
マイクロエースからサハ85025 湘南色 岡山運転所が発売されます。
【 2024年5月16日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A3980 | サハ85025 湘南色 岡山運転所 | 6,380円 |
サハ85025 湘南色 岡山運転所
戦後の運輸省鉄道総局では東海道線客車列車のラッシュ対策として高効率化を図り、世界でも前例の無い長距離列車の電車化に着手しました。従来は都市内や近郊輸送の手段であった電車に客車列車の車体と接客設備、新式のブレーキ装置などを組合せ、車体塗装は警戒色としてオレンジと緑色をまとい、1949年に「湘南電車」として登場したのが80系です。80系は速達性能と居住性から非常に好評を博し最大16両編成で活躍しました。80系電車の成功により、後の151系や新幹線の登場に繋がり、日本の鉄道技術の発展に大きな功績を残しました。製品は1960年代後半より1等車のサロ85が格下げ改造されてサハ85となった姿を再現したもので、サハ85025は岡山運転所に配置されて生涯湘南色をまとったまま山陽本線のローカル運用で余生を過ごしました。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●A3983(2009年7月出荷)を基に、時代設定をあらためたバリエーション製品
●多くのご要望にお応えし、80系湘南電車初期グループの中から格下げ中間車をセレクト
●格下げ後をイメージし、座席部品を青色で成型
●車体更新工事未施工、ドアコック標記が車体裾にあり屋根肩の塗分けが雨樋と揃えられた後の姿
●山陽ローカル運用をイメージし、所属表記は岡オカを印刷
●同時発売予定のA3986、A3987のほか、他社製品とも組み合わせて楽しむことを想定し、旧型国電ならではの単品で発売
付属品
なし
構成図
| クハ86031 A3986 |
モハ80098(M) A3986 |
モハ80088 A3986 |
サハ85025 A3980 |
モハ80028 A3987 |
クハ86050 A3986 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
・A3986 80系湘南色 岡山運転所 4両セット
・A3987 モハ80028 湘南色 岡山運転所
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3980.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースからサロ85009+サロ85021 淡緑色帯 2両セットが発売されます。
【 2024年5月16日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A3999 | サロ85009+サロ85021 淡緑色帯 2両セット | 12,980円 |
サロ85009+サロ85021 淡緑色帯
戦後の運輸省鉄道総局では東海道線客車列車のラッシュ対策として高効率化を図り、世界でも前例の無い長距離列車の電車化に着手しました。従来は都市内や近郊輸送の手段であった電車に客車列車の車体と接客設備、新式のブレーキ装置などを組合せ、車体塗装は警戒色としてオレンジと緑色をまとい、1949年に「湘南電車」として登場したのが80系です。
80系は速達性能と居住性から非常に好評を博し、1955年頃の東海道線東京口では、2等車を2両組み込んだ10両編成を基本に、付属5両編成と郵便・荷物電車のクモユニ81を連結した最大16両編成で活躍、当時の電車列車としては世界最長を誇りました。80系電車の成功により、後の151系や新幹線の登場に繋がり、現在につながる日本の鉄道技術の発展に大きな功績を残しました。
製品は1960年代に入り車体更新の施工や等級帯の変更、等級標記の変更などが行われた姿を再現しています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし、80系湘南電車初期グループの中から1等車(旧2等車)をセレクト
●A3983(2009年7月出荷)を基に、時代設定をあらためたバリエーション製品
●側面等級帯が淡緑色に変更された1961年より後の姿、扉脇の等級表示は「1」を印刷
●2両でドアのプレスの有無やベンチレーターを作り分け
●東海道線東京口準急をイメージして所属表記は「東チタ」を印刷
■サロ85009
・いわゆる「80系タイプベンチレーター」のうち、初期タイプの大型のものが千鳥配置で並ぶ屋上
・車体更新後の姿
・プレスリブのある客用扉
・側面下部へ移設されたドアコック蓋を印刷で再現
■サロ85021
・箱型ベンチレーターが直線で並ぶ屋上
・プレスリブのある客用扉
・屋根肩まで車体色で塗られていた車体更新前の姿
・ドアコック標記は車体裾にある姿
付属品
なし
構成図
| サロ85009 | サロ85021 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3999.pdf |
購入・予約

マイクロエースからホキ2500 初期型 4両セットが発売されます。
JR貨物承認済
【 2024年5月16日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A1251 | ホキ2500 初期型 4両セット | 11,000円 |
ホキ2500 初期型
