハ141形/142形は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造した車両です。1990年に札沼線(学園都市線)に投入されました。
投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。2012年の札沼線(桑園~北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。
キハ143形は駆動システムをキハ150形と同等にしたキハ141形/142形の性能強化車両で、1994年に50系客車から改造され登場しました。
同時期に改造されたキサハ144形を中間に組込こんだ3両編成で活躍をし、1995年頃より順次冷房化が行われました。キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載で、キハ143形は100番台がトイレ無し、150番台はトイレ付きとなっています。
商品特徴
■1991年~1995年頃の姿を再現した旧JR北海道色のキハ141形
■前面車両番号、側面車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み
■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナの色調はグレー(GM No.9相当)
■屋根の色調はライトグレー。(GM No.14相当)
■前面方向幕、側面行先サボ(路線サボ)、架線注意、は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■台車の色調は黒、床下機器の色調はグレー
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
–
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 5711 | 5711 コアレスモーター動力ユニット(20m級A) |
| 8311 | 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り) |
| 8312 | 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り) |
| 16317 | 室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り) |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 31831 | JR北海道キハ143形 登場時(非冷房)3両編成セット (動力付き) |
| 31833 | JR北海道キハ143形(札沼線・冷改後・車番選択式) 3両編成セット (動力付き) |
| 31834 | JR北海道キハ141形/142形+143形 5両編成セット (動力付き) |
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31832.html |
購入・予約・在庫情報
JR北海道商品化許諾済
【 2024年4月15日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 31834 | JR北海道キハ141形/142形+143形 5両編成セット (動力付き) | 34,100円 |
■登場時の非冷房の姿を再現し、ステッカーを新規作成
■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナ、クーラー、ダクトの色調を変更
JR北海道キハ141形/142形+143形 5両編成セット
JR北海道キハ141形/142形は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造した車両です。1990年に札沼線(学園都市線)に投入されました。
投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。2012年の札沼線(桑園~北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。
キハ143形は駆動システムをキハ150形と同等にしたキハ141形/142形の性能強化車両で、1994年に50系客車から改造され登場しました。同時期に改造されたキサハ144形を中間に組込こんだ3両編成で活躍をし、1995年頃より順次冷房化が行われました
。キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載で、キハ143形は100番台がトイレ無し、150番台はトイレ付きとなっています。
商品特徴
■ラッシュ時に活躍したキハ141形/キハ142形を含む5両編成を製品化
■2012年の札沼線電化開業前の姿を再現
■前面車両番号、側面車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み
■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナの色調はグレー(GM No.9相当)
■屋根の色調はライトグレー。(GM No.14相当)
■前面方向幕、側面行先サボ(路線サボ)、ドアスイッチ(キハ143形のみ)、架線注意、優先席、禁煙マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■台車、床下機器の色調は黒
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
–
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 5711 | 5711 コアレスモーター動力ユニット(20m級A) |
| 8311 | 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り) |
| 8312 | 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り) |
| 16317 | 室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り) |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 31831 | JR北海道キハ143形 登場時(非冷房)3両編成セット (動力付き) |
| 31832 | JR北海道キハ141形/142形(旧JR北海道色)2両編成セット (動力付き) |
| 31833 | JR北海道キハ143形(札沼線・冷改後・車番選択式) 3両編成セット (動力付き) |
パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31834.html |
グリーンマックスからJR北海道キハ143形 登場時(非冷房)3両編成セットが発売されます。
JR北海道商品化許諾済
【 2024年4月15日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 31831 | JR北海道キハ143形 登場時(非冷房)3両編成セット (動力付き) | 21,780円 |
■登場時の非冷房の姿を再現し、ステッカーを新規作成
■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナ、クーラー、ダクトの色調を変更
JR北海道キハ143形 登場時(非冷房)3両編成セット
JR北海道キハ141形/142形は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造した車両です。1990年に札沼線(学園都市線)に投入されました。
投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。2012年の札沼線(桑園~北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。
キハ143形は駆動システムをキハ150形と同等にしたキハ141形/142形の性能強化車両で、1994年に50系客車から改造され登場しました。
同時期に改造されたキサハ144形を中間に組込こんだ3両編成で活躍をし、1995年頃より順次冷房化が行われました。キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載で、キハ143形は100番台がトイレ無し、150番台はトイレ付きとなっています。
商品特徴
■前面車両番号、側面車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み
■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナの色調はグレー(GM No.9相当)
■屋根の色調はライトグレー。(GM No.14相当)
■前面方向幕、側面行先サボ(路線サボ)、ドアスイッチ(キハ143形のみ)、架線注意、は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■台車の色調は黒、床下機器の色調はグレー(キサハ144のみ黒)
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
–
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 5711 | 5711 コアレスモーター動力ユニット(20m級A) |
| 8311 | 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り) |