ホキ2500は1967年から1969年に掛けて国鉄によって製造された石灰石輸送用の35t積ホッパー貨車です。積み込みは上部から行い、荷卸しは側面下部の蓋を開き落下させる方式とされました。車体色は濃いレンガ色です。初期に製造された40両は、車体下部の開閉扉に石灰石がこびりついた際、ハンマーで叩く為の円盤が並んでいる事が特徴です。以後のグループではこの円盤は省略されました。また上部の手すりが付いていない事も後のグループとは異なる点でした。ホキ2500は合計172両が製造され、関東の奥多摩・秩父地区、中部の美濃地区で運用されましたが、1999年までに形式消滅しました。
商品特徴
●マイクロエース貨車シリーズのさらなる充実
●国鉄ホッパー車の代表形式ホキ2500の内、車体下部に並ぶ円盤が特徴的な初期型を製品化
●石灰石の積車状態を再現できる部品を取付済。外して空車状態も再現可能
●常備駅標記は「奥多摩駅常備」を印刷
●ホキ2507のみ「高麗川駅臨時常備」も印刷
※本セットに動力は含まれません。走行には別途動力車が必要です
付属品
反射板
構成図
| ホキ2506 | ホキ2507 | ホキ2518 | ホキ2531 |
別売オプション
なし
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1251.pdf |
購入・予約・在庫情報

マイクロエースからホキ9500 小野田セメント 4両セットが発売されます。
太平洋セメント株式会社承認済
【 2024年5月16日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A1254 | ホキ9500 小野田セメント 4両セット | 11,000円 |
ホキ9500 小野田セメント 4両セット
ホキ2500は1967年から1969年に掛けて国鉄によって製造された石灰石輸送用の35t積ホッパー貨車です。積み込みは上部から行い、荷卸しは側面下部の蓋を開き落下させる方式とされました。車体色は濃いレンガ色です。ホキ9500はホキ2500を元に私有貨車としたグループで、元からホキ9500として製造されたグループと国鉄ホキ2500を編入したグループがあります。小野田セメントでは1981年から2009年まで、美祢線重安駅から宇部線宇部岬駅までホキ9500が石灰石輸送に使用されました。1998年より小野田セメントは太平洋セメントに変わりましたが、車体標記は小野田セメントのままとされました。また、引退直前には車体上部の手すりが撤去されました。
商品特徴
●マイクロエース貨車シリーズのさらなる充実
●美祢線・小野田線で活躍した小野田セメント所有車を製品化
●石灰石の積車状態を再現できる部品を取付済。外して空車状態も再現可能
●上部手すりが撤去された晩年の姿
※本セットに動力は含まれません。走行には別途動力車が必要です
付属品
反射板
構成図
| ホキ9509 | ホキ9651 | ホキ9586 | ホキ9546 |
別売オプション
なし
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1254.pdf |
購入・予約・在庫情報

マイクロエースからモハ80028 湘南色 岡山運転所が発売されます。
【 2024年5月16日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A3987 | モハ80028 湘南色 岡山運転所 | 6,490円 |
モハ80028 湘南色 岡山運転所
戦後の運輸省鉄道総局では東海道線客車列車のラッシュ対策として高効率化を図り、世界でも前例の無い長距離列車の電車化に着手しました。従来は都市内や近郊輸送の手段であった電車に客車列車の車体と接客設備、新式のブレーキ装置などを組合せ、車体塗装は警戒色としてオレンジと緑色をまとい、1949年に「湘南電車」として登場したのが80系です。80系は速達性能と居住性から非常に好評を博し最大16両編成で活躍しました。80系電車の成功により、後の151系や新幹線の登場に繋がり、日本の鉄道技術の発展に大きな功績を残しました。製品は1950年代後半より車体更新工事を受けた後の姿を再現したもので、車両毎に施工内容が異なりましたがおおむね戸袋窓のHゴム化や客用扉の交換、ドアコックの側面下部への移設といった形態変化が見られました。モハ80028の登場当初は東海道線で活躍、1960年に更新工事を施工、1962年に高槻電車区、1965年からは岡山運転所に配置されて山陽本線のローカル運用で余生を過ごしました。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●A3983(2009年7月出荷)を基に、時代設定をあらためたバリエーション製品
●多くのご要望にお応えし、80系湘南電車初期グループの中から中間電動車をセレクト
●車体更新工事施工、ドアコックが側面下部に移設された姿
●ベンチレーターが300番代と同様の小型のものに交換された姿
●山陽ローカル運用をイメージし、所属表記は岡オカを印刷
●同時発売予定のA3980、A3986のほか、他社製品とも組み合わせて楽しむことを想定し、旧型国電ならではの単品で発売
付属品
なし
構成図
| クハ86031 A3986 |
モハ80098(M) A3986 |
モハ80088 A3986 |
サハ85025 A3980 |
モハ80028 A3987 |
クハ86050 A3986 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
・A3986 80系湘南色 岡山運転所 4両セット
・A3980 サハ85025 湘南色 岡山運転所
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3987.pdf |
購入・予約・在庫情報

マイクロエースからレキ1 大型冷蔵車タイプ(1950) 2両セットが発売されます。
【 2024年5月16日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A3168 | レキ1 大型冷蔵車タイプ(1950) 2両セット | 4,840円 |
レキ1 大型冷蔵車タイプ(1950) 2両セット
太平洋戦争終戦後に逼迫する食糧事情改善のために漁業振興が叫ばれるとともに、各地の漁港と大都市を結ぶ貨物輸送の強化が行われました。日本の冷蔵車は二軸の12t程度の積載量の車両が標準的でしたが、GHQの指示に基づいて1948年に250両が一気に製造されたのがレキ1です。従来とは一線を画すボギー式の25t積大型車体となったレキ1は前後の荷室を区分して使用可能で、それぞれ左右両側に荷役用の扉が設置されました。しかし車扱と呼ばれる1両単位の輸送を軸にしていた日本の魚介類流通の商習慣に適合せず、ほどなく手荷物車代用などの目的外使用も見られるようになり、最終的には1966年までにワキ1形に改造編入されて消滅しました。製品は一般の二軸冷蔵車に混ざって鮮魚輸送に活躍していた1950年代のまさに全盛期の姿で、国鉄が制作した記録映画などで今もなおその活躍を偲ぶことができます。
商品特徴
●マイクロエース貨車シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし、薄幸の大型ボギー冷蔵車「レキ1」をプラ製品で初めて製品化
●側面下部、台枠部分に「日本国有鉄道」が標記された1950年代の姿
●当時の資料を基に、妻面下部の「側ブレーキてこ位置表示票」が標記されていない姿で製品化
●ナンバー違いの2両をセット
付属品
なし
構成図
| レキ122 | レキ164 |
別売オプション
なし
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙ケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3168.pdf |
購入・予約・在庫情報

マイクロエースからワキ700 海軍省私有貨車タイプ 2両セットが発売されます。
【 2024年5月16日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A3167 | ワキ700 海軍省私有貨車タイプ 2両セット | 4,840円 |
ワキ700 海軍省私有貨車
第二次世界大戦以前における日本の鉄道は軍事的に重要な位置を占めており、さまざまな貨車が軍用に使用されたほか、軍部が独自に保有した車両も見られました。
1943年から翌年にかけて海軍の指示で30両製造されたのがワキ700で、重量物の運搬に適した機能と構造、高速走行に適した台車が特徴の大型有蓋車です。天井には車外へ展張可能な走行式チェーンブロックのレールが設置され、人力では困難な物資の積載の便が図られています。車両の性質から存在そのものが秘匿されていましたが、登場時期が戦況の変化と重なったことからか、主に航空関係の兵器(爆弾・魚雷)や装備(エンジンのスペアや部品)を航空廠と呼ばれる工場から各地の航空隊への輸送に用いられた記録がわずかに残されています。
戦後は頑丈な構造と走行性能が重宝されて連合軍に接収された車両や、ワキ1の代用として急行便塗装をまとった車両も現れましたが、1960年代には各地の救援車代用として転用され、1970年代までその姿が見られました。
商品特徴
●マイクロエース貨車シリーズのさらなる充実
●日本の鉄道史において特筆される異色の大型軍用有蓋貨車をプラ製品で初の製品化
●点対称の位置に大型の扉が設置された独特のボディ
●各種標記は登場直後の姿(側面下部、台枠に「車籍 鉄道省」標記あり)がモチーフ
※部品共用のため、一部実車と異なります
※本製品に動力車は含まれません
走行には別途機関車が必要です
付属品
なし
構成図
| ワキ715 | ワキ717 |
別売オプション
室内灯・カプラー:非対応
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3167.pdf |
購入・予約

マイクロエースの完成品Nゲージ車両、103系3550番代 加古川線 2両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年6月12日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A0427 | 103系3550番代 加古川線 2両セット | 15,400円 |
| A0428 | 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット | 15,400円 |
103系3550番代 加古川線 2両セット
加古川線は山陽本線と交わる加古川駅より福知山線と交わる谷川駅を結ぶ路線です。開業から永らく非電化でキハ23や37形などの気動車が活躍していましたが、地震など災害時のバイパス路線として電化することになり2004年12月に電化が完成しました。この際に新造の125系と共に投入されたのが103系3550番代です。種車は体質改善40N工事済の中間車に貫通型の運転台を取り付け2両編成で走行できるようにしています。また、ワンマン運転を行うため車外に出入口表示器・スピーカー・半自動ドアスイッチが、車内に運賃箱・運賃表示器・整理券発行機・トイレなどが取り付けられました。さらにクモハ103形の一部に運転台寄りのパンタグラフを増設した編成もあります。2023年現在でも活躍を続けています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●実車の去就が注目される103系3550番代、久々の生産です!