| 8312 | 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り) |
| 16317 | 室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り) |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 31832 | JR北海道キハ141形/142形(旧JR北海道色)2両編成セット (動力付き) |
| 31833 | JR北海道キハ143形(札沼線・冷改後・車番選択式) 3両編成セット (動力付き) |
| 31834 | JR北海道キハ141形/142形+143形 5両編成セット (動力付き) |
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31831.html |
購入・予約・在庫情報
グリーンマックスからJR北海道キハ143形(札沼線・冷改後・車番選択式) 3両編成セットが発売されます。
JR北海道商品化許諾済
【 2024年4月15日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 31833 | JR北海道キハ143形(札沼線・冷改後・車番選択式) 3両編成セット (動力付き) | 22,660円 |
■登場時の非冷房の姿を再現し、ステッカーを新規作成
■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナ、クーラー、ダクトの色調を変更
JR北海道キハ143形(札沼線・冷改後・車番選択式) 3両編成セット
JR北海道キハ141形/142形は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造した車両です。1990年に札沼線(学園都市線)に投入されました。
投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。2012年の札沼線(桑園~北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。
キハ143形は駆動システムをキハ150形と同等にしたキハ141形/142形の性能強化車両で、1994年に50系客車から改造され登場しました。同時期に改造されたキサハ144形を中間に組込こんだ3両編成で活躍をし、1995年頃より順次冷房化が行われました
。キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載で、キハ143形は100番台がトイレ無し、150番台はトイレ付きとなっています。
商品特徴
■キハ143形の中間にキサハ144を含む3両編成を製品化
■2012年の札沼線電化開業前の姿を再現
■前面・側面車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式
■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナ、クーラー、ダクトの色調はグレー(GM No.9相当)
■屋根の色調はライトグレー。(GM No.14相当)
■前面方向幕、側面行先サボ(路線サボ)、ドアスイッチ(キハ143形のみ)、架線注意、優先席、禁煙マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■台車、床下機器の色調は黒
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
–
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 5711 | 5711 コアレスモーター動力ユニット(20m級A) |
| 8311 | 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り) |
| 8312 | 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り) |
| 16317 | 室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り) |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 31831 | JR北海道キハ143形 登場時(非冷房)3両編成セット (動力付き) |
| 31832 | JR北海道キハ141形/142形(旧JR北海道色)2両編成セット (動力付き) |
| 31834 | JR北海道キハ141形/142形+143形 5両編成セット (動力付き) |
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31833.html |
購入・予約・在庫情報

京急電鉄商品化許諾済
【 2024年4月15日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 31787 | 京急新1000形(2次車・更新車・1033編成)8両編成セット (動力付き) | 41,580円 |
■戸袋部に追加された車両番号の車両マークが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
■新規製作のステッカーが付属
京急新1000形(2次車・更新車・1033編成)
京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。
初期の車両は、アルミ製車体にドイツ製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。
2次車は、側面の窓が天地方向に20mm拡大され、併せて大型1枚ガラスとなったことが特徴です。
1033編成は「ドレミファ電車」として親しまれた最後の編成でした。2021年12月に行われた走行機器の更新に加えて、ベンチレータ撤去・SRアンテナの設置が施されました。
商品特徴
■京急新1000形2次車の機器更新・ベンチレータ撤去・SRアンテナ増設後の姿を製品化
■戸袋部に追加された車両番号は新規製作の車両マークからの選択式
■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴ、けいきゅんは印刷済み
■戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
■種別・行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
別売オプション
関連商品
パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31787.html |
購入・予約・在庫情報
グリーンマックス Nゲージ 京急新1000形 (2次車・更新車・1033編成)8両編成セット (動力付き) 31787 鉄道模...
グリーンマックスから京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)基本4両編成セットが発売されます。
京急電鉄商品化許諾済
【 2024年4月15日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 31788 | 京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)基本4両編成セット (動力付き) | 23,430円 |
京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)
京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。
初期の車両は、アルミ製車体にドイツ製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。
3次車は2005年より登場したグループで、編成ユニット構成・走行機器の変更や中間貫通扉の増設、フルカラーLED行先表示器の搭載などのマイナーチェンジがおこなわれました。
商品特徴
■京急新1000形3次車の機器更新・SRアンテナ増設後の姿を製品化
■戸袋部に追加された車両番号は新規製作の車両マークからの選択式
■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴは印刷済み
■戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
■種別・行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■IRアンテナ、SRアンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
| 1417 | 1418 | 1419 | 1420 | 1421 | 1422 | 1423 | 1424 |
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基(31788)
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増(31789)
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別売オプション
関連商品
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31788.html |
購入・予約・在庫情報






