●A0422(2005年2月出荷)を基に、動力をフライホイール化してグレードアップ
●クモハ103形ダブルパンタ屋根を新規作成し、クモハ102形トイレ付側面の専用金型を作成
●実車に即して台車の色などを作り分け(A0427:灰 A0428:黒)
●各部色味・表記類を再取材の上見直し
●4両編成での走行を考慮し、動力車輪は全てゴム無しで設定
●運転台寄りはダミーカプラーを装着済です。連結する場合は別売のF0001をご利用ください
付属品
行先シール
構成図
| クモハ103-3557 | クモハ102-3557 (M) |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A0428 | 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット |
| A6791 | キハ37 加古川線色 2両セット |
| A2569 | キハ23-22+キハ37-1 加古川線 2両セット |
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0427.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年6月12日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A0428 | 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット | 15,400円 |
103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット
加古川線は山陽本線と交わる加古川駅より福知山線と交わる谷川駅を結ぶ路線です。開業から永らく非電化でキハ23や37形などの気動車が活躍していましたが、地震など災害時のバイパス路線として電化することになり2004年12月に電化が完成しました。この際に新造の125系と共に投入されたのが103系3550番代です。種車は体質改善40N工事済の中間車に貫通型の運転台を取り付け2両編成で走行できるようにしています。また、ワンマン運転を行うため車外に出入口表示器・スピーカー・半自動ドアスイッチが、車内に運賃箱・運賃表示器・整理券発行機・トイレなどが取り付けられました。さらにクモハ103形の一部に運転台寄りのパンタグラフを増設した編成もあります。2023年現在でも活躍を続けています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●実車の去就が注目される103系3550番代、久々の生産です!
●A0422(2005年2月出荷)を基に、動力をフライホイール化してグレードアップ
●クモハ103形ダブルパンタ屋根を新規作成し、クモハ102形トイレ付側面の専用金型を作成
●実車に即して台車の色などを作り分け(A0427:灰 A0428:黒)
●各部色味・表記類を再取材の上見直し
●4両編成での走行を考慮し、動力車輪は全てゴム無しで設定
●運転台寄りはダミーカプラーを装着済です。連結する場合は別売のF0001をご利用ください
付属品
行先シール
構成図
| クモハ103-3555 | クモハ102-3555 (M) |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A0427 | 103系3550番代 加古川線 2両セット |
| A0428 | 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット |
| A6791 | キハ37 加古川線色 2両セット |
| A2569 | キハ23-22+キハ37-1 加古川線 2両セット |
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0427.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、713系900番代サンシャイン 2両セットです。
JR九州承認済
【 2024年6月12日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A1276 | 713系900番代サンシャイン 2両セット | 14,850円 |
713系900番代九州色 2両セット
713系は1983年に交流閑散線区用に登場した省エネ電車です。翌年の九州地区ローカル列車の電車化は寝台電車の近郊型化や急行型電車の転用などで必要車両を賄う計画でしたが、不足する8両分が次世代に繋がる新システム採用の交流ローカル型電車の試作モデルとして設計されたもので、サイリスタ位相制御と他励式電動機の採用で交流回生ブレーキが使用可能になったのが大きな特長です。 基本的なシステムは783系特急型電車の設計時に活用されたほか、この時採用された電動機はのちに直流電車の205系や211系用として採用されるなど、1990年代の鉄道車両の礎となりました。713系の車体は417系などをベースとした普通鋼製2扉の近郊型で、2両編成4本が長崎本線で活躍しました。 登場当初はクリームに緑帯の装いでしたが、1986年頃から順次アイボリーに青帯の九州色に変更され、国鉄分割民営化後には腰部車体帯中央に赤いJRマークが入りアクセントになりました。 1996年3月には日豊本線に転用、同年7月の宮崎空港線開業に合わせて赤を基調とした「サンシャイン」と呼ばれる姿に一新、同時に内装も特急型電車の廃車発生品のリクライニングシートに交換されて活躍しました。2022年3月以降は2編成が運用を離脱し、今後の動向が注目されています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●宮崎空港線開業時に華々しくデビューした713系900番代の「サンシャイン」色登場時を生産
●ひし型パンタグラフ搭載
●A1272(2005年9月出荷)を基に、動力ユニットのフライホイール化など各部をアップデート
●ダークグレーの下回り
●車体色の赤をより鮮やかなものに変更
●車体各部の英文ロゴ、太陽をモチーフにしたマークの寸法・形状などを見直しよりリアルな姿に
●当時のLk904編成の仕様に準じて保安表記は[S][K]を低めの位置に印刷
付属品
シール
構成図
| クモハ713-904 (M)P |
クハ712-904 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙ケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1276.pdf |
購入・予約・在庫情報





































